2010/5/31

本日のメインイベント  

 本日のメインイベントは、定期預金を少々切り崩したこと(泣き笑い)

 車検が通らなかったので、一番安い中古を購入。その支払いに当てるため。中古とはいえやっぱり車。さすがに普通預金をかき集めても、足りないことが判明したので。お金に羽がはえているのを、実感する一日。

 とはいえ、お仕事上の「宿題」が一段落し肩の荷は降り、お天気同様、気分はすっきり。束の間の休息日だ。

 他にはお地蔵さんまわりの除草作業だな。あ、こちらが本日のメインイベントかも?
0

2010/5/30

気になる樹  路上観察

 あまりにいいお天気のオフなので、どこかにいこうか?ということになり、お昼になってから、無理矢理(笑)夫婦でドライブ。彦根の「Rhythm(リズム)」さんで文房具を買いに行く事にする。

 事前の調査では、本日は店長ではなくP氏がお店番だとか。P氏はパパさん、ということだろうか?

 今回はグッと物欲を抑え気味にしたので、普通の4色ボールペンとか、ミニミニメモ帳とか、ホチキス針取り器具だとか、消しゴムだとかを選び購入した。

 ところで彦根まで来る道中(といいながら家のごく近く)、遠目からでも異様な存在感がある「気になる樹」を発見したので採取↓

クリックすると元のサイズで表示します
 遠目には圧倒的に孤独で、腕を伸ばしているように見えた。
クリックすると元のサイズで表示します
この季節にごつごつした枝振りを見せ、緑が無いなんて。枝先をすべて切られて、もはや生きてはいないのかもしれない。それでも弁慶の立ち往生のような迫力の存在感! なにか日本の風景とは思えない。
クリックすると元のサイズで表示します
 
1

2010/5/29

SATYで邂逅  ファミリー

 今日はKちゃんは午前中学校があったのだけど、午後からは中学校のときの友達と待ち合わせて遊びに行った。行く先は「近江八幡SATY」だ。

 大ニコニコで帰宅したのは、思いがけずいろんな「友達」に出会えたから。基本的には中学時代の塾友達2名だけど、SATYという場所柄かいろんな友達に会う事ができたらしい。

 中学校の親友とか、中学の卓球部の友達や男子生徒、塾の夏期合宿で一緒だった女の子や、日曜講座の友達など。丁度、高校の運動部の大会などのシーズンらしく、その関係で駅付近での出会いもあったのかも。

 しかし一番懐かしかったのは、はるか(仮名)ちゃん! Kちゃんが「不良のはるか」と呼んでいた仲良しさんである。私もKちゃんから「不良のはるか」の話を聞くのが大好きだった。実は「はるかファン」なのだ。

 「不良のはるかはな、性格めっちゃええねん! 切れたらコワいけどな、一日に10ぺんは『いっぺん死ねや〜!』って言うけどな、ホンマにええ奴やねん!」 一度ならず、途中までKちゃんと一緒に帰るはるかちゃんを見たことがある。見た目も可愛い少女だった。

 その彼女が偶然Kちゃんに会って、お互いに大喜びしたのは言うまでもない。しかも、彼女がうれしそうに言ったのは意外な一言だった。

「はるか、いまクラスで(勉強が)ナンバー1やねん!!」 

 よくよく聞けば、英語はBE動詞から始まって、いま動詞に入ったばかりらしい。簡単過ぎて、笑えるくらいだそうだ。

 卒業したら、もう2度と会う事は無いだろうと思っていたはるかちゃんとの邂逅は、母娘ともにうれしい話だった。尾崎豊ではないが、ピュアだからこそ不良、という部分はあるもんな。

 はるかちゃん、元気に楽しく学校に行っているようで、よかった! がんばって、ちゃんと卒業してね!
2

2010/5/28

怪談で素敵なコラボ  読書

 筑摩書房のサイトを見ていたら、うっとりするようなシリーズものを発見した。『文豪怪談傑作選』である。このラインナップが面白くて、泉鏡花は「うんうん」なのだけれど、吉屋信子の怪談って!?と意表を突かれるのである。それでなくても、え?三島由紀夫? 室生犀星? 森鴎外? なのだった。

 確かに柳田國男や小川未明は、伝説や民話、メルヘンの部分でありえるかも・・・というのはある。でもそういう切り口ではあまり考えた事がなかったので、そういう編まれ方をしたものは面白そう。

 で、この傑作選の編集者でありアンソロジストで怪談専門誌『幽』編集長でもある東雅夫さんとカバー絵を担当した金井田英津子さんの対談がまた、芸を極めた職人同士のお仕事話で、たいへん興味深かった。

 金井田さんの絵は、一度見たら忘れられないインパクトがあって、しかも精緻で美しく、その上「いいちこ」のCMのように懐かしい。対談を読むと、全作品を読まれた上で、イメージを考え抜かれた絵なのだということがわかり、感動すらする。

 東さんはさすがにマニアックで、独自の視点をもっておられて文豪の見方なんかもユニーク。
 三島由紀夫のセレクトには「英霊の声」が「怪談」として入っていたり。『実は三島って、今の「萌え〜」とか言ってるオタクな人たちの偉大なる先駆者じゃないかというのが、持論でして(笑)』というのも、可笑しい。

 このシリーズ、カバー絵だけでもお値打ちだと思う。文庫だし、マニアックなセレクトが期待されるし。現在、「大人買い」したいシリーズ、ナンバー1だな。
(10巻以降も「太宰治集」「折口信夫集」が出ています)
0

2010/5/27

Kちゃんしゃべりまくり  ファミリー

 今日のKちゃんは事件だらけの一日だったようで、遅番で夜の八時半に帰宅したとたんから、しゃべるはしゃべるわ!

 まず、帰りの電車で同じ車両に乗っていた女子大生が被害を訴えたため、到着した駅で「ちかん捕物帳」とあいなり、駅警察?関係の方々が一時は取り押さえたものの、残念ながら逃げられてしまったらしい。6人の警察官のうち、60代と思われるリーダー格のオジさんが、「おまえら、何してるねん!!」と怒鳴っていたらしい。

 「おまえらのおかげで、世間一般の人たちが、どんだけ迷惑したか、わかってんのか!?」

 ここでKちゃんは、心の中で突っ込んだ。「世間一般!? どんだけ範囲広いんや?」

 「何千人の人が、何百人の人が、 何十人の人が、迷惑してるか、よ〜考えてみい!」

 「おいおい、減ってるやないか〜? 普通逆やないか? 増えて行かへんか? 最初に範囲広すぎたし失敗した、と気づいて減らしてるのか?」というのは、もちろんKちゃんの心の声である。

 その他、数学のテストで史上最低の点数を取って、えらく絶望していることとか、GWの作文が「傑作(ケッサク!?)」として壁に掲示してもらえたこととか。いやこれ、確かに傑作だった。作者の了解を得て読ましてもらったが、彼女の「妄想系」の作文は、上手い下手はともかくとして、「おもろい」。

 今回は「鯉のぼり」を俎上に乗せ、なぜ「鯉」なのか?とスルドク問うのだ。
 子どもに人気の寿司ネタ、マグロはどうか? 鯨だってあのデカさは子ども受けするんじゃないか? 家族お好みの具を入れた手巻き寿司にすればどうか? いっそポッキーとかプリッツとかのお菓子にしたら、子どもが喜ぶのでは? と問いかけつつ、自分で突っ込んだりもしている。
 
「でも手巻き寿司は中にどんな具を入れても、横から見たらただの黒い棒である」とかね。

 先生のコメントもいい。「鯨まではわかるけど、なぜいきなり寿司なのか!? 発想の飛躍がおもしろいですね」
 そうそう、Kちゃんのワープする思考には、いつも笑ってしまう。洒落のわかる先生でよかった、よかった。
3

2010/5/26

芥子の花  

 夜、晩ご飯を食べながら、NHKのニュースをみていたら、以下のような事があったらしい↓(NHKのニュースの引用です)

神奈川県の農業技術センターが、麻薬の原料になるとして、あへん法で栽培などが禁止されているけしについて、農家に誤った指導をした結果、禁止されているけしが栽培され、およそ400株が関東地方を中心に出荷されていたことがわかりました。

 そこでH氏が蘊蓄を披露する。

「芥子はなー、野生のもんやし、北海道の原野なんか行ったら群生してるらしいで。パトロールしてそれを探しては刈ってはる人もいやはるみたいやけど、なかなか追いつかんみたいやな」

 というような話をしている間に、「日本国内で昨年度に発見・除去されたケシは、約109万本にのぼりました」という数字が語られて、驚く。

 H氏が「109本とちゃうで〜。109万本やで〜〜!」
 と言い終わった絶妙のタイミングを見計らって

 "Manbo!" (マンボ!)とつぶやくと、同時にH氏も
 "Manbo!" (マンボ!)と口走っていた。

 その見事なハモリ具合に、「アホな夫婦や〜」と笑わざるをえなかったのでした。

ところで、mamboという言葉とはハイチの土着宗教ヴードゥーの女司祭の名前で「神との対話」の意味を持つのだそうです。(ウィキペディアより)
2

2010/5/25

おやすみなさい。  

 ごめんなさい、がんばってはみたのですが、睡魔に襲われまくっているので、また。今日の所は、おやすみなさい。
0

2010/5/24

大雨警報の日  季節

 警報出ているけどテストだからと、Kちゃんは登校したけれど(そしてほとんどの生徒は登校していたらしいけど)、しばらく学校待機で自習をし、そのままテストはなく下校してきた。

 本日のお昼ゴハンはお好み焼き大会、晩ご飯は揚げ物大会ということで、なかなかゴハンづくりに始終した一日。それもまたよし!

 で、今日も終わろうとしている頃に気づく。今日が『聖☆おにいさん』第5巻の発売日だったということを・・・!
1

2010/5/23

嵐でした。  ファミリー

 今日は朝寝坊できる日曜オフ。心底うれしい! でも実は窓を打つ強風に、眠りが浅かったりもして。

 昨日はあんなに暑かったのに、今日は寒いくらい。こたつを仕舞わなくてよかった!と心底思う。(お年寄りは寒さが堪えるのだ)

 朝寝坊とはいえ、6時半に目覚め7時前に起床だけど。起きてからも、ゆったりと朝家事にとりかかれるのもうれしい。

 午前中は横殴りの雨のなか、少しH氏とお出かけしてみる。能登川のファブリカ村(村といっても元織り機の小さな工房内なのだけど)へ。ガラス作家さんや器の作家さんの作品の展示販売があったり、ペチカがあったり、低い段のステージがあったり、小さな喫茶スペースがあったりする、多目的な空間。

 もっともこの時期(固定資産税や車検や学費納入がタイムラグがありつつ重なる)、チョー貧乏になってしまう我が家では、財布のヒモが絡まってしまう状態なので、なにも購入することなく帰宅。

 残り物のカレーを使って、和風のカレーうどんに変貌させお昼ご飯とする。自画自賛ながら、これはかなりいい出来だった。

 そして貴重なオフながら、「宿題」を考えている内にPC前で爆睡してしまう。一瞬目覚めて「これはいけない」と、その後、布団にもぐりこんでしっかり爆睡しなおし、目覚めれば夕方の5時半! おお神よ! 

 夕方の半額サービスがあるからちょうどいい、というH氏のお誘いで、お寿司などをスーパーに買いに行く。サバフグも安価で販売されていたので、嬉々としてカゴに入れる。

 明日は久しぶりにサバフグの唐揚げだ♪ 揚げ物パーティだぜっ♪
0

2010/5/22

きみも「スットコランド」人!  ファミリー

 お仕事日の朝だというのに、ふと魔が差してパッカリと開いたページを読んでしまった『スットコランド日記』(宮田珠己/著)。3行で魅了されてしまい、つい3ページほど読みふけってしまった。

 例えば「渡辺篤史の建もの探訪」をやっていたので、変な家が出てくるのを期待したが、普通におしゃれな家でつまらなかった、という、ある日の日記。
 それに続く妄想がいい。
 「いつか、渡辺篤史が絶対来ないような家を建てたい。でももし渡辺篤史が来てしまったら、落とし階段で迎え撃つ。それでも這い上がってきたら、吊り天井でとどめだ」という部分があまりにツボだったので、やはり登校前の忙しいKちゃんに教えてあげる。

 朝のどさくさの中なので、いつものようにスルーされるかと思ったら、意外にも好感触。

 「ええな、落とし階段! 杖で叩いたら階段が坂になって滑り落ちるの、面白いやん!!」 

 あー「落とし階段」、吉本新喜劇のギャグにあったわ、そういえば! 辻本茂雄扮する「茂(しげ)じい」という不可解なじーさんがにっこり笑って階段を杖で叩くと、あら不思議、階段は滑り台のように平になって、階段途中にいた人が滑り落ちるというもの。

 意外な受け方に調子付き、オリンピックの実況中継でアナウンサーの声が裏返る瞬間に弱い、と告白する宮田氏が、かっこいいレトリックなんかより、我を忘れて絶叫し、本人も何を言っているのかわからないような、ちょっと破綻したくらいの実況が、人の心を打つのである、というところも追加で教えてあげる。

「あ、それ、わかるわかる!!」と、これも共感の嵐だった。「競馬中継でアナウンサーがわけのわからん実況して絶叫してるの、めっちゃ面白いねん!」

 まさか女子高生の口から競馬中継を引き合いに出す言葉を聞くとは! いや、お兄ちゃんといっしょに競馬中継をみていたのは、もっと前だったから女子中学生か。彼らはギャンブル視点でなく、お笑い視点でツッコミながらゲラゲラ競馬中継をみていたからなあ。

 本日のちょっとうれしい発見。Kちゃんと宮田氏の感性は似ている! Kちゃん、キミはりっぱなスットコランド人だと、母は誇りに思う。
0

2010/5/21

遠くで汽笛を  

 最寄りの駅からは距離があるけれど、深夜や早朝に、操車場からの汽笛が聴こえることがある。実は、ついいましがたも聴いたばかりだ。

 これって、ささやかだけど素敵なことだ。なんともいえない哀感と孤独とリリシズムがある。しかも、ロマンチックだ。

 操車場とか、バスターミナルとか、車庫とか、すべて好きだ。終着駅とか終点とかも。

 子どもの頃日曜ごとに、路線バスで図書館通いをしていたときの憧れが、いまだに根強く残っているのかも。 

 遠くの、でも妙によく響く深夜の汽笛を聴くと、子どもに戻ったように、不思議にまっさらの心になるような気がしてわくわくする。

 悲しいとき、つらいときには、ぜひ汽笛をきいてみてください。静かに心がリセットできる気がするから。
2

2010/5/20

再度、『勇気の季節』  読書

 ロバート・B・パーカーの『勇気の季節』について、読み終えてひとこともふたことも言いたい事があるのに気づいたので、再度ネタにしてみる。

 まずタイトルについてだけど、『勇気の季節』って読後どうもピンとこなかったのだ。『勇気』って、イメージとしてはマッチョでアツくて殺伐としていう部分がなきにしもあらずなんだけど、内容的にはどちらかといえば、意外にフェミニンで清々しくて、ウイットのある会話やシンプルな名言や、自制力のある人たちの話なのだ。原題だって単純に"The Boxer and the Spy"だし。

 主人公は、ボクシングに夢中なテリー少年で、彼とボクシング・ジムのトレーナーをしているジョージの素敵な師弟関係を軸にし、おとなしい同級生が巻き込まれた殺人事件探索と、才色兼備な同級生アビーとの恋愛(?)模様とが語られて行く。

 帯には「男の心の物語」ってあるけど、テリー少年も、元ボクサーのジョージも、いわゆる「男らしい」人間とは、ほど遠い。「自分をコントロールできるようになること」が最も大切と信じている人たちだからだ。

 「思春期の少年が夢中になっているボクシングと恋愛を描いた、アメリカ青春ミステリー(?)」という先入観から、暴力とセックスをイメージしがちだけど、意外にもそうじゃなかった。

 恋愛感情はしっかり持っているけど、セックスはまだちょっと、と繰り返しハッキリと誠心誠意、言うことができるヒロインはそうそうお目にかかれない。でもアビーはそんな希有なヒロインなのだ。じらしのテクニックとかではなく、15歳の少女としての、自分の正直な気持ちとして。そんな彼女の「現在の」気持ちを大事にするテリーも、話のわかる男の子なのだ。

 かといってアビーは、純潔至上主義者ではない。下ネタ話題だって、スマートでおしゃれにきり返したりしてくれる、器の大きい子だ。ハッキリいってテリーよりはるかに大人っぽくて、賢くて、作中でも大活躍なのだ。要するに「素敵女子」なのである。

 そんな訳でこの小説には、「男の心の物語」という地味路線と平行して、素敵女子の冒険と大活躍というキラキラ路線もある。

 テリーの師であるジョージの「他の何を忘れても、コントロールだけは忘れちゃいけない」という言葉を、テリーは敵との対立や恋愛にも、しっかり応用できる、こちらも希有な少年である。

 たとえ一見卑怯にみえたとしても、もしかしたら草食系男子といわれても、これってとてもカッコイイ、と昔の女子は思うのだ。
 だから、この日本語タイトルと帯の惹句は無視して、実は最先端にカッコいいストーリーを、ご堪能あれ。むしろ女子にこそ、おすすめかも。
1

2010/5/19

ちょこっとお休み  

 すみません、ちょこっとお疲れ気味なもので、お休みします。
クリックすると元のサイズで表示します
 上は、京都国立博物館の石仏。たんぽぽに囲まれているのが、なんとも和みます。
0

2010/5/18

なんでそうくる!?  読書

 卓越したセンスで本のタイトルをつける人たちがいる。

 あくまで私の好みなんだけど、例えば岸本佐知子さんの『気になる部分』とか『根にもつタイプ』とかも適度にシュールで面白い。故・ナンシー関も素晴らしかった。

 でもでもやっぱり一番インパクトがあるのは、タマキングこと宮田珠己だと思ふ。

「旅の理不尽 アジア悶絶篇」 新風舎 1995 のち小学館文庫
「東南アジア四次元日記」 旅行人 1997 のち文春文庫
「ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記」 小学館 2000
                        のち白水Uブックス
「わたしの旅に何をする。」 旅行人 2000 のち幻冬舎文庫
「ジェットコースターにもほどがある」 小学館 2002
「52%調子のいい旅」 旅行人 2003
「晴れた日は巨大仏を見に」 白水社 2004
「ふしぎ盆栽ホンノンボ」 ポプラ社 2007
「ポチ迷路」 幻冬舎 2007
「ときどき意味もなくずんずん歩く」 幻冬舎文庫 2007
    (「52%調子のいい旅」改題)
  「なみのひとなみのいとなみ」 朝日新聞社 2008

 ん〜〜、お見事だ。脱力も、これだけ並ぶと壮観ですらある。

 で、最近私がでんぐり返ったのが

 「スットコランド日記」

 自宅の近くの風景がスコットランドに似ているというだけで、スコットランドとはほぼ関係がない。ま、どっちにしてもスコットランドじゃなく、「スットコランド」だから関係ないけど。夫や、父親という家庭人としての筆者の日常生活を綴るエッセイらしいが、タイトルがあまりに素晴らしいので、外側だけで充分満足、かも。
 
1

2010/5/17

家事日和&方言メール  ファミリー

 いいお天気が続いて、予定通りゆったり家事をこなす一日とする。楽しいのだ、これが。

 普段時間に追われながらする家事は、あんまり楽しいものじゃないけれど、目についたひとつひとつを、静かに着実にクリアしていく家事は癒されさえする。

 布団を干したり、繕い物をしたり、掃除機をかけたり。

 窓を開け放して、暑いくらいの日差しと微風を招き入れる。伸びた雑草を刈ったりする。

 「たまにはちょこっと贅沢して、豊かな気持ちにならんといかん」という水木先生の教えを見習おうと思い、暑さの中を帰ってくるKちゃんのために、彼女の大好きな「カット西瓜」を買ってあげた。

 でも西友のレジに並んでいたら、彼女を迎えに行く時間の1分前に! 

 「ちょっと遅れる(ぺこぺこ)」というメールを送ろうと思うも、焦って「ち」変換をみても「ちょっと」がなかなか出て来ない。仕方なくなぜか早々に出てきた「ちと」を使い、「ちと遅れる」と送信した。

 彼女と合流したとき、笑いながら「なにげに土佐弁で『ちと』って来たし、なんやこれは!?って思た」と言われた。

 あ、「ちと」って土佐弁やったんや! 今気づいた!

 その後、メールの変換で、その土地の方言が入っていたら便利かもと、盛り上がった。「あ」と打ったら「あかん」「あきまへん」「あんじょうしーや」という言葉が並び、「い」と打ったら「いやや」「いけずやな」「いきまっせ」とポンポン出てくる、方言仕様の携帯メール機能。少なくとも我が家では、これ、使いそうだ。
3



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ