2010/10/2

わたしまけましたわ  ファミリー

 なにげに昨年までの『紙魚子の小部屋』をのぞいてみると、なんとアクセスが100をとうに超えている!? またしても何が起こった!? 

 どうやら『忍者』の次は、中村咲紀さんの『セロ弾きのゴーシュ』の読書感想文、『「あまえる」ということについて』がキーワードとなっている模様。やはり現在進行形で更新中とはいえ、パート2は、「分家」ということなのだな。ということで、「わたしまけましたわ」という回文を、ふと思い出した次第です。

 今日は仕事が遅番で20時半に帰宅し、午前中に仕込んでおいた晩ご飯のひとつカレーを食べる。遅番のときは、帰宅してすぐ食事準備がないから、ある意味ラクともいえる。ま、午前中は洗濯、朝ご飯の後片付け、お昼と晩のご飯の準備で買い物や調理に明け暮れるのだけれどね。

 食事の後片付けはH氏におまかせできるけれど、神仏のお供えの後片付けと、明日のご飯の仕込みの仕事がおまちかねだ。あとKちゃんとの些細なおしゃべりで、時間が過ぎて行くことも(苦笑)

 そんな私の最近の癒しは、なんとH氏(爆笑)! 昨日は仲良しの東京出身の先生に関西の「アホ」をレクチャーした話が、テレビのお笑いよりも面白くて爆笑。そして今日はテレビで野球を見ながら無意識に両足をうねうねさせる様子が、あまりに可愛らしくて爆笑。まるで仔猫が毛糸玉にじゃれているみたいなんだもの! 仕事の疲れも吹き飛びますって。
0

2010/10/2

木犀の夜  季節

 夜に玄関を開けると、冷たい空気とともにふんわりと甘い香りが漂って来た。

 2日ほど前から、かすかに漂う仄かな香りがあった。玄関先に出たら、やはり木犀がいっぱいに蕾を付けていた。そして、ついに今日、花が咲き始めたのだ。

 夜に香る木犀はロマンチックだ。佐藤多佳子さんの名作『しゃべれども しゃべれども』のラストに出て来たのは沈丁花だったけど、木犀の香りでもやはりあのラストを思い出して、しんみりとあたたかい気持ちになる。木犀だって十河さんの好きな「匂いのいい木」には違いないもんね。

 今年は不思議に彼岸花を見なかった。10月は長袖を着るシーズンだけど、ちょっとまだ躊躇している。車の中やカウンタ―は、未だに晩夏ですから〜。

 だけど木犀が咲いて来たとなると、もう秋本番だね。寒くなる前のいっときのベストシーズンを楽しまなくては!
0



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ