2011/10/7

飛び出し人形日和  路上観察

 で、昨日はみすみす比叡山の麓まで来ていながら引き返したが、収穫がないわけではなかった。仁和寺の老法師が石清水八幡宮の麓まで来て、山頂の本殿を拝まず帰ってきたのとは似て非なることである。単なるタイムアウトだったのだ。

 ケーブル乗り場から駐車場まで降りてきたとき、見たことの無い「飛び出し人形」を発見して、思わず小さく叫んでしまった。

 有名な「黒いうつろな目」ではない、それ以外の丸い目でもない、四コママンガによくあるケースだ。

 これである↓
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 衝撃的である。危機一髪で九死に一生を得たのか、画面が暗転して天に召されたのか、というくらいデンジャラスでリスキーな飛び出し人形だ。

 しかもこの日に見た、衝撃的な飛び出し人形は、これだけではない。さらに見たことの無い目をした飛び出し人形に遭遇した。まさに飛び出し人形日和の一日だったのだ。

 これだ↓
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 珍しい女子。三つ編みに「飛び出し注意」の文字入りキャップをかぶり、紫の地に黄色のドットのパンツで跳躍している。

 ミスマッチすぎるファッションセンス。「飛び出し注意」のキャップをかぶりつつ跳躍!!というアンビバレンツ。それだけでも目を疑うのに、それ以上の異常事態が発生しているのだ!

 目の中に黒目がふたつもあるのだ! 両目で合計4つの黒目!! これはもはや常人ではない。さっそく「妖怪とびだし娘」と命名する。
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