2013/12/31

よいお年をお迎えください。  季節

 大晦日なので、ともかくラン・アンド・ラン。おせち、そうじ、正月花や鏡餅(小餅ですが)のセッティング、三食のゴハンの用意と片付け、子ども達の送迎などなど、スクランブルに用事が入ってしまう。

 そういうことで、おせちも結局午前中は快調だったのが、午後には中抜けとなり、夕方より再開。なんとか22時に2家族分を詰め終わり、後片付けをし、今年中に実家におせちを持って行くことができた。

 今年はKちゃんが京都の八坂神社に初詣に行ったので、長男と夫の三人で実家の除夜の鐘を撞く。夜にあちこちから響く鐘の音は、不思議に静かだ。

 どうぞ皆様の2014年がいい年になりますように。そして私たちが、いい年にできますように。

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 ↑Kちゃんが年越しそばを食べたあと、やってくれたラスト・ネタ。「予想以上にうまくかけたし、食べられへん〜♪」というので、飾っています。バックの太宰本のカバー写真は梅佳代ちゃんです。
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2013/12/30

『あまちゃん』の反骨  テレビ/ラジオ

 今日はおせちに邁進するつもりだったが、そういうわけにもいかず居間を片付けた。10時間『あまちゃん』を10時間一挙放映するのを、途中からの飛ばし飛ばしではあるけど、ふたたび見ることも出来た。

 レギュラーの朝ドラのときも、うすうす感じてはいたが、やはりこっそりと反骨のドラマだった。「こっそり反骨」(『あまちゃん』や『泣くな、はらちゃん』)とか「シニカル反骨」(たとえば『リーガルハイ』)とかは、好きなドラマの条件だけど、なぜかストレートに反骨は逆に反骨パワーを削がれてしまう気がする。

 どす黒いウワサ話をしつつ、明るく仲のいい海女軍団の面々。赤字ローカル線と閑散とした街をなんとかしたい、リアスに集う男達。さほど性格のよろしくない人たちだけど、そのリアルなほどよさが、逆に意識的にも無意識的にも裏表がなく安心出来る。

 しかし震災後の彼らの笑顔の裏にある、本気で「このままじゃ終わらない感」が、秘めたパワーを感じさせる。「世界の中心は北三陸だ」と本気で言えるほどに。

 北三陸の人々の、「それじゃいつまでたっても『被災者』だべ?!」というセリフが、レギュラー朝ドラのときに、かなり心に刺さっていた。彼らは『被災者』でいることをよしとしない。そしてきっとそう呼ばれることも。

 それにしても、このドラマの「そのままでいい」感は独特で、「成長しなきゃ」や「自分探し」とは見事に対極にある。みうらじゅん師が到達して提唱した「自分なくし」という境地みたいだ。

 いろんな意味で、妙にしゃかりきな日本に一石を投じた感がある『あまちゃん』は、クドカンから2013年に贈られたおおきなプレゼントだった。ありがとう、クドカン!
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2013/12/29

『親鸞』のベストパートナー  新聞/雑誌

 五木寛之先生の新聞小説『親鸞』完結編が、佳境に入っている。ここんとこ、親鸞上人は、毎日の様に登場され、弟子や東国からの念仏者の問いに応える日々なのだ。

 生涯にわたって加筆修正されたと言われている彼の思想の集大成『教行信証』の争奪戦が繰り広げられた後、ここに至って静かに凡夫たちの様々な疑問をほぐして行く親鸞の言葉や心象がシンプルに綴られている。

 そしてその挿絵が、ひときわ鋭い。

 「弥陀の本願」という掛け軸?がかかり、「(それ以外に)秘密などない」と親鸞の断言が書き足されている。しかしその掛け軸をなおも裏返して覗き見る人が! 裏はもちろん白紙なのだが。おお、何と鋭い。それが昨日の挿絵。

 本日は「念仏以外になにか秘密の奥義があるのでは。それを教えてください」と、命懸けではるばる東国からやってきた、熱心で真摯な三人の男達。その三人が、なんと3Dメガネをかけているではないか!

 挿絵が、こんなに思想の理解を助けてくれるとは。

 以心伝心とはこのこと。五木&山口コンビは、最強のタッグを組んでいたのだった。

 

 
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2013/12/27

めざめればジゴク  テレビ/ラジオ

 昨日は、もともと遅い帰宅の娘を駅まで迎えに行ったのに加え、コンビニでおでんを少し買って、ふたりで録画したコント『LIFE!』を見ながらおでんをつついてしまった。

 そこまでは良かったが、いつしか私はコタツでテレビの音を子守唄に眠りの中へ。

 娘が先にお風呂にいった気配が漂ったので、安心して爆睡を続けた。

 ふと意識が戻りテレビの画面を見ると、なんとなく暗い。いきなり、原始的に棒で戦いを始める集団VS少数の場面だが、チープなホラーのように化け物化した人間が必死で逃げるが、どーも「そちらがわ」が視聴者に感情移入を迫っている気配だった。

 んんんん〜!? なんで化け物が主役なのか?? という疑念だけで見てしまうが、ストーリーが判らない上、どうも恋人(女)が化け物化し、彼女の血を浴びて自分もなにかに感染し、あえて化け物化の道を選ぶ男子の姿が。

 しかも彼女は殺してあげないと死ねないらしく、絶望の果てに自殺を試みるも死ぬことも出来ないらしかった。

 なんか陰惨な話だなあ・・・とドキドキしながら新聞でタイトルをチェックしてみた。

 そこで衝撃的なタイトルを見てしまう。ああこれって、私が「ぜーーーったい読んじゃいけない怖すぎるマンガ」の実写版じゃないか〜〜!

 『彼岸島』。恐ろしすぎるキャラクターが続出する、陰惨極まりないストーリーのホラーマンガ。読んだこと無いけど。でもなんで知ってるのかというと。

 以前、ムカデについて調べるため、ウィキを詳細に読むと、なぜか『彼岸島』にリンクが貼ってあったみたいなのだ。なんかムカデに関わるキャラがいるとかで。ムダに知識欲があるため、リンク先のウィキも読んじゃいましたよ(泣)

 新聞のタイトルには(終)とあったので、替えることも消すこともできないまま、ずるずると最後までみてしまうハメに。ううう、こわかったよ〜。でも最終回だから、まだしもずっとマシだったんだろうなとも思う。

 深夜のテレビだけど、ムダにクオリティ高かったかも。スタッフさん、どんだけ『彼岸島』愛してるんや〜と、その情熱にも恐れおののいてしまった。

 丁度終わったところで、タイミングよくお風呂から帰ってきたKちゃんに、『彼岸島』の実写ドラマあった〜(泣) と訴えたら、彼女も恐れおののいて「あれ、絶対読んだらあかん、めっちゃ怖いマンガやん! 高校の生徒会室にあったわ! 赤と黒のカバーのかかったやつ」と熱く語ってくれた。

 おお、チキン同志よ! そしてムカデはやはりいろんな意味で「地獄からの使者」(©岸本佐知子)なのだった。  
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2013/12/25

「見た目はアレだが」  お買い物

 先日、スーパー「平和堂野洲店」の鮮魚売り場をそぞろ歩いていた時のこと。

 このスーパーでは珍しく、白子が売られていた。ふうん?と思って覗き込むと、手書きマジックでそそくさとキャッチコピーがついていた。

 それを読んでのけぞる。笑いそう。こんなのです↓


「見た目はアレだが、食べると旨い!」


 見た目はアレって!? アレってなによ、アレって(笑) 平和堂しか行かない人には、ぎょっとする形態ではあるかもしれないけど。

 いや、私のような浮気者は少数派で、特定スーパーに操を立てているひとも多いのかもしれない。だったら、食品としての白子は形態的には不気味かも。ウチの娘のKちゃんなんかは、ずーーっと白子のことを「のみそ」と言ってたからな。つまり「脳みそ」。のみそ、といいつつ、彼女は白子が大好きでパクパク食べる。もっとも高級食材なので、そうは量もなく2、3切れだけど。

 私も結婚するまでは、白子の存在を知らなかった。それでもなんの抵抗もなく、「おいしいから」と言われるままに口にして、そのときからすっかり白子のトリコと化した。お寿司屋さんに行ったら、生白子と生牡蠣は必ず注文したい。「おいしいから」と言われれば、たぶん何でも食べるんじゃないか。

 で、話を戻すと、やっぱり見た目の「アレ」ってKちゃん説なんでしょうか、鮮魚売り場スタッフさま? まーでも、蟹味噌は美味しいって認知度あるんだし、脳みそももしかしたら美味しいのかもしれないですよね。
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2013/12/24

静かなイブ  季節

 子どもが大きくなり親の手を離れると、クリスマスがそれほど特別な日でなくなる。もはやすっかり日常と化してしまう。それでもちょっとは日常ではないこともあった。

 今日の午前中は、近江八幡の知人K子さんのご実家で、ポチ袋製作会があったので、時間を縫って柚子の籠を抱えて訪問した。

 石灯籠や背の低い山茶花がある落ち着いた庭を見ながら、落ち着いた子ども達やフランクで明るい年配の方数名と一緒に、筆を振るってアバウトな絵を描く楽しさ。子どもの時には、ご近所のおウチそれぞれに、我が物顔で居座っていたが、そんな感覚を久々思い出した。
 素敵なモノがいっぱいあるのに、寛げるおウチというのは、実は滅多に無い。ひとつには複雑で面白い構造なのにゆったりとした間取りで、お屋敷といえるほど広いのに、親しみやすく誰でも受け入れ態勢万全なおウチだから、というのもあるのかもしれない。それはこの家の住人たちの人柄なんだろう。K子さんはもちろんだが、お母様も若くおしゃれで、心持ちも素敵な方なのだ。

 ささっと三つほどポチ袋をつくり、先生の作品もごっそりいただき、早引きする私に豚汁のお土産までいただいて、急いで帰宅し、あやしい空模様に洗濯物を回収する。

 家事をひととおり済ませたら、年賀状の最終チェックや書き込みなどをして地域別にくくり、普段通りの晩ご飯とする。

 夜は宮藤官九郎の『木更津キャッツアイ 日本シリーズ』をみて、やはり薬師丸ひろ子のセリフに感動。「がんばらず、くさらず、普通に生きる」って、やっぱりカッコイイ。

 お便りなどが届いていたりもして、にっこりしてしまった。とくに我が家でウケた変形ハガキは、とっても気に入ってドアノブに飾ってしまいましたよ。ありがとう、Oさん! Kちゃんも「どーしたん、これ! ええな〜!!」とご満悦でした。

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2013/12/22

まるでクリスマスカード  モノ

 本日は冬至。煮たカボチャを食べて柚子湯に入る(予定) お風呂場からは、もぎたて柚子の香りが漂っている。たぶんH氏がどっさりいれてくれたのだろう。 

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 ロフトで購入したカードは、オーソドックスなクリスマスカードが一枚。

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 ハガキタイプの静謐なクリスマスカードと思いきや。

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 世界遺産のカード。なんと世界遺産・白川郷だった。これはトリックアート的クリスマスカードとして使えるかも。というか、使おう。白川郷でクリスマスって、なんだかいけてる気がしてきた。(すっかり自己暗示に)

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2013/12/21

ベンツもBMWも、めじゃない  モノ

先日、家族二人分の薬をもらいに、病院に行った時のこと。

 玄関横に駐輪スペースがあるのだが、ここで目が釘付けになった。

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 私の大好きな藤の押し車!

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 古いタイプの大きな藤の乳母車も大好きだけど、こんな小振りでシンプルなのも素敵。さりげなくお洒落な感じがたまらない。

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 あまりに気に入ったので、すみませんが写真を撮らせていただきました。特注でなく既製品なら、どこで売ってるのか聞いてみたい。いや、まだ必要としてませんが、念のため(何の?)
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タグ: 雑貨

2013/12/20

今日も大車輪。  路上観察

 今日は午前中は複数の人たちの送り迎えと、実家ルートで途中いくつか立ち寄りながら、お歳暮のお使い。

 その道々で見た風景。

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「事務所はボロいが 腕は一流!」
 コピーがいい。惜しいことに「ボロい事務所」を見忘れた。

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 ついに野洲〜近江八幡から伊吹山がみえる季節に。

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 ちょっとシュールな空の景色。

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 いかにも冬の空、寒い地上だ。

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 帰宅して『ごちそうさん』を横目で見つつ、20分だけ家に滞在してから、路線バスに飛び乗って駅へ。

 JRで膳所まで行き、大津西武に入っているロフトでクリスマスカードや手紙グッズを物色。久々のロフトなので心中大興奮するも、「これぞ!」とヒットするものは見当たらず。しかしまあ、考え方を変換すれば面白いと思えるものもあり。その話は後日また。

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 又玄(ゆうげん)の句「木曽殿と背中合わせの寒さかな」で知られる義仲寺。木曾義仲の墓の隣に葬るように、という芭蕉のたっての願いによる。その道標なのだが。

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 こんな趣のある道標のバックに、まさか「ぷち〜ずフォンデュセット」と書かれるとは! 木曾義仲も芭蕉もお釈迦様もびっくりだ。

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 場所はここ↑ ちなみに滋賀県の人は、琵琶湖をふつうに「うみ」といいます。ZeZeは膳所。大津駅の隣。県下トップクラスの公立高校のある場所。

 京都の私立高校に通っていた私は、「ときめき坂」が大好きで、紅茶の専門店やサンリオショップにうっとりだった。土曜の下校時に、友達とよく途中下車したものだった。大学生の頃も、ふらふらと西武の展覧会やカレー屋さんに立ち寄ったりした。結婚前には、貸衣装屋さんにも試着に行った。いろんな思い出がある。

 でも西武百貨店を含めて、ときめき坂もその頃から比べると、なんだかくすんで見える。そりゃまあ、「おいしい生活」の頃だからなあ。当然、キラキラしてたよ。
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2013/12/19

かぶら寿司の最終行程  

 今日一日の行程を、来年の参考までにメモメモ。

 9時に炊飯器で麹を発酵させ、15時に炊飯器から出す。

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 上のように寿司桶で冷ます。結構かかる。半日くらいかな。5、6時間。

 夕方、人参と鷹の爪と昆布(いいやつ!)を粉みじんにする。

21時から漬けたかぶらを樽から出して水切りし、塩漬けのブリを洗って削ぎ切りし、22時から漬け込みスタート。かぶらの切れを数えておくと、ブリを切るときの枚数が把握できるので安心。

樽に麹を薄く敷き、ブリを挟んだかぶらを並べる。一段並べたらその上に麹を薄く敷き、粉みじんの人参、鷹の爪、昆布を適宜散らす。忘れていたが、柚子の皮も入れた方が美味しいかも。これを繰り返す。一段におよそ10個敷き詰められた。それが10段。三つあった桶は一つにまとまった。

 かぶらとブリが気持ちいいほどピッタリ。残った麹、及び人参なども全部桶にあけてしまう。ラップで蓋をし、そのうえに落としぶた、その上にほどよい重しを乗せる。蓋をして(浮いているが)ビニール袋を被せて出来上がり。冷暗所(常に寒い場所、あるいは戸外)に保管する。

 あとは10日ほど待つ。

 11時に終わって、洗いものなどをして、片付けて、すべて終了したのが0時すぎ。待ち時間を含めて15時間労働。お疲れさま、わたし。
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2013/12/17

ちょっとへこみました。  たべもの

 昨年の大成功に、すっかり甘く見ていた「かぶら寿司」にしっぺ返しをくらう。

 かぶらを漬け込んだのが、かぶらからの水が出ていない樽があり、廃棄処分がずいぶん出てしまった。かつてない出来事にショックをかくしきれず(悲) やはりまめに様子を見てあげなくてはいけなかった。反省。

 不幸中の幸いは3樽(!)も作ったので、少なくとも我が家でお正月に食べる分くらいはありそうなこと。

 つまり、かぶらからはみ出すくらい、大量にブリを挟み込んだ「贅沢かぶら寿司」を、図らずもつくるはめになった、ということだ。

 「人生は山あり谷あり」、という元祖「人生ゲーム」発売当初のテレビCMコピーを思い出す。

 「かぶら寿司」だって、山あり谷あり。つぎは「かぶら寿司」漬け込み用麹作りだ。どきどきする作業だけに、気を取り直して、はりきって行こう!
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2013/12/15

さざんか、山茶花。  季節

 長い間花をつけてくれたコスモスやマリーゴールドも、ついに花数が寂しくなってきた。かわりに水仙の緑の葉っぱが茂り、蕾みもひっそりと現れた。なんとも上品な、静かな香りのする花が咲くのが楽しみだ。

 ところで水仙の花言葉は、「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」とろくでもない意味合いの言葉ばかりで可哀想。地味な貴婦人のような植物なのに。

 とはいえ、このおとなしそうな貴婦人は意外な毒婦でもある。ときたまニュースで、ニラやノビル、たまにはタマネギ(!?)と間違えて食べた人たちが、中毒症状に陥り入院するような話も聞く。たしかに葉っぱはニラににているけど、タマネギはずいぶん違うと思う。間違えたのは小学生だけど。

 そしてこの寒さが極まった時期に明るく笑みを投げかけてくれるのが、山茶花(さざんか)だ。

 寒い時期に気持ちが沈むことがあると、どんどん重さを増してしまうが、この花を見ると、ずいぶん心が和らぐ。

 それでも和らがなければ、いっそシューベルトの歌曲集『冬の旅』なんかを聴いて、どっぷりと侘しく切なく寂しい世界に浸るのも一興かも。
 ドイツの有名なテノール歌手、ペーター・シュライアーさんがご存命のとき、実家のある近江八幡市の文化会館で『冬の旅』を歌いにきてくださったのに、迷った末、それを聴きに行かなかったのがいまも悔やまれる。もう30年近く前の話なのに。

 おばあちゃんの部屋からサッシ越しに見える山茶花の赤い花は、今年はことさら励ましてくれるように、凛と微笑んでいる。

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2013/12/14

凍てつく季節  季節

 ついに顔が凍てつきそうな季節に突入。

 本日は、この数日の睡眠不足を解消すべく隙あらば寝る、という日になった。というか容赦ない睡魔が襲って来て、倒れるように意識を失うかんじ。

 もしかして、冬眠? 熊か??

 明日から(家事仕事の)予定がぎっしりなので、弛緩の一日でも、まあ、いいか。(と例のごとく、自分に甘い)
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2013/12/13

年賀状にペン入れ  季節

 今日は年賀状の恒例「馬づくし双六」の下書き完成を目標に、一日をコタツに籠って過ごす。

 それでも調べること、コピーすること、画像で確認したいことなどもあり、PCのある「たぬき亭」2Fと母屋を往復する。

 馬についてはもちろんのこと、名前に馬のつく有名人、「うま」にかかる駄洒落、馬関連のものなど、あれこれ調べたけど、ネタに使うのはほんの若干。

 しかも「あがり」で使うネタは、我が家では知っている人が0%という驚愕の結果だったが、これはもう「わかるやつだけ、わかればいい」と開き直ろう。絵の方は100%ウケていたからね。

 それにしても「上田馬之介」(プロレスラー・故人)とか、源平の合戦で有名な「ひよどり越え」で馬を背負って駆け下りたという伝説を持つ坂東武者、畠山重忠(はたけやま しげただ)の愛馬家ぶりとか、シルエットがイカにみえる鞍馬天狗とか、使いたかったネタもいっぱいだった。午年は申年同様、ネタの宝庫だ。

 とりあえず、大雑把なペン入れまではこぎつけた。まずまずといったところ。

 ちなみに去年作った年賀状はこんなの↓

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 昭和なネタだったのに、女子高生にウケていたらしい。不思議だ。
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2013/12/12

ブリ三昧!  季節

昨日は「かぶら寿司」第2段階、ブリ仕事。

 ローカルな人々の間では安売りでお馴染みの「スーパー魚忠」にて、うちの冷蔵庫の端から端までの大きさの半身を皮引きして刺身用ブロックにしてもらい、アラもつけてもらって購入。

 鮮魚売り場担当のおじいちゃんは、「おおきいですよ、いいんですか? いいんですか?」と何度も念押しされる(苦笑) 実際に頭付きの半身を持って、来て見せてくださるほど。スケボーほどの大きさ。なるほど、家庭用じゃないな。でも半分だし。

 アラもおじいさんに切ってもらったけど、それでも大きくて固い箇所もあり、鉢や皿からはみだすほど。ブリ大根や、にんにくや生姜でコクを出すアラ煮に。

 身は扱いやすい大きさに切って、塩竈にして、ラップでくるんで、冷蔵庫に保管。バット2個にぎっしりになった。それでも巨大パック×2のときより、冷蔵庫占拠率が半分になって、やれやれ。

 サカナ臭くなるので、お風呂に入る前に作業する。名実ともに、ナマグサイ女になる。

 もちろんせっかくのめったにない新鮮なブリなので、晩ご飯には大きな切れの刺身にして、大皿に敷き詰める。脂がよく乗っているのに新しいからもたれず、不思議なほどさわやかであっさりした口当たり。年に一度の贅沢ブリ大会。塾のバイトで忙しいKちゃんが、参加できないのが残念だ。
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