2011/9/10

お疲れさま&未知との遭遇  学校

 昨日は学内だけでの学園祭が開催されたが、今日は外部から見に来る人たちも大勢くる本番の学園祭。私も午後から役員仕事のため登校した。Kちゃんのダンスを見るために少し早めに。

 午後のお仕事、模擬店での食品販売は、すでに忙しさのピークをとうに越えたみたいで、人数(半ダースほど)のわりにはとってもヒマだった。仕事自体もシンプルだったし、手持ち無沙汰の感も。ただし、タダモノではない暑さのために、ムダに疲れた。とはいえ、なんとなくな同学年の保護者のつながりなどを感じて、それなりに有意義。

 役員報酬として(?)食券をいただいたので、はじめて高校の学食に潜入する。学食で、いちばん高価な「定食」と引き換えできる食券なのだ。

 少し早めに食堂に入ったのと暑さで、そんなに空腹ではなかった。ごはんは「少なめ」にしてもらったにも関わらず、なにしろ丼茶碗での「少なめ」だ。ゴハン茶碗なら山盛りの量である。食欲下り坂であっさり系をカラダが求めているのに、こってり系で「少なめ」なのにゴハンてんこもりな定食は、やっと完食して消化不良状態だった。
 あとで、「定食」と書かれていた食券は、オールマイティで使えることを知り、大後悔。うどんか単品丼ものにすべきだった。

 野外ステージ脇で立ち働くKちゃんを観察していたら、いろんな男子がやってきてKちゃんとしゃべっていた。それは女子力ではなく、清水の次郎長親分を慕う子分ども、という気配なのが面白い。もちろん職場(!)女子たちとも働きつつしゃべっている。
 MCもノリノリだった。昨年よりさらにバージョンアップされていた。「今年はちゃんと練習したからなー」と帰宅後、Kちゃん談。全体を把握して目配りする仕事ぶりは、さすが「Kさま」と奉られているだけのことはある。

 仕事が早めに切り上げられ、予定より随分早く下校することができた。そこで激レアなものを鑑賞できた。

 もよりの駅で、私の前で階段を上るほっそりと色っぽい熟年女性は和服姿だったが、えらく粋な風情だった。半(はした)色もしくは鳩羽(はとば)色、(つまりくすんだ薄紫)の夏着物に「角だし」の帯、それに二枚歯の下駄を素足に引っ掛けていたからだ。髪はアップにして涼しげな銀色の玉かんざしが差してある。それを少し着崩す感じにドレスダウンされていて、やたらかっこいい。それだけでも充分レアである。

 問題は着物の模様だ。なんと「蜘蛛の巣模様」!! 

 私が初めて「蜘蛛の巣模様の和服」を目にしたのは、『エースをねらえ!』の宗像コーチの家でのくつろぎファッションである。衝撃だった。蜘蛛の巣? ということは、獲物は岡ひろみ!? でもそれは、あくまでウチの中での人目を気にしない場でまとっていたものだ。おまけに、なんといってもフィクションでマンガだ。

 その衝撃のファッションが、いままさに目の前に!! ノンフィクションだ!! ドキュメンタリーだ!! 

 これこそ、まさに、ジョロウグモなのでは。そういえばジョロウグモが人間化したらこうかも、というイメージにも、すっぽりと当てはまる。

 という激レア目撃情報とともに、おやすみなさい。生徒会のみなさまも、おつかれさまでした。ゆっくり休んでください。 
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