2019/11/1

「毎日歌壇」掲載と検診のこと  毎日歌壇他

十月に誕生日の主人は長年健康診断を受けずに(それがここまで病気と言われずに頑張ってこられた素だったのだけど)きたので、私が思い切って区の検診を決めてしまいました。何か出るだろうとは思っていたけれど、やっぱり心電図で引っかかって、きちんと検査なり治療をできればしたほうがいいと言われて、家から近い日大病院に行くことにしました。
私のほうの乳がん検診はパスしましたので(ほかのことも抱えているのですけど)今度は主人に付き合っていかなければと思ってています。
近いところでも大病院は時間もかかり、会社のこともあるので私は今までのように短歌漬けという訳にはいかないでしょう。ブログは金曜更新を続けるつもりですが、時々近況報告程度になるかもしれません。よろしくお願いいたします。
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10月28日付け「毎日歌壇」米川千嘉子選で一首とっていただきました。

シャンシャンはまだ帰らずに上野ではユリの葉擦れが眠りを誘う     河野多香子

10月の初めの日曜日に上野の東博に主人と常設展を見に行ったのですが、外国人が多くて、昔はひっそりとしていた本館がごたごたと混んでいました。もう動物園を巡る体力はないので、パンダは見ていません。でも帰ってから歌が出来て採っていただけたので、疲れがいがあったということで嬉しいです。米川様ありがとうございます。
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2019/8/23

「毎日歌壇」掲載」  毎日歌壇他

八月の猛暑は東京では台風の影響はあっても、熱帯夜は治まらず、私は先日の結婚式で冷房病の様相を呈していました。都会のビル街の熱帯夜と言う物は経験した人でないと分らないと思います。郊外ではまだ戸建ての家もあり、夜には気温も下がって来るのでしょう。
でも高層ビルは太陽をいっぱいに吸い込み、夜にその熱を放射しても却って気温を上昇させるだけ、エアコンの排気で外はいつまでもむんむんしています。それが朝までも続くので、「朝の涼しいうち」などという日は殆ど無くなっています。こんな空気の街で「オリンピック」を開くなんて、信じられない思いでいっぱいです。

8月19日付「毎日歌壇」米川千嘉子選で、一首採って頂きました。

喜びも悲しみもみな水の中イトマキエイの翼かがやく    河野多香子

冷房病から、腰痛までぐったりとしていたので、夏にどこかへ行きたい気分もなく、水に入って泳ぎたい気分も無くなっていましたが、この歌は前に作って7/24の投稿でしたから、まだ少し涼しいころだったのかも。
水族館を見るのは好きで、春の能登の旅行時にも「能登島水族館」に行きましたが、イトマキエイはどこで見たのだったか・・・このごろ記憶がうろ覚えになって来ています。今は動物園でも水族館でも、一生を地球で暮らす我々も皆それでいいじゃないかと言うような気持を持ち始めています。あきらめかと言うとそうでは無いような、微妙な感じです。
暑さに参っている日々に、プレゼントを頂いたようです。米川さまありがとうございました。
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2019/6/21

「毎日歌壇」掲載」  毎日歌壇他

紫陽花の季節ではあるけれど、家の紫陽花は三四年咲かなくなり、ガクアジサイの「隅田の花火」だけが花は小さいなりに毎年よく咲くのです。四階のベランダなので難しいのか、でも何十年もやっている園芸経験からは植物はあちらまかせ、その花の咲きたいように咲いている気がします。猫も自分の気ままな所が猫の魅力だとなると、人間の中にも「ほっといてよ」と言う種類の人たちがいるのかなと思ったりします。

私は、自由も好きだし、人と触れ合うのも好きです。只困った事には何かに気が付くとそれに捉われて「ジンクス」のようになってしまう事があるのです。短歌の投稿をはじめて、葉書など自筆のものが採られることは殆どなく、ウェブ上のフォームから送ったものは採られると言うのがまるでジンクスのようにになってしまって、それを破ろうとときどき自筆の応募も続けているのですが、まだ成功していません。

六月11日付「毎日歌壇」米川千嘉子選で一首とっていただきました。

花水木はなびらでないと言われれば頬染めながら咲き終わりゆく   河野多香子

今年は米川先生も三ヶ月置きぐらいで、心もとなくなりますが、嬉しいことです。花水木は紫陽花と同じで花のようなのが「苞」真ん中の粒々が花なのだそうです。今は赤と言うよりピンク色の物が増えていますね。米川さまありがとうございます。
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