2022/1/28

「NHK短歌」2月号  NHK短歌

オミクロン株が予想通り感染拡大して東京では一万人を越えてしまいました。この上は早くピークを迎え早くピークアウトしてほしいと期待しています。
去年の暮れに少しは行動緩和できるかと思った人たちも、また旅行や飲み会が出来なくなりました。私は冬は動かない質なのでどうでもいいのですが、法事やクラス会の予定が立たないのが困ります。
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今年最初の「NHK短歌テキスト」2月号の佐伯裕子選「会」で佳作に掲載されました。

クリスマス会今年は出来ると教会の天使の像も喜びの歌      河野多香子

この歌を出した頃はデルタ株が収束しそうで、警戒も解けて忘年会、新年会などもやれそうな雰囲気があったのです。私自身は未だまだと何も企画していませんでしたが、歌の中ではそろそろクリスマス会が出来るぞという喜びを教会の人たちと飾られている聖母や天使の喜びと表現してみたかったのです。

N短は昔は佐伯さんによく佳作にとって頂いたのですが、この頃はご無沙汰でしたのでちょっと力を込めました。(力を籠めたら良いというわけでもないですけど)佐伯様ありがとうございました。私にとっては新年の喜びですね。
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2021/9/24

「NHK短歌」10月号  NHK短歌

誰と話しても「一週間があっという間で、知らない内に次の月末が来る」と言うのですが、年を取ったせいだけではない、コロナ下のジクザグ政策に追い立てられてのことのように思われます。
新聞だとかN短に投稿とかしていると、すぐに次の週が来て締め切りに追われる(人気作家ではないのでかっこよいものではない)気分に陥るのです。いやならやめればいいのだけれど、短歌とかかわってルーティーンのようになっているのでやめられません。

「NHK短歌」テキスト10月号で佐佐木頼綱選「パラスポーツ」佳作に一首掲載されました。

湿度ある物置の隅に色褪せて父の寂しき車いすあり   河野多香子

頼綱さんは今年はスポーツがテーマで(オリパラの開催を前提としたNHKらしい企画だった)ご自分もボクシングなどスポーツにいそしんでいるらしいです。父君の幸綱さんも早稲田のラガーマンだったし、「男歌」と称される快活な短歌だけれど、頼綱さんには「若君」のような「はにかみ」があってまわりも見守っている様な感じがします。

私は運動はしないし「オリパラ」の開催には危惧を持っていたので、歌が出てこなくて父の車いすにしてしまいました。投稿フォームの中に「これは「自由詠」でお願いします」とことわりを書きました。パラリンピックの時に父亡きあとの車いすって良くないだろうと思ったけど、佳作に載せていただいてうれしかったです。佐佐木さまありがとうございました。
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2021/7/30

ワクチン二回目完了と「NHK短歌」8月号  NHK短歌

我が家の老人(私と主人)のワクチン二回目は7月24日に終わりました。かかりつけ医での接種はいつもの待合で気楽だし、空いているのですが千代田区という人口の少ない場所だからかもしれません。ツイッターなどで若い方の接種記などもつぶやかれて、一度目より二度目の方が副反応も強いという話でしたが、私たち老人も個人差がありつつ、覚悟した通りでした。
熱は高くならずに(二日目に7,5度)何度も汗をかき、腕は痛く体は怠い頭痛もする、それも私だけで主人は相変わらずなんでもないのです。二日目には接種した左の手首、指関節がジンジンと痛くて困りましたが三日目にはそれは取れました。一日たつごとに反応は移って行って、五日目ぐらいに大分無くなりました。主人は何でもないと言いつつ、動きが鈍かったり手順を間違えたりしてましたから、あれも副反応のうちかもしれないと思いました。
もう大丈夫だなという今、二人でこれって倦怠感?という気持ちの衰えに陥っています。

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「NHK短歌」テキスト8月号の佳作に一首取られていました。いつもキンドル版で買うのですが、今号は発売が本誌よりも遅くて、教えて下さる方があったので、お医者のついでに本屋さんで買いました。田村元選の「街」でした。

卯の花は白き花房誘えど街にまつりの笛も響かず
河野多香子

コロナ禍も二年も経つと「お祭り」なんて最初からなかったかのような気分になります。お手伝いから寄付だとか町会も大きな負担ですから、いっそ無いことに気分はさっぱり。小さな商店は生き残りをかけてそれどころではないですね。田村様ありがとうございました。
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