2011/3/30

ラスト・ワンデイとKちゃんの未来  おしごと

 今日も一日(たぶん)つつがなくお仕事が終わり、あと1日を残すのみ!

 最後の遅番勤務は、落ち着いた静かな一日だった。さすがに春休みなので、日中はバタバタしていたカウンタ―も、夜になるとずいぶん落ち着いて来る。昨日は地震で被災された方もみえ、その際の対応指針も全員で確認された。ぐっと震災が身近に感じられる。

 たぶん図書館でのお仕事は今後休止状態になるだろう。けれど、今よりむしろインプットに励めるとは思う。少なくとも毎日新聞のチェックはできるはず。それくらいの時間的余裕はできるだろうから。

 たとえお仕事はしていなくても、図書館の人らしい日常生活は、現役だった頃よりレベルアップするくらいの気持ちで過ごさないとね。というか、現役だったときには、とうてい無理だったけど、「かくありたい」という生活を実現したい願望をやっとかなえる、みたいな感じかな。

 ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

 最近Kちゃんの将来について、本人と語り合う事がときたまある。政治や選挙一直線だったお兄ちゃんと違い、Kちゃんは将来何をしたいか、大学で何を学びたいか、依然判然とせず迷いも多い。

 それでも事務やOLは向かないことは歴然。手先も思う存分不器用。

 漠然と国連とかの国際協力関係とかは向いているかも(ただし英語が得意科目というほどではない)と自分では思っている。文学に興味はないけど、社会や心理学には興味があるので文系コースに決定する。作文や創作は好きで、構成作家や喜劇の脚本やプロデュ―スには興味があるけれど、いわゆる「文芸部」にいる人とはちょっと違うと思う。どちらかというと、文学より演劇方面に興味があるらしい。

 最近私が仰天したのは、現代文の授業で読んだ(教科書に載っていた)鷲田清一氏の文章に、読書家ではないKちゃんが深く興味を抱いた事。むちゃくちゃ難しい文章じゃないか! しかも哲学かよー!? 

 う〜〜ん、やっぱりKちゃんは、H氏の血をしっかり受け継いでいるんだ〜とつくづく。そうか〜、思いも寄らなかったけど「哲学」という方向があったのか〜。晴天の霹靂的発見だ。

 

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2011/3/28

パンを食べて図書館へ行こう!  おしごと

 現在働いている図書館では、貸出し冊数制限は設けていないので、お一人(ご家族)さまで20冊、30冊はざらに借りて行かれる。

 そんなに借りたら普通の鞄では重すぎてもたない。布地だってかなり頑丈でなくてはならない。高級なものなら京都の「一澤帆布」あたりだろう。しかし私は、図書館バッグとして人気が集中している鞄があるのを知っている。

 それはフジパンのキャンペーンでもらえるミッフィーちゃんのトートバッグだ! 大きさといい丈夫さといい、図書館バッグとしてうってつけなのだ。

 残念な事に春のキャンペーンでは、フジパンもパスコも震災の関係で、トートバッグプレゼントのキャンペーンは一時休止中だけど、パンと本とは意外にも深い関係がある、というお話でした。
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2011/3/27

百人力の援軍!  

 ミャンマーでも地震がおきて大変らしい、ということを高野秀行さんのブログで知って、地球規模で起こる自然災害の連鎖に愕然とする。

 愕然としつつも高野さんのブログとともに、コメントに癒される毎日なのだ。

 たとえばこんなの↓

ところで、今スーパーではミネラルウォーター2Lと間違えて「大五郎」を買っていっちゃう人が続出してるそうです。
スーパーでレジ打ってる友人が言ってました。
みんな満足そうな表情らしいです☆

というコメントに高野さんのアンサーがこれ↓

間違えて「大五郎」!
心洗われるようないい話です。


あるいは

友人が見つけた、知らない人のつぶやき

郵便窓口で「日本赤軍に義援金送りたいんですけど」って言ってしまった。落着け俺。(正しくは赤十字)

とか。

 高野さん、ありがとう。ずいぶん心が軽くなります。お礼に本屋さんであなたの本を見かけたら、即購入していますよ〜!
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2011/3/26

新メンバー登場  ファミリー

 ときならぬ朝からの吹雪に、もうすぐ4月とは思えない一日。さすがに積もる事はないけれど、夜にはストーブをガンガン焚くことになった。

 お兄ちゃんのいない静かな日々が続いている。いや、お兄ちゃんはもともと静かなひとだけれど、やはりそれなりの存在感があったのだ。

 そんなさびしさがもたらしたのかどうなのか、我家に新メンバーがやってきた。彼をたぬき亭にご招待したのは、例のごとくお父さんことH氏。彼の存在を私はいつもの無頓着さによって最初スルーしてしまったのだが、さすがに目敏いKちゃんはすぐさま発見した。

 「お風呂はいるわ〜」と晩ご飯のあと、たぬき亭に行ったKちゃんが、脱兎のごとく戻ってきた。何事!?

 「たぬき亭に『おじいさんの古時計』がある〜!?」とKちゃんがH氏に問いかけるも、とぼけて知らぬ存ぜぬ顔のH氏だが、彼以外に誰が『おじいさん』を連れてくるのだ〜!!

 えぇ〜!? まった無駄遣いして〜!! とにかく、みてこ(見て来よう)、みてこ〜!と、たぬき亭に駆け込む私。

 ♪おおきなノッポの古時計 おじいさんの時計♪ がありました。もっとも、H氏によれば100年ものではなく、せいぜい50年足らずくらいの中古時計なのですが。おじいさんというよりも、中年というかおじさんというか。ワシも年取ったな〜、もう無理きかんな〜という年代のおじさんね。

 いやいや、なかなかたぬき亭になじんでいました。無駄遣いは撤回します。という言葉に気をよくしたH氏は、購入にいたるいきさつを、うれしそうに話してくれたのだけれど、それはまたいづれ。
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2011/3/26

心を慰めるもの  季節

 ニュースを見ては心沈むことの多いこの頃は、どうやって心慰めるかを意識しないではいられない。

 しかし、時は春。チューリップの葉があちこちに出てきて、ラッパ水仙が、アネモネが咲き始めた。昨年は見逃してしまったモクレンも蕾が付いてきたので、毎日チェックを怠らない。お寺や神社のそばを通れば、椿の赤い花がすずなりになっていたりする。こういうものを見かけると、いつのまにか心ほぐれている自分に気づいたりする。

 花だけではない。樹木の紅葉や桜が枝先を赤くし、葉や花の準備をしているのが見て取れる。春は刻々と時が流れ、冬の間途絶えてしまったかのような植物たちが、ふたたびの命を見せてくれるのだ。

 私たちは自然が恐ろしくて侮れないのを今回目の当たりにしたが、同時に力強く心慰められるものでもあるのだ。
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2011/3/24

さみしさを紛らわすもの  ファミリー

 初めての一人暮らしを始めることになったTくんと、別れる直前に駅前のスーパーでさしあたり必要と思われる食品や調味料などを購入した。

 たぶんそうは自炊できないだろうと、最初からあきらめムードだけど、うどんや丼ものをつくるのに重宝するだろうということで、「液体だし」を購入。最悪卵掛けご飯でしのげるからと、卵も購入。

 ところで彼の目下の不安は、一人暮らしの孤独感である。「一人暮らしがいかに寂しいものであるか」を戻ってきては訴える。「大体、こんな楽しい家にずっと住んでいたら、ぜったい一人暮らしは辛い」というのだ(笑) まぁ、それは理解できるんだけどね。

 彼は自主的にお酒を飲むひとではない。さみしいからとアルコールに逃げる事はないので、その点は安心。そのかわり大の甘党なのだ。

 ひとりでさみしいときには、お菓子があると全然違うで!という私の意見に共感し、大好きなロッテのチョコパイの大袋を買って、さみしさを紛らわすことにしたTくんであった。

 せっかくスイーツの美味しい神戸に住むんだから、なにも滋賀のスーパーのチョコパイでなくても・・・とも思うが、彼にとっては質より量なのだろう。
 なにはともあれ、健闘を祈る!
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2011/3/22

オノヨーコつながり  学校

 先日H氏より聞いた話。

 近江八幡を案内してほしいと東京の人に頼まれたH氏。生憎当日はひどい吹雪で、落ち着いた町並みを歩くのが楽しい近江八幡なのに、それはちょっと無理。ご高齢の方だったしね。

 そこで彼はなんと、ウチの子どもたち(&私)の通っていた近江兄弟社学園にご案内し、子どもたちが幼稚園舎として使っていたハイド記念館を訪問したらしい。教育会館は小学校の卒業式のあとの祝賀会のため、残念ながら入れなかったらしい。

 彼は小学校や中学校で活躍したので、先生とも顔なじみなため、「あ!Hさん(ほんとは名字だけど)!」と声をかけてくださる。偶然ハイド記念館で会った先生が、それは丁寧に案内してくださった。

 そのときに創立者の一柳満喜子先生の写真を見て、H氏がなにげなく「満喜子先生って、オノヨーコに似てますね」とつぶやいた。すると先生はにこにこしながら、「それはそうです。親戚ですから」

 えええーっ!!? 

 ああだけど、そういえば二人とも華族出身だもんな。満喜子先生は小野藩のお殿様のご息女だし(江戸時代ならお姫様)、オノヨーコだって学習院で天皇陛下と同期だったというお嬢様だった。顔立ちだって、ただならないほど意思の強そうなまなざしとか、きっぱりとした口元とか、確かに似ている。

 Kちゃんにそのことを教えてあげると、珍しくエキサイトして
「ウチも似てるなーと思ってたねん! やっぱりなー!」

と言った後、
「ほやけど、なんでそんな大事なこと、教えてくれへんかったんやろ! ウチ9年間(幼稚園〜中学校)の間、一回もそんな話聞かへんかったで!」と、少々お怒り気味だった。

 学園関係者の方へ。この話、ちゃんと裏がとれてるなら、ぜひ子どもたちに教えてあげてください! 子どもたち喜びますよ〜。
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2011/3/20

ごんべさんの威力  

 冬のお風呂上がりには、首にタオルを巻き冷えないように工夫している。私たち夫婦が「ごんべさんルック」と呼んでいる風邪対策だ。首元は重要なのである。これが実は冬場だけでなく、夏場も応用できるらしいことが、本日判明した。

 おとといの夜(というか日付変わり昨日深夜)、高野秀行さんのブログを覗いたら「『王様のブランチ』に登場します」発言があったので、テレビ欄を探し、チャンネルを合わせ、セーフで間に合った。

 番組で紹介された高野本は『世にも奇妙なマラソン大会』。インタビュアーが高野邸にお邪魔し、奥様(なんと『犬部!』を書かれた「片野ゆか」さんだった!)までも加わって、なかなかにほのぼのムード!?なのだ。ついでながら、生(じゃないけど)高野さんを見て、ますますファンに。ルックスというより全体から発する雰囲気が、いかにも私好みなのだ。

 『世にも奇妙なマラソン大会』というのは、西サハラの砂漠を走るマラソン大会。世界でもっとも過酷なマラソン大会と言われている。砂だらけの42.195キロを、高野さんは完走できるのか!? というノンフィクションである。

 ややネタバレになってしまうが、さまざまな難局を切り抜けてわれらが高野さんは完走した。「勝因はなんだと思いますか?」という質問に、彼は「やっぱり首にタオルを巻いていたからです。」と、思わぬレスポンスを投げ返した。

 タオルに水を含ませて首に巻いていると、意外に威力があるんです。だいたい首にタオルを巻くのって、日本人しかやらないですから。ジャパニーズ・ローテクですよね。
 みたいなことをのたまわったのだ。

 ということで、「ごんべさん」が威力を発揮するのは冬だけでなく、夏の日中作業にも応用できることを確認した次第。偉大なり、「ごんべさん」!
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2011/3/18

ヤマト魂  テレビ/ラジオ

 長い長い一週間だった。「え〜まだ1週間しかたってないの?」というくらい。

 平和でのんきな暮らしをしている関西の私でさえそうなのだから、東北や関東の方々は、いかばかりだったろう。しかも普通の日常を送っている私たちでさえ、なんだか心がやたら疲れているなーと感じるくらいだから、東北や関東の方々は、とてつもない疲労が積もり積もっているはずだ。

 そしてやっぱり日本で一番大変なのは、福島原発で決死の作業に当たってくださっている方々だろう。という話をいつもKちゃんとしていた。この人たちの事を考えるとき、いつも私の頭の中で『宇宙戦艦ヤマト』のテーマソングが流れる。

誰かがこれを やらねばならぬ
期待の人が 俺たちならば


 勇壮なメロディだけど、とても切ない。

 ☆ ☆ ☆

 ところで、Kちゃんは今、コタツで爆睡している。

 今週、高校の生徒会が提案した、それも任意の日にいけばよかった3日間の募金活動に3日共すべてフルに出席した。寒風ふきすさぶ日もあったし、あるいは雪の中びしょぬれになりながら声をからした日もあったが、雪にも負けず、風にも負けず道行く人々の協力を仰いだらしい。たくさんの人たちが足を止め、多くの人が「札」を募金してくださった。彼女自身も有り金をすべてはたいて募金した。父親譲りのアツいひとなのだ。とにもかくにも、おつかれさん。 
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2011/3/17

やばい女?  ファミリー

 毎日Kちゃんと「(地震)こわい、こわい」「(原発)やばい、やばい(本来の意味で)」といいながらも、たわい無い馬鹿話に落ちついたりしている。

 「もうサザンの『TSUNAMI』は、心穏やかに聴けないよね。名曲やのに」
「そらもう、津波きてんのに♪おしゃべりできない♪よな」

 「地震がくるのを動物はわかるから、いつもと違うねんて。こないだの地震のときも友達の飼っている鳥が暴れて、2回も羽の骨折ったねんて。(阪神大震災のとき)カメは水槽から逃げ出すし、(テレビでやってたけど)犬は吠えるし、鳥は暴れるし。・・・この素晴らしき予兆たち!」

 どんなことも、きっちり笑いに落とすなんて、なかなかできることじゃない。天性のものに、さらに努力して?磨きをかけているのだから、鬼に金棒だ。こういう人が家族の一員なので、私もずいぶん助かっている部分があるんだろうな。Kちゃんに感謝。
 そして本日の家事を大部分してくれたH氏にも。本当に助かりました!

 でも、Kちゃんとしゃべっていると時間を忘れてしまうので、やばいやばい。
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2011/3/15

淡々と日常をする。  

 私が1号機の原発事故をラジオで聴いたとき、晩ご飯の用意のため台所に立っていた。
「う〜〜ん。たいへんな事態になってしまったのでは」
と思いつつも、ブリ大根を煮込んだり、魚のウロコを取ったり、手を休める事なく家事にいそしんでいた。

 今朝もまた2号機がたいへんなことになっているらしい、というニュースを聞き、「どんどん事態は悪化してるかも」とどきどきしつつも、切らしていた日用品や食品を買い足してから出勤するという、タイトロープな家事をしつつの朝時間だった。

 職場に行っても、日常業務はまったく粛々とおこなわれ、みなさんもいつもと変わりない。遠くの関西だからのんびりしているといわれればそれまでだけど、こうなってしまったら、浮き足立ってもしょうがないっていうとこはある。

 そうそう、先日来注目の「自称・B級探検家」高野秀行さんのブログに、こんなことが書いてあった。

「こういうときこそ日常」(2011.3.11)

あいかわらず地震のニュースはひどい。
でもあまり悲惨な映像を見続けていると精神的に参ってしまうので
必要な情報を得たらテレビを止めて、日常生活をつづけるように
している。
健康で環境にも問題がない私が勝手に疲弊しても意味がない。
(中略)
いずれ被災地でマンパワーが必要とされるときが来るはず。そのためにも自分は自分できちんと維持しなければ。


 次の「不安と緊張を和らげるのは笑い」(2011.3.14)も、面白くも意義深いので、ぜひご一読を。
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2011/3/14

あかちゃんがえり  ファミリー

 明け方、遠雷のような地鳴りで目覚めた。その直後、ぐらぐらと来たので、「これって、もっと揺れる!?」とおののいていたが、ほどなく収束して一安心。
 いま調べてみたら、わずか震度2だった。それでも十分こわいのに、もっと大きい震度で余震が起きている地域の方々はどんなだろうと思う。私にはきっと想像できない恐怖だろうと思う。

 もうずいぶん前から、おばあちゃんは昼間も眠っていることが多くなっている。起きているだけで、からだがしんどい、という部分もあるのだろうけれど、どんどん「あかちゃんがえり」をしているのだと思う。

 おじいちゃんのときもそうだったのだけれど、かなりお年寄りになると、本当に赤ん坊のように「しばらく起きて、しばらく寝る」という新生児の生活リズムになるみたいなのだ。

 人間って、ある時点から時間を逆行してお年寄り→子ども→赤ちゃんという風に、ふたたび誕生前の地点に戻っていくのかもしれない。人間の不思議を感じているこの頃。

 4月からは仕事を辞め、家にいることにしたので、今よりもうちょっとはお世話できるだろう。家にいる、といってもたぶん忙しい事には変わりはないだろうけれど。私のことだから穴だらけだけど、少なくとも、あとあと悔いのない生活はしたいと密かに思っている。
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2011/3/12

SFの日  テレビ/ラジオ

 まるで悪夢のような今回の地震。何度テレビで映像を見ても、本当のこととは思えない。

 しかも地震が原因で、ついに原発事故が発生し被爆者も出てしまった。私が知る限り20年も前から言われていた事態なのに、それがついに現実のものになろうとは。

 爆発直後の民放ラジオでいわゆる原子力発電の専門家らしき方が、冷静なアナウンサーの質問に、ホンネで答えてらした。彼は専門的知識を持っているがゆえに、もしかしたら起こりえる「事態の大きさ」に打ちのめされていたのだ。たぶん、NHKではゼッタイ聞けないような彼のアンサーに、思わずうなってしまった。

 「(放射能が漏れていたとしたら)今後、どうしたらいいのでしょうか?国の援助を待つんですか?」というアナウンサーの問いかけに間髪を入れず、「国の援助なんて待っていたら、大変なことになります! まず自分の身は自分で守ってください!」

 今も昔も、「国」を漠然と信じたり頼ったりしてはいけないのだ。それはそうなのだろう。たぶん「国民のために万全を尽くし」てはいてくださるんだろうけど、かといって全面的に信じているかと言えばそうじゃない。本に栞を挟むように、薄い疑いを挟んでいる。そしてそれはきっと必要なことなのだ。

 いまこそ自衛隊の出番じゃないか。でも、なんだか影が薄いような気がする。津波で水没した地域は空からしか救助に行けないから、空母を出して大量のヘリを飛ばしてあげたらいいのに、と思うんだけど。

 まるでSF小説のように、一瞬でも静かに「世界の終わり」を覚悟した日だった。
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2011/3/11

50の扉  ファミリー

 50枚扉があるわけではなく、50歳、つまり半世紀生きてしまった記念すべき私のバースデイなのである。

 そんな記念すべき日が、まさかこんな大災害の日になってしまうとは。

 そしてそんな記念すべき日を、夫に忘れ去られていたとは(笑) 

 今日がなんの日か教えてあげるとうろたえるH氏を見るのが、実は年に一度の私のお楽しみだったりもするヘンな夫婦なのだ。

 それにしても、東北、関東方面の方々には、謹んでお見舞い申し上げます。私のいた地域では、あれ?もしかしたら、地震?という程度だったけど、けっこう長い時間揺れていた。

 この大きさは関西にも波及するかもしれない、とはTくんの意見。彼は地震時、名古屋にいたらしく、関西よりも揺れを体感したらしい。

 Kちゃんはすっかり怖がって1階で寝ようか?とつぶやいたりしてる。

 天変地異という言葉がけっしてオーバーでない地震の規模だった。個人的にも波乱に満ちた幕開けとなるのだろうか?
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2011/3/10

放心状態  

 さっきまでブログを書いていて、やっほうできた♪と投稿ボタンをおしたつもりだったのに・・・なぜかキレイに記事が消えてしまった(泣)

 最近始まったばかりのマイブーム、日本を代表する辺境探検作家(自称・B級探検家)、高野秀行さんについて、暑苦しいほど熱く語っていたのに。ガックシ。もう本日は日付もとうに越えてしまったので書き直す余裕も無く、肩を落としてお風呂に入って寝ます。

 あ、もしも、私のマイブームについて興味がある方は、コチラをぜひご覧ください。『本の雑誌』3月号の冒険本特集でも対談で登場されています。
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