2015/1/12

成人式より同窓会  ファミリー

 成人式の朝は4時に起きて、5時に家を出て、Kちゃんがヘアメイクと着付けを予約していた美容院へ。あいにくの降りしきる雪だったが、幸いにもベチャ雪なので積もらない。ほぼみぞれだ。

 まだ暗い街にほんのりと灯りがともる美容院にKちゃんを残し、私はとりあえず帰宅し爆睡。ソファで横になったとたん眠りに落ちたようで、一瞬後には(そう思えた)メールの着信音で起きる。時計を見ると、40分ほど眠った模様。

 ガラス張りの美容院の外からみても、Kちゃんがどこにいるのか判らず。親が見ても判らない程の変貌ぶりだった。さすがプロのメイクは違うわ〜。若いということもあるのだろうけど、ファンデーションのノリがきれいだ。

 帰宅(美容院から。成人式はこれから!)してからは、お約束の羽毛の白いファーを取り、振り袖でこたつに潜り込み、ポップコーンをほおばるという暴挙に出る。

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 それでもおばあちゃんが、最近はめったに見られないような笑顔で、孫の晴れ姿を眺めていたので、いいか。値千金。

 時間までテレビ(録画)を見て過ごし、式に出席して帰るや否や普段着に着替えた。お昼ご飯を食べたあと、ソファで夕方まで爆睡。その間、レンタルした着物一式をパックして宅急便で送り、自前の小物を片付けるお母さん(私)。せっかくなので、送り返す前に、着物の模様を写真に収める。

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 帯は地が白。着物が赤なので紅白でおめでたい。かわいいけど、あっさりすっきりした感じがお気に入り。

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 大きな雪模様のなかに花模様が入り、羽根つきの羽根や鞠もちらりと。

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 基本は梅の花模様だけど、菊や竹の葉も見える。羽子板の上にはちょこんと雪うさぎが。

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 流水やモミジ、絞りっぽい柄や麻の葉模様もこそこそっと入って、そういうのを探すのも楽しい。

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 裏地は満開の桜!というのも、移り行く季節感や、春を待つ心などの遊び心があって面白い。

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 見れば見る程、すてきな着物だと思う。大正解のチョイスだった。母娘で趣味があってよかった。

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 さて、Kちゃんはしっかり爆睡したので、カールした髪はぺっちゃんこになったが、むしろ落ち着いた感じになり好感度が上がることに(笑) 実際、夕方から行った同窓会でも好評だったようで(汗) 怪我の功名とはこのことだ。チュールの黒いスカートとアンゴラのグレーのセーターを着込み、カジュアルよりワンランク上くらいのおしゃれで、中学校のときの同窓会に出かけた。ホテルで立食パーティー。

 同窓会で一番楽しかったのは、『LIFE 人生に捧げるコント』話題で盛り上がれたことらしい。意外に見ている人が少ないので、家族(と友達のライン)でしか盛り上がれなかったみたいなのだ。「ココリコの田中直樹がスバラシイ! ゲスニックマガジンの西条と、コンテンポラリーダンスプラス車掌に加えて、宇宙人総理の宿敵、足立真議員もなにげにめちゃめちゃウマイ! これ、ライフの田中・四天王や!」という意見が一致した模様。

 ちなみにムロツヨシさんにハマった子のきっかけは、『妖怪どうしたろうかしゃん』を見てからだとか。Kちゃんは、「うちのおかーさんも、あのネタパクって『どうしてやろうか、どうしてやろうか〜』って、ときどきいってはる」と暴露し、お笑い友達に「ええなあ〜」とうらやましがられたとか(笑)

 中3のときの大好きな先生も出席されていて、なかなか楽しかったらしい。もっとも相変わらず気遣いの人なので、自分が楽しむだけでなく、各テーブルを回ってそれぞれに話をしたらしい。「中学のときから、変ってへんな〜。すぐ誰かわかったし、なんかほっとするわ」と言われながら(人のことはいえないが。やっぱり親子。笑)
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2015/1/10

「京のよすが」 その2  たべもの

 さて「京のよすが」は、個々のお菓子について。

 勝手に名付ければ「梅とウグイスを待つ」コーナー。

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 みどりのシュガースプレー(ではないけど)をまぶしたような求肥餅の中には、優しい甘さの餡が入っている。これは鶯餅を模したものかも。だから相棒は梅。寒天と砂糖を使っている摺り琥珀の和菓子だ。外は砂糖のしゃりっ、中は甘く柔らか。

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 ピンクでてっぺんが黄色の丸いお菓子は、松露といわれる和菓子らしい。餡を摺り蜜にくぐらせて作るのだとか。「松露」という風情ある名前だけど、稀少なキノコ(高級料亭に出没しているらしい)をイメージして作られたお菓子だとか。
 この松露とセットになっている求肥は、固くもなく柔らかくもなく絶妙な歯ごたえで、かなり私好み。餡はたぶん柿。だって底の原料名に「柿」ってあったから(笑) 形状的にも季節的にも、干し柿を模しているのかも。

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 上品なパステルグリーンと白の四角い落雁は、「打ち物」と呼ばれるらしい。寒梅粉やみじん粉*に砂糖を加えて、木型で型打ちするからだとか。見た目は私の不得意分野だけど、これはさすがに上品。甘さも控えめで、お茶に合いそう。

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 真ん中、半畳にあたる部分にあるのが、お馴染みの金平糖。しかし、お馴染みのものよりぐっと小振りで、しかもお口で崩れる儚さは、まったくお馴染みではない。夢見る金平糖です。

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 薄く四角いお菓子は、どうも中に「すはま」がサンドされている様子。センパイのおすすめ。砂糖蜜の松がお洒落で、独特の不思議な食感。
 パステルグリーンの溶岩石みたいなお菓子は、たぶん「さざれ石」を模したものかも。「君が代」の歌詞にあるあれです。ついでに言えば、滋賀県の多賀神社にもホンモノ?のさざれ石があります。千代に八千代に平和が続きますように、と平成天皇も祈っておられると思います。実はロックなお菓子かも。岩だけに(石だけど)。

 飴細工のような笹は「有平糖(あるへいとう)」という日本の飴。お茶席で音を立てないように、くにゅくにゅした食感。春を待ち遠しくおもう花たちは、和三盆のしとやかな味のお干菓子。

 ということで、見事な新春のハーモニーだ。色彩も形も。ちなみに、この「四畳半」はなんと2段重ねなので、まるまる一段お土産にいただくことになった。毎日が甘い誘惑だ(笑) 甘いものは午前中に摂取することにしているので、お昼まではあるていど誘惑されよう。 

 千円の小型「京のよすが」もあるそうなので、次のシーズンが楽しみだ(買いに行くのか?)

 注 *餅を延ばして鉄板で焼き、挽いて粉末にしたものが「みじん粉」、みじん粉を篩(ふるい)にかけ、より細かくしたものを「寒梅粉(かんばいこ)」というそうです。舌触りと香りがいい新米が使われることが多いとか。この新米を粉に挽く時期が、梅の咲く時期にあたるので、「寒梅粉」と呼ばれています。 
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2015/1/9

「京のよすが」その1   たべもの

 電話で「かぶら寿司、いりませんか?」と確認したあと、ジップロックに押し込んだかぶら寿司の袋をぶら下げ、読書会のセンパイのおうちに伺った。

 歓待してくださり、あれこれとおしゃべりして、とても楽しかったのだが、そのときに出していただいたお菓子が、亀末廣(かめすえひろ)さんの「京のよすが」だった。

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 浅学、仄聞にして知らなかったのだが、「茶の湯をたしなんでいる人なら誰でも知っている」という有名なものらしい。そうか、茶の湯はほんのとば口に立ったたけで、足を踏み入れてもいないくらいで(基本形を何回やっても覚えられず・汗)、「たしなむ」ところまでは、はるか遠かったからなあ。
 でもその後、和菓子には興味津々だったけど、これはなぜか知らなかった。

 調べてみれば亀末廣さんは、1804年、つまり200年前からの創業になる。江戸時代には二条城(つまり将軍家)や御所からも注文があったという、老舗中の老舗だ。

 そんなお店、「亀末廣」さんの代名詞としても知られるのが「京のよすが」らしい。

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 四畳半に区切った秋田杉の箱に、季節感あふれる干菓子や有平糖、半生菓子などが彩り良く詰め合わされたもの。だから「京のよすが」の通称は「四畳半」と呼ばれている。四季折々に内容が変わるため、常連客でも次の季節の「四畳半」の景色を楽しみにするらしい。
 
 このご時世に、店頭販売のみで、お客様との一期一会の出会いを基本方針としている上、日祝日はお休みだし、予約は年末のみ。さすが200年の歴史がある老舗だけあって、腹が据わっている。
 構えはいかにもだけど、「個人客への対応も腰がひくく、丁寧」というネット上のレビューをいくつか読んだので、京都の老舗にありそうな上から目線にびびることなく、気持良くお買い物出来そうだ。

 箱に掛かっていたのし紙は中央に松葉が描かれ、屋号の亀がプレスされている凝ったもの。

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 松葉の絵解きだが、その針のように細い葉は、他の木の葉と違って広がりがない。朴(ほお)や柏の葉は、柏餅のように物を包むことができるが、松葉では何も包めない。
 ここから、松葉で包むほどのわずかな物ですという意味を込めて、昔の人は松葉のしを書いたそうだ。いわゆる寸志の意らしい。ということも、帰宅後調べてみて知った。

 老舗のお菓子は、奥が深くて面白い。勉強になるぞ。
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2015/1/8

補陀楽寺(ほだらくじ)にて  神社仏閣/教会

 擽野寺からの帰りに、またも寄り道。

 まえまえから道沿いにある「補陀楽寺」の看板が気になっていたのだ。

 そのあたりの地名が「市場」なうえ、お寺近くの市場(もとは縁日か?)が栄えたこともあり、商売に御利益があるらしい。

 細い道を、おそるおそる進入する。

 あれ? 公民館に到着した? いや、その隣にあるお堂のようなものが補陀楽寺らしい。小さな村の公民館よりも小さい。ものすごく小さなお寺だ。

 しかし「補陀落渡海」に興味があり(井上靖がこのテーマで小説を書いている。「補陀落渡海記」という短編だ)、半村良の『妖星伝』(宇宙人が遺伝子をプログラミングして宇宙船?をつくり、母星ポータラカ星に帰還するという壮大なSF伝奇ロマン)を読んだ身の上としては、「補陀落」は、ほおっておけないワードなのだ。

 お参りが済んだ頃、わざわざご住職がでてきてくださり、お寺のお札(ふだ)をくださったうえ、十一面観音の御開帳のある縁日の日も、丁寧に教えてくださった。1月17日と8月17日だが、1月は無理なので、8月に行ければ。

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2015/1/7

櫟野寺(らくやじ)  神社仏閣/教会

 ここも過去2回ほど来ている。お正月に来たとき、でっかいおみくじを引こうとして容れ物を振ったら、勢い余って顔に当り、お正月から歯が折れそうになったイタい想い出のあるお寺である。もう三が日が済んだので、特別拝観も終了し、境内も閑散としていた。

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 駐車場の「飛び出し坊や」は、さすが甲賀の里だけに「忍者坊や」だ。忍者坊やならば、車に轢かれるようなへまはすまい。そんなざまなら、忍者のコスチュームを着る資格もなかろう。 

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 今回は長いアプローチと仁王門と大きな赤提灯がある正門ではなく、裏口?からだ。

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 30体の仏像のうち、20体は重文だけど、今回は中には入らず、外からのお参りだけ。

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 表から見たら、なにげない門だったが、入ってみると、

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 しっかりと木彫りの装飾が。

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 「ワシの目の黒いうちは絶対にゆるさん!」といっても、全く説得力の無い龍がいた。

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 個人の篤志家が門の改築一切を請け負われたのだ。こういうのを「郷土愛」というのだろう。こういう篤志家、いまはめっきり減っているようだけど。財産がある人は、お金の使い方で、その人の値打ちがわかるから大変だよね。

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 このお寺は火災に遭ったので、本堂自体はごく新しい。でも30体の仏像たちが無事でなによりだった。見仏コンビ、みうらじゅんさんといとうせいこうさんも訪れたお寺なのだ。ありがたや、ありがたや。

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 大迫力のホトケ顔面アップポスター。すごいインパクトだ。「ホトケの顔も3つまで」という、あたらしいコピーを思いついた。
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2015/1/6

なんとも清々しい。  神社仏閣/教会

 では楼門をくぐり、境内へ入ってみましょう。

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 門の内側にはこもかぶりと一斗缶。外に見えるテントは、お正月の仮「社務所」だったらしい。

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 油日神社の何が好きって、この回廊!

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 雅楽の野外コンサートとか、お神楽見物とか、相撲奉納とかをここで見たのだろうか? バックの樹齢が気になる立木も神々しい。

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 柱ごとにある「下げ灯籠」も素敵。「油日」というくらいだから、油関係の会社が油の一斗缶を奉納されているのだ。

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 拝殿前には、ハデでもなくショボクもなく、丁度いい感じで神聖さを際立たせている門松がある。

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 1日だけ授与されるらしい、おみくじが結ばれている。それも丁度いい数だ。

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 蜜柑には穴が空けられ、S字カーテン金具のようなもので下げられていた。(何を観察している?)

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 屋根の下も周囲も、格子意匠な拝殿を通り越した向こうに、本殿の鈴緒が3本見える。

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 溶けた雪の水が屋根から激しく滴っていたが、カメラは捉えきれず。

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 さて、いよいよ本殿で、お参りお参り。いつもなら5円のところを50円に奮発(「奮発?(にしてはすくないぞ)」という神様の声がきこえそうだが・汗)

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 本殿の意匠がまた、何度見ても写真に撮りたくなるような逸品揃いで。

 猪目のついた釘隠しの六葉金具。

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 エレガントな瑞垣。

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 思わずため息が漏れるような、精緻な透かし彫り。

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 まるで自然の造形物のように美しい渦巻き。

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 これらが、あくまでも静かな佇まいで、自然にそこにある風情なのが、さらなる魅力を放っている。これらにことさら目を留めなくとも、「なんか気持ちいいな・・・」と思いながら通り過ぎる人たちに、微笑みかけるような自然体の意匠たちだ。
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2015/1/5

初詣は油日神社  神社仏閣/教会

 山中の道をいくつか走り、トンネルを抜け、川も渡る。片道40分のなかなかのドライブだ。

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 雪景色の田んぼと、晴れたり曇ったりする冬の空を見ながら、さみしいような風景の中を走る。電信柱や鉄塔さえも幽玄だ。

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 近代化の波が及ばない、懐かしいような風景でもある。白洲正子さんがみえたとき(昭和の中頃か?)と、そんなには変わっていないのかもしれない。

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 油日神社は白洲正子さんが絶賛していたので、20年前から行きたい行きたいと願っていた。願いがかなって3年程前に夫に連れて来てもらったら、彼もすっかり油日神社の魅力に取り憑かれ、以来、お正月になると必ずここに来ている。

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 蛇行する道に入り、

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 参道の灯籠を横に見たら、まもなく到着だ。

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 駐車場の横で、長谷川等伯の描く「松林屏風図」そっくりの松が、お出迎えしてくれた。

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 少し戻って、扁額の掛かる木の鳥居を仰ぐ。

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 榊や竹が飾られてお正月バージョンだ。

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 油日神社は社殿、拝殿、回廊が国の重要文化財だが、回廊を左右に持つ、この威風堂々の楼門も、文句無しに国の重要文化財だ。

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 しばし、見上げる。何度見てもスバラシイ。

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 拝殿前の門松を楼門より眺める。平安時代の文献に名前が記載されているような古刹である。ただし、楼門も回廊も室町時代にできたものらしい。大河ドラマ『平清盛』のロケ地にもなっていて、ドラマの画面に油日神社の境内が登場したときには、夫婦で(いや、私が?)大興奮だった(笑)
 
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2015/1/4

初詣に。  神社仏閣/教会

今日はお昼にスキをみて、夫とふたりでやっと初詣。車で片道40分もかかる甲賀の油日神社まで。夫のお気に入りの神社なので、山越え川越え。山道には、さすがに雪が溶け残っていたので、ややこわい。

 せっかくなので、近くの擽野寺と、まえまえから気になっていた道沿いにある補陀落寺(地名が「市場」なうえ、近くの市場がさかえたこともあり、商売に御利益があるらしい。ものすごく小さなお寺)へも少し立ち寄った。「補陀落渡海」に興味があり、半村良の『妖星伝』を読んだ身の上としては、「補陀落」は、ほおっておけないワードなのだ。
 ここでは、わざわざご住職がでてきてくださり、お札(ふだ)をくださったうえ、十一面観音の御開帳のある縁日の日も、丁寧に教えてくださった。

 ラジオでは昭和の名曲が流れていて、和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」がかかっていたとき、ラストの「♪あの鐘を鳴らすのは〜」に続き、夫が「坊主♪」と続ける。雪景色の中の楽しいドライブ。

 この日の写真はまた後日に。
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2015/1/3

ひきこもりのお正月  季節

 お正月も3日目だというのに、どこにも行っていない。福袋も買ってないし、初詣さえまだ。やっと今日、年が明けてから、初めてスーパーに行ったという有り体である。

 原因は元旦の午後から吹き荒れた雪のせいだ。

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 2日の朝はこんなかんじだったが、幸い太陽が差して来て、道はずいぶん溶けた。しかし、その夜にはまたしても雪が吹きすさんだ。翌日は、前日にまして雪の厚みが増していた。

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 もうすっかり雪国だ。

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 元旦のくらい夜があけるとそこは、雪国だった。

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 その気になれば、かまくらだって作れそうだ。

 スーパーへいく道沿いにある公園に雪だるまがないか、車中から探してみた。雪だるまはなかったが、かわりにきれいなドーム型の、こぶりなかまくらが設営されていた。

 というわけで、滋賀県は目下全県にわたり、豪雪地帯と化している模様です。

 
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2015/1/2

未年の年賀状  季節

 リアル年賀状を送った方の楽しみのため、昨日は年賀状ネタは保留にしたけど、もう解禁しても大丈夫と踏んで公開↓

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 昨年はなかなか制作意欲がわかず、12月も中盤にさしかかった頃、ほとんど「やっつけ仕事」的な下書きを、そのまま一発勝負で作り上げた。

 と言う訳で、よくいえば「手づくり感あふれる仕上がり」の出来である。

 年賀状には干支にちなんだタイトルを付けることにしているが、それがまるで思いつかなかった。「羊をめぐる冒険」はすでに使ったし、「羊たちの沈黙」はなんか縁起悪そうだし、「アンドロイドは電気羊の夢をみるか」はシュールすぎてもはやなにがなんだか・・・。

 まてよ。

 羊年って、未年って書いたよな? 

 そうだ、今回は「未」を使おう!

 という課題を頭にキープしていると、学生時代に大ヒットしたSF映画「未知との遭遇」が浮上した。

 「未知との遭遇」! これ、いただきっ! 副タイトルも "We are not alone" って、明るいし前向きやんか! これでいこ! 観たこと無いけど。

 でも、なんで「未知との遭遇」が未年か判りにくいから、「未」の字のバックはウールマークにしてみよう。「ふりだし」はもちろん、ウールマーク関連でスタート。

 しかし「未」の字のバックがウールマークだと気づいた人が、何人いたことか。逆にわかりにくい(汗)

 次の「だメェーよ、だメェ〜だメェ〜」という日本エレキテル連合の女の子、可愛過ぎて似てない(汗)

 そしてまさかの3度使い回しネタ「ジンギスカンに追いかけられ、ふりだしに戻る」は、H氏の大好きなネタだったりする。彼のリクエストにお応えして2目のリバイバル。

 え? なんでジンギスカンって?? ・・・北海道名物ですがな。羊肉の焼肉料理でっせ。北海道には「ジンギスカンキャラメル」というネタオンリーな土産物だってあるじゃないですかぁ。 

 唯一のハッピーコマ「羊羹のお年玉」は、前回の未年の年賀状ネタだったもの。以前読書会におられた方にめちゃウケだったので、カラーにして(以前はモノクロ)使い回してみました。
 その彼女は、かなり以前に病に倒れ、読書会を退会されたのですが、幸い一命はとりとめて車椅子生活ながら、笑顔の写真が載せられた年賀状が届いています。

 さて「迷える子羊になる」コマで、懺悔をすすめる神父さんは、かつてのお笑い番組「オレたち、ひょうきん族」の「ざんげの部屋」で、NGを出した芸人に、懺悔と祈りを慈悲深く進めた「神父さま」を念頭においたもの。さらに説明すれば、グレート義太夫扮する十字架上の神様が◯×でくだんの芸人をジャッジするコーナーだ。そんな個人的な思い入れのあるバックグラウンドがあったのでした。わかる人にしかわからないだろうけど(汗)

 ラストの「あがり」は、ご存知「うる星やつら」のラムちゃん。しかし、うちの家族は「なんでラムちゃんやの?」とことごとく訊いて来た。

 「ラム」ちゃんやから、やんか!! 前回の年賀状では「ラム酒を飲んでよっぱらい一回やすみ」というのもつくったっけ。「『子羊』なのに」というヒントもちゃんと入れて。わかってくれー! ついでに「あたりどし」の意味も、ラムちゃんのダーリンの名前ってこと、わかってくれー。

 最後に。
 もちろん「ラムちゃん」に似ても似つかないのは百も承知なので、「うる星やつら」ファンと「ラムちゃん」ファンのみなさまは、「似てないっちゃ」というラムちゃんのつぶやきに免じて許してやってください。
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2015/1/1

謹賀新年  季節

 みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 昨年末は起きてから夫婦して働きっ放し。23時まで家事をしつづけ、なんとかセーフで恒例の実家の鐘つきに行くことができました。

 お風呂の順番待ちをして仮眠し、気がつけば3時(汗) 

 お風呂あがりは4時!! 

 「アサ〜〜!」という懐かしいマンガのネームを久々に思い出しました。

 写真は年末にいただいたお菓子。さすがは極上のセンスの持ち主、「クレバービル」のK子さん。新年早々脱帽。

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