2012/1/12

酒を求めて神様に遇(あ)う/その2  神社仏閣/教会

 道を隔てて向かい側にも、古い神社仏閣らしきものが。

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 小さいけれど、瓦は立派だ。

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 鬼瓦アーップ!

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 あ、シャチホコ!

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 そのうえ二段の屋根つき門! ゴージャス!!
 ここには入れないけど、隣にもなにかあるぞ。

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 御手洗場の屋根に意匠が。

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 恋、いや濃い、いや、鯉。故意じゃないです。鯉は滝を登って龍になるっていうもんな。しかし凝ってる〜。

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 さて、こちらの神社は一体・・・?

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 金? 金さん? お奉行さま、それとも将軍さま?

 んなわけなくて。まさか近江八幡で金比羅さまにお会いできるとは!

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 鳳凰も龍も、がんばっています。しかし、龍の髭には少々ギャグが入ってる模様。

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 この獅子は、ちょっとデッサンが甘い。いや、マンガチックを狙った? とはいえ、これはこれで楽しいキャラかもしれない。
 
 だれもいない静かな稲荷神社と金比羅さまにお参りした後、去年行った旧い街中の酒店へと向かったのでした。
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2012/1/11

酒を求めて神様に遇(あ)う/その1  おでかけ

 成人の日にH氏が「この辺にあるらしい酒屋さんに行きたいんやけど」と、ネットの地図を見せてくれた。

 近江八幡の最強観光地、日牟礼八幡宮とクラブハリエと八幡堀界隈じゃないか。そんなところに酒屋さんなんて、あったっけな?

 でもまあ、お天気もいいし、寒くもないし、お供することにした。車は日牟礼八幡宮の参道に停め、界隈を歩く。うろつくも、「う〜ん、この辺なのになあ?」とお店は見つからず。この界隈を歩いて、上記の豪華三点セットのどこにも寄らず、という人たちも珍しいだろう。

 「たねや」の和喫茶店舗「日牟禮の舎」の駐車場の向こうまで行って見るも、やはりない。だいたいお店の名前も「リカーなんとか」しか記憶してないって、どういうことよ(笑)

 この界隈は何度も足を運んでいるのに、初めて見たかのようにお稲荷さんを発見する。これはお参りしなくちゃ、お参り!

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 お稲荷さんなのに、赤い鳥居もなく、狐の狛犬さんもなく、不思議な感じ。

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 だけど立派だしキレイにお祀りされている。

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 正面の瓦も豪華。

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 しかしこれは!? もしかして・・・お狐さまか?

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 狐・・・というより未確認生物のような。稲荷神社の狐の怖さを排除し、現代的な「幼いかわいさ」を追求した結果なのかもしれない。萌え狐さまか?
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2012/1/10

もののけには届かず。  テレビ/ラジオ

 もう昔の記憶のように思える第1回の『平清盛』。あまりの素晴らしさに呆然となってしまい、とても感想どころではない。って、清盛の産みの母、舞子こと吹石一恵さんが凄かった、というのは書いたんだけど。

 今も耳に残るのは、清盛の父・平忠盛こと中井貴一さんが、金正日にもひけをとらないくらいな、「もののけ」と恐れられた絶対権力者、白河法皇こと伊東四朗さんめがけ、自分の命を顧みず発する、まっすぐな言葉だ。

 「体面のため」と、忠盛は云う。

「体面のために。ー 体面のために。」と繰り返す。体面のためなら、何をしてもいいのか、と。体面だけのために、鬼畜になるのかと。

 これが痛烈で。平安時代だけど、ものすごく「今」に響く言葉だ。

 うわあああ〜! 私にはショックなくらいな、この痛烈な現代批判は、だけど、もう今や誰だか判らないけど日本の最高権力者(たち)には、微塵も届かないのは作者も承知の上だろう。そう、白河法皇同様に。だって白河法皇並みに、そのひと(たち)は「もののけ」だろうから。ということなのか。
 
 初回から凄いな。一球入魂だ。
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2012/1/9

甲賀流忍術もなか  たべもの

 油日神社に行くみちみちで見つけた楽しいもの、パート2。

 甲賀に来るたび気になっていた甲南町の老舗菓子店、「菓子長」。ずっと前、ここに忍者をモチーフにした最中があることを知り、ぜひ買ってみたい、と思っていたのだ。

 そこで今回H氏にお願いして立ち寄ることに。

 あったあった、巻物型の「甲賀流忍術もなか」、皮と餡がセパレートした贅沢タイプ「甲賀流最中」、農林水産大臣賞をものしたこともある「忍者最中 甲賀忍法くの一」・・・ふう、最中だけでもこれだけある。

 忍者とは関係ないが、洋菓子だって美味しそうなのがいっぱいある。ガラスケースで誘惑の輝きを放っていた。

 明治6年創業の老舗である。初代・吉川長次郎氏が、まちの人々から親しみを込めて呼ばれていた愛称がいつのまにか屋号になったらしい。
 清水の次郎長ではなく、堅気の、しかしスイートな男・甲賀の長次郎。町長、市長、議長、委員長、菓子長。なかなか威厳がある、かも。

 見た目が一番楽しそうな「甲賀流忍術もなか」5個入りを購入する。

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 包装紙からなかなかテンションがあがる。
忍者好きなら涎髄の包装紙だ。だって↓
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 こんな忍者蘊蓄が裏面にあるなんて! 一気に忍者好き心を掴まれてしまう。
はやる心をなだめつつ、包装紙を開いていくと・・・

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 まさかの展開。なぜか平安の雅びなお姫様が? そうか、虚をつき油断させるつもりなのか。いやいや、なにか深遠な暗号なのだろうか?

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 中は「巻き物」型の最中だ。
 そして、もしかして、お菓子のしおりは暗号表なのか? 
 こっそりちいさな文字で「『しのびいろは』という暗号文字より」と記載されているが「みかたそつよき」って? 「てきはほろふる」って? 

(一晩寝て解決した。「味方ぞ強き」「敵は滅ぶる」) 

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 本店以外にも、甲賀市内の水口町の西友、甲南町の平和堂フレンドマートでも販売されているらしいので、お近くにお立ち寄られる機会があれば、見学してみてください。

 もちろん、忍者好きのお知り合いがいらしたら、ぜひお土産にも。
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2012/1/8

つわもの、しかも修験道!  路上観察

 油日神社に行くみちみちで見つけた楽しいもの、パート1。

 信号待ちをしているときに目に入った、大きな道案内の看板である↓

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 「つわもの」の「修験場」!? お互いを強調し合う言葉に虚をつかれ、もういちど見直す。

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 「つわものと修験場とロマンの霊峰 飯道山登山口」

 「つわもの」とは、剛の者ともいう。「修験場」といえば山伏が荒行をする険しい岩だらけの山奥危険地帯じゃなかったっけ? くさりの手すりがあるだけの断崖絶壁崖っぷちを歩くとか、崖をよじ上るとか、滝に打たれるとか。

 修験といえば山伏だけれど、ここは甲賀なので忍者の修練の場としても機能したらしい。

 山伏という職業(!?)の人を、私は昨年「お練り供養」でじっくりと観察させていただいたが、さすが日夜修行に明け暮れ、険しい山の中を走破している(?!)だけのことはあり、お年を召されていても背筋はしゃんとされしっかりと歩行されていた。リュウリュウとまではいかなくても、それなりに筋骨は鍛えられていた。

 でも私的なイメージで申し訳ないが、忍者は山伏より身体能力が一枚上手のような気もする。関節を自由自在に外したり、変装が巧みだったり、極限状態でも体力消耗を最小限に抑えられる秘策を持っていたり。

 そんな忍者が修行する山なら、そりゃ「つわものの修験場」だろう。私なんか「およびでない」もいいところだろう。と別世界をのぞく思いで、飯道山登山をした人のブログなどを探して読んでみた。

 ・・・半日で登ってはるやん。

 いや、きっとセミプロみたいな登山マニアなんだ!と、気を取り直すも。

 ・・・山頂で団体登山のおばさんたちに出会て辟易してはるやん・・・。

 飯道山は地元の観光協会さんがハイキングに押してはるんやから、そんなにもマニアックなはずないのだった。私が知らなかっただけで、なかなか面白そうな山ではあるのだ。

 役行者が開山したり、奈良時代には神社が設立されたり、平安時代には神仏習合の寺として栄え、かつては36の坊舎をもっていたり(明治の神仏分離によって消失)、織田信長が国見をしたり。
 なるほど、確かに歴史ロマンあふれる霊峰ではあるよね。



追記:大河ドラマ『平清盛』初回を見る。いきなり盗賊団との命懸けの戦いだ。大迫力!! ほんの数分のシーンだけど、盗賊たちの衣装もメイクも素晴らしい。NHKさんの力の入れ方が、ただ事じゃないことがよくわかる。

 ドラマ的にもダイナミックでぐんぐん引き込まれたし、カメラさんも職人ワザだ。吹石一恵さんは『新選組!』以来だが、やってくれましたねえ!と賞賛を惜しまない。これは観ないとソンした気分になるドラマだな。

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↑油日神社にあった『平清盛』のポスター
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2012/1/7

リベンジ!  神社仏閣/教会

 私が先日カメラを忘れて油日神社に行ったことを、とても残念がっていたので、心優しいH氏は、「今日、リベンジしに行こう」と云ってくれる。

 またも車で片道1時間もかかる油日神社へ連れて行ってくれるとは! 感謝感激とはこのことだ。

 なのに私は恩を仇で返すかのごとく、お味噌汁を焦がしたり、換気扇を壊したりと、相も変わらずアウトな私なのだった。それでもお昼前の11時には出発する。

 H氏の心根に神様も微笑まれたのか、今日は道々に面白い物(!?)をたくさん観られた。リベンジどころかおつりが出るくらいの収穫だった。それはまた明日より、ちびちび小出しにすることにして。

 もちろん本来の目的である、お正月仕様の油日神社もカメラに収めることができた。今日は、前回載せたかった写真を遅ればせながらのアップです。

まずは外の鳥居から。さすがに古色蒼然としてシンプルかつカッコイイ。
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扁額のカッコよさにもほれぼれ。


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楼門から拝殿をのぞく。


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拝殿前の門松が、すばらしくマッチしている!


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ちいさな祠にも、りっぱな正月飾りが。


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なんとも清々しい。


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拝殿裏から楼門裏をみる。

龍の意匠ふたつ。

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2012/1/6

発掘!タイムカプセル  ファミリー

 かぶら寿司の正確なレシピの記録がどこかに残っているはず、とH氏に命じられ、子どもたちが小さかった頃付けていたイラスト日記のようなものを探している。心当たりを見るが、なかなかみつからず。分厚いリングノートに3冊ほど書いているのだ。

 それが昨夜遅くに、ふと1冊分が見つかった。記録だけでなくレシートや入場券やパンフレットなども貼付けていあるので、もともと100枚入りで分厚いノートなのに、さらに膨れあがっている。

 ちらちらと見るつもりが、あまりの面白さにどっぷり浸り込み、真夜中に爆笑しながらページを繰る。ページをめくる手が止まらない。

 ほぼ20年前のノートだから、Tくんは2〜3歳だ。私は流産を繰り返し、Kちゃんはまだ生まれていない。おじいちゃんはまだ元気だ。家族フルメンバーで旅行だって行っていた。

 この頃わが家では、Tくんの独壇場(ひとりぶたい)である。おそるべきトリックスターだ。思いも寄らないリアクションが素晴らしい。

 手のかかる人で、気難しくて、集団になかなか馴染めなくて、幼稚園では「要注意人物」として担任の先生のブラックリストに載っていた。そんな困った面さえ、ユニークすぎたのでネタにできるほどだった。

 でも外見は可愛らしく、女子力満載の女性には大人気だった。幼稚園の先生たちをはじめ、女医さん、歯科衛生士さん、看護士さん、ピアノの先生の心をとろけさせ籠絡した。電車に乗り合わせた女子高生が一目見るなり「きゃーかわいー!!」と黄色い声をあげた。電車では見知らぬおばあちゃんやおばちゃんから、必ずお菓子をいただいていた。品よく礼儀正しい笑顔の素敵な男子なので、ご近所のおばさまたちにも人気者だった。

 たぶん日記を付けていなければ、記憶の片隅に埋まってしまい、二度と日の目を見ることの無かった「あんなこと」や「こんなこと」が、再び白日の下に晒されてしまった(笑) もっともわが家では、各キャラの『伝説』は、いくつも語り継がれているのだが。

 ともあれ、Tくんといい、Kちゃんといい、なんと面白い子育てを体験できたのであろうか。僥倖以外の何ものでもない。ほんと、ちいさい子のいる日常って、こんなにも面白いんだ〜! やっぱり日常って素晴らしい、ということも再認識する。

 現在Kちゃんがマイブームの『よつばと!』にも負けていない(いや日記では負ける? しかしキャラのユニークさではTくんも負けてないかも・・・)

 あまりに面白いので、「あんなこと」や「こんなこと」の各エピソードも後日ご紹介したいと思っている。

 あ、かぶら寿司のレシピ探すの、忘れてた! 
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2012/1/5

雪景色  季節

 昨日は激しい雪下ろしの風が吹き荒れ、午後からは雪。どんどん積もってくる。お昼に買い物にいっておいてよかった!

 Kちゃんが連絡事項があり、生徒会メンバーのひとりに電話を入れると、彼のバックで「ごおおお〜!」という凄まじい音が、しかも彼からは「うわあああ! うわああ〜〜〜!!」という悲鳴が!?

 何事?!

 携帯の世の中、どこでも電話はできるのだが、はたしてそれはいいことなのか、わるいことなのか。彼は湖西(ある意味彼の地元ではある)のスキー場に行っており、現在進行形でリフトに乗っていたのだ。しかも激しい風雪のため、リフトは途中でストップ、おまけにゆれるゆれる! 当然携帯を持つ手は素手(つめたい!!)だ。そんな中の通話だ(笑)

 「わああ、落ちる落ちるう!」と叫びつつ通話する彼も彼だが(笑) 彼はその後、どうなったのだろう。リフトはまもなく動いたのだろうか?(確認した所まもなく動いたそうです。安堵)

     ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

 当然、今朝窓の外はすっかり雪景色で、一面の銀世界だ。

 それでも時間が経つに従っていいお天気になり、柿の枝の雪も溶け始めてくる。あ、いまのうちに写真、写真。以下は午前9時過ぎ頃の雪景色↓

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 頭上注意!


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 柿の枝で溶け始めた雪。


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 こちらは日が当たるのが遅かったので、まだ綿帽子状態で雪化粧の柿。


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 南天と青空
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 放置しても初夏には花が咲くカキツバタの枯れ姿。

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 12月に方々にプレゼントして大変よろこばれたレモンの木。
時間差でレモンを付けてくれるので、とても重宝する。
現在進行形でレモン制作中。
 
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2012/1/4

ゆっくり日常へ  テレビ/ラジオ

 ベッドでうんうん焦ったり寝込んだりしている間に、ほぼお正月が通り過ぎていった。

 それでも年末のしんとした気配や、年明けの清新な空気は感じられた。年末も年始もちゃんと体感したのだ。それでよしとする。初詣もできたし。

 とはいえ、まだひとりで遠出はできないカラダなので、なるべくウチでのんびりな年の初めの日々である。

 なぜ鏡餅の上にみかん(正式にはダイダイ)を乗せるのかを調べたり、深夜のユルい番組を楽しむ(深夜まで起きてたらあかんやろ!というH氏の声が聞こえそうだ)。とてもお正月っぽい。
 深夜のユルい番組は(今回初めて観て知ったのだけど)、ゴールデンのはしゃいだ、けたたましいバラエティよりずっと私向きなのだ。ゆったりしてちょっとドキドキ、ほのぼの笑って着地する。丁度いい加減なのだ。

 ところで今年のNHK大河ドラマだ。しつこいようだが『平清盛』である。これをHPでしっかりチェックしてみようと思い立ったのが昨日。そして初めて知った衝撃の事実。いやたぶん、今更知らなかったのは私だけだ。

 脚本が藤本有紀さんだった!! あの『ちりとてちん』の脚本の人ですよ!

 これは居住まいを正してみなくては! キャスティングがえらくユニークだなあ・・・とは思っていた。なんだか一筋縄ではいかないキャスティングだった。あのキャストに平安時代の人間ドラマがどううねるのか!?

 楽しみだ。
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2012/1/3

やっと新年気分  おでかけ

 H氏と初詣に。

 去年行った神社で、ダントツ素晴らしかった油日神社に行く。が、新年からアウト続きな私は、引き続きカメラを忘れてしまうというチョンボをしでかしてしまう。

 油日神社は清新で厳粛で、ザ・神社!というべき場所だ。お正月の飾りも、やはり堂々と大きく立派だけど清楚で原始的。おみくじやお守りなどの販売物の窓口すらない。しかし、おみくじが門松の松に結んである所をみると、元旦にはなんらかの窓口があった模様だ。

 境内のそれぞれの宮に松やみかんが飾られ、注連縄が巻かれ、りっぱな清々しいお正月の気配を放っていた。画像でお見せできないのが残念至極。カメラを忘れてごめんなさい。

 ところで、大河ドラマ『平清盛』のロケが、なんとこの油日神社でもなされていて、『平清盛』のポスターが貼ってあった! 

 7回目、11回目で放映されるそうなので、興味のある方は目を凝らしてご覧下さい。2月、3月頃だそうです。いい神社ですよお。

 清新で懐のおおきい油日神社にいったついでに、といってはなんだけど、せっかくここまできたんだからと、櫟野寺にも立ち寄ってみる。

 来るまでは知らなかったが、いつもは要予約でしか拝観できない奥の仏像が、今日は600円で自由に拝観できるお正月特別拝観ができた。ああラッキー!

 日本一の坐佛観音を始めとする仏像の数々を拝ませていただいた後、巨大おみくじを引けば、さんざんな内容の末吉と半吉なのだった。「おとしあな」までほられて、入念に陥れようとされているらしいので、こころして2012年を過ごそうと決意をあらたにする(笑) ああアンラッキー!

 あまりの運勢のひどさに笑うしかないので、今年はおみくじの指示にあったように「耐えて頑張」ろうと。そもそも最初からつまづきどおしだからね。

 というきわめて「斬新」な、やっとお正月らしい半日を夫婦ですごしたのでした。やっと「謹賀新年」気分。みなさまどうぞ、今年もよろしくお願いします。
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2012/1/2

復活する。  おでかけ

 お正月2日目は、お昼から実家に夫婦で出かけるというのが恒例になっている。これも朝8時時点では、「無理かなあ・・・」と心もとなかったけれど、9時前にはなんとか起床でき、10時まえにはお餅も食べられたので、「行けるかも」と安堵する。食欲さえ戻ればこっちのもんだ!

 Kちゃんは前日とは別の友達グループと初詣(いやもう「初」ではないが)で京都の下鴨神社に行った。Tくんは「体調悪し」という古めかしい返答で布団にもぐったままだったのだ。

 私は追加できた年賀状がチェックできるほど、めきめきと元気を取り戻していた。出していなかった方への年賀状を仕上げて、駅前で投函してから実家に向かう。

 今年は雪も無く安心。実家でお寿司を食べてますます元気になる。珍しくH氏にお酌をしてあげると「あんた、ビンにフタついてるで! 正月からやってくれるやん!」と、H氏に指摘される。

 H氏は「Kちゃんに教えたろ」と忘れないように、箸袋に私の失敗のあれこれのネタをメモしていた。そしてKちゃんによる手広い人脈へのアナウンス(!?)により、私こと「Kちゃんのお母さん」伝説がまた増えることになるだろう。

 早々と実家から戻り、Tくんのリクエストによりビーフシチューを作る。冷蔵庫にはお正月用に買ってあったものの、お重に詰められなかった豪華食材がまだまだあったので、実家からもらったお寿司の残りとともに、一日の不備を埋め合わせるに足る晩餐となった。やれやれ、と胸をなでおろす。

 ところで昨夜の寂しい晩餐時に、H氏はロシアンルーレットかぶら寿司を味見してくれたところ、「かぶらが堅いけどまあ食える」ということで、どんぶりいっぱいのかぶら寿司を酒の肴にしたそうだ。こちらも、やれやれ、である↓

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2012/1/1

新しい年の一日目だというのに!  季節

 Kちゃんが友達と平安神宮へ初詣に行くというので、前日2時過ぎに就寝したのに8時に起きる。6時間ばかり寝たから、まあいいか。

 と思っていたのであるが、事態はやっぱりそう甘くない。

 前日あれだけダウンしていた上、食べていない、食べ物がのどを通らないという状態は、思っていた以上に消耗したらしい。

 それでも午前中はまだしもだった。早々に到着した(9時前には郵便受けに入っていた。新聞並みの早い配達だ)年賀状の威力である。

 この一年お会いしない間にうれしいことがあった人、つらいことがあった人、様々な人生模様に喜んだり悲しんだり。またお会いしていないけれど、大好きな人たちから来る年賀状には、うれしさもひとしおで、たくさんの書き込みがされていたら、何度も読み返しては、ふむふむとあれこれ想像したり。これらから、ずいぶん元気をいただいたのだが、その神通力も午前中までだった。

 午後からは転落の一途をたどり、夕方にはベッドに倒れ込んだあげく金縛り状態で、なんとお正月の夜から家事放棄だ。起き上がることは到底無理。

 ご家族のみなさん!すまぬ!

 年末に行った骨董品店にあった土人形コレクション、獅子舞↓
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