2011/7/16

カップ&ソーサーの魔法  たべもの

 仕事を辞めウチにいるようになって、やっと「歩く速度で暮らす」ことができるようになった。ふつうに、きちんと暮らすことが。それでも積み残しの日々ではあるのだけど。

 5月頃に、ふと思った。

もっとゆとりを持って珈琲を飲んでもいいのじゃないか。

 それまでは大きなマグでガバガバ入れて、ごくごく飲んでいた。あまり正しい珈琲の飲み方とは思えない。たぶん子どもが生まれて以降、時間を節約し手間を惜しむ生活にシフトしたのだと思う。フルーツ・ボタニカル・アート風のマグを買ったのが最初だった。

 カップ&ソーサーで、喫茶店にいるように珈琲を飲んでみよう。

 ということで、客用セットとして古道具屋さんで買った、まさに喫茶店で使われているような、シンプルな白いカップ&ソーサーを1客、紙魚子専用として抽出する。

 これは正直、やってみると予想以上にうれしかった。まさに贅沢な時間。Kちゃんと「贅沢」を表す言葉としてよく使用する「伯爵夫人(令嬢)みたいな気分」に。

 ウチで珈琲を飲むだけなのに、んな、大袈裟な〜と思われそうだけど、考えたり予想したり想像したりするより、実際にやってみると期待を上回る大変な満足度だ。

 たったこれだけのことで喜んでいたのだけれど、これがパワーアップする出来事が10日ほど前にあったのだが、まもなく0時になるのでもう寝ないと。続きは明日にまた。

 
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