2014/2/27

行事神社  神社仏閣/教会

 屯倉神社を出て、駅の反対側にある「行事神社」へ。小さな踏切を渡り、レトロな行畑商店街を歩く。

クリックすると元のサイズで表示します

 中山道の通る古い地域だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 車の行き交う大きな道のそばに佇むお地蔵様2体。この辺では有名なお地蔵様で、「背くらべ地蔵」と呼ばれている。

クリックすると元のサイズで表示します

左側にいらっしゃるのは、実はお地蔵様ではなく、お地蔵様より格上の阿弥陀様らしい。

クリックすると元のサイズで表示します

 ここから道なりに行けば、ほどなく行事神社に到着。

クリックすると元のサイズで表示します

 狛犬と勧請縄のツーショット。

クリックすると元のサイズで表示します

 なんかミュシャの絵に出てきそうな、ロマンチックな「トリクグラズ」だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 ここの小綱も、柏の小枝を渡した凝ったものだ。

クリックすると元のサイズで表示します

 先に下がった葉っぱは、柏だそう。勧請縄には、常緑樹が使われる。神仏習合の風習なので、神道で使う榊や柏以外にも、仏教で使うシキミや松、それに檜や杉の葉も使用されるそうだ。

クリックすると元のサイズで表示します

 同じ凝った勧請縄でも、屯倉神社とは見事に作り方が違う。

クリックすると元のサイズで表示します

 高所の作業台も完備(笑)

クリックすると元のサイズで表示します

 勧請縄の作り方は、宮司や氏子で役割分担があるので、だれかがいなくなると、その部分が分からなくなるらしい。勧請縄についての申し送りは、全て口伝なのだ。
 行事神社で宮司さんが突然亡くなられたとき、翌年の勧請縄が、今までと全く違っており、毎年観察されていた西村先生は驚かれたらしい。

クリックすると元のサイズで表示します

 それでも次に宮司になられた方が、1年がかりで古参の氏子さんたちに元の勧請縄の作り方を訪ね歩き、復元に成功されたとか。

クリックすると元のサイズで表示します

 宮司さんは、トリクグラズをつくるのに、1ヶ月かけられるそうだ。材料集めから始める手作りだから、大変なのだ。

クリックすると元のサイズで表示します
1



トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ