2011/10/19
芸術芸能の秋
10月18日
今日は南伊勢町老人クラブ連合会主催の「平成23年度老人のつどい」が町民文化会館で開催された。午前中は式典から記念講演等、午後は踊りや唄などが披露された。
16日(日)には「野口雨情と南伊勢」があり、中学校器楽部の吹奏楽演奏や町内のこども劇団による演劇、町内の合唱2グループの合唱、そして、武蔵野市からオペラ歌手のご夫婦が来られ野口雨情の童謡をバリトン、ソプラノで聴かせていただくことができた。
また、2日(日)には南勢志摩芸能サミットが同会館で開催され鳥羽、志摩、南伊勢などから伝統舞踊や人形文楽他が演じられた。
芸能の秋はこれからで、地区毎の芸能大会も開かれる。
南伊勢町ではプロによるコンサートや観劇等が催されることはほとんど無いが、町民による手作りの芸能大会が多く開催される。
自分たちで演じて自分たちで楽しむ。
無いからこそ自分たちで作る文化、芸術、芸能はいいものだ。
4
今日は南伊勢町老人クラブ連合会主催の「平成23年度老人のつどい」が町民文化会館で開催された。午前中は式典から記念講演等、午後は踊りや唄などが披露された。
16日(日)には「野口雨情と南伊勢」があり、中学校器楽部の吹奏楽演奏や町内のこども劇団による演劇、町内の合唱2グループの合唱、そして、武蔵野市からオペラ歌手のご夫婦が来られ野口雨情の童謡をバリトン、ソプラノで聴かせていただくことができた。
また、2日(日)には南勢志摩芸能サミットが同会館で開催され鳥羽、志摩、南伊勢などから伝統舞踊や人形文楽他が演じられた。
芸能の秋はこれからで、地区毎の芸能大会も開かれる。
南伊勢町ではプロによるコンサートや観劇等が催されることはほとんど無いが、町民による手作りの芸能大会が多く開催される。
自分たちで演じて自分たちで楽しむ。
無いからこそ自分たちで作る文化、芸術、芸能はいいものだ。

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ
→トラックバックのより詳しい説明へ