2014/11/2

だらりの日曜日  読書

 お天気はいまいちながら、連休の中日だというのに、今日も家にこもっていた。ぱっとしない私の体調と、同じくぱっとしない感じのおばあちゃんの見守りで、「あえて」だらっと過ごす。

 それでも午前中は「日曜美術館」で「正倉院展」をかいま見たあと、美味しいコーヒーを淹れて飲む幸せがあり、午後は食後の挽立てコーヒーと、高野文子さんの『ドミトリーともきんす』を読む愉しみがあった。

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 実はトイレの壁に「正倉院展」のチラシを貼っているのだが、先日初めて「鳥毛立女屏風」の美しさに開眼した(開眼したのが便器の上っていうのも、どうかとも思うが・汗) 

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日本で初めて描かれた絵画で、紙に描かれた残っている絵画では最古のものらしい(うろ覚えなので、間違っていたらすみません)。その辺の貴重さは、個人的には重要視しないけど、教科書なんかで子どものときからみてきた「鳥毛立女」さんを、初めて「あ、いいな」と思ったのだ。ずいぶん時間がかかってしまい、ごめんなさい「鳥毛立女」さん。

 それはともかくとして、開眼したら「正倉院展」を見に行きたくなってしまったが、30年前に一度行ったときの混雑ぶりを思い出すと、ちょっと気おくれしてしまう。混雑に負けない気力が出たら、ということにしておこう。国立博物館パスポートを持ってるから、フリー観覧だしね。

 しかし丸一日(朝から夕方までの)、みっちりお出かけが難しくなった状態でも、京都や奈良が日帰りできる距離に住んでいて、本当によかった。幸せなことだ。
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