2015/3/31

発掘作業継続中  ファミリー

片付けのあれこれが遅々として進まないのは、もちろんノンビリやってる私の仕業である。

 本日の発掘物件は、東京オリンピックのメダル数種類。でも70代以上のひとがいる大抵のおうちなら、東京オリンピックと皇太子ご成婚と大阪万博の記念品は珍しくはないだろう。「あ、そう?」てなもんである。

 それにしても扇子の多さには驚く。昔は企業の記念品とか粗品とかプレゼントとかは、縁起のいい扇子(末広がり)と相場が決っていたのか??というくらい、扇子ばかり、出て来る出て来る。

 おばあちゃんは(私と一緒で・笑)化粧もせずお洒落もせずで、働き詰めに働いたひと(ここは私とは違うが・汗)だから、化粧品や宝石のたぐいは皆無だ。もちろん、そんなものが出て来ても、面白くもなんともない。

 本日のエキサイト品は、知ってる人しか知らないブツなのだが、スカーフである。何気ない綴り字で「Attention please」とちいさく描いてある。むろん1970年に大ヒットしたスチュワーデスもの(いまではCAもの)のテレビドラマの関連商品に違いない、と妄想する。

 手にとってしげしげ眺め、妄想して片付ける。あかん、時間がかかってしょうがないやん。

 ときおり出現する「掘り出し物」に、いちいち食いついてエキサイトする毎日は、刺激的で楽しい。それでもとりあえず、4月の中頃には終了しないとね。
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2015/3/30

H氏の目的は  博物館

さすがに安藤忠雄さんの建築物は、クールなモダンデザインだ。透明のアクリル製のイスなんかが備品で置いてあったが、よく合っていた。ゆるいカーブを描くコンクリートの壁は地下2Fまである。

 巨大なパッチワークのようなガラス窓がある。記念館のシンボルとなっているようで、パンフレットの表紙になっていた。(以下の写真はすべてパンフレットより)

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 まずは入口近くで、コンクリート壁面に作り付けられた木製書架を見下ろす。これはもう、息をのむ圧巻。そのあと入口近くに座り、記念館紹介ビデオを数分みる。

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 「あれどうやって本をとるんやろ?」と問うH氏に
 「なんか取り方あるんやろな」とにべもない返答をする私。

 たしかに見ている分には圧巻なんだけど、二度と手の届かない場所に置かれた本の運命は気になるところだ。掃除はどうする? 本を引き出す為のそれらしい段々も設置されていたが、たとえ可能だとしても時間がかかりそう。本って、「いまそれ必要! なるべくはやく」っていう物件だから、大量の蔵書は悩ましいところだ。

 その後地下に降りて、司馬さんに関する資料や、手近な場所にある本の背表紙をみたり、司馬さん(と著書)についての10分余のDVD?を時間をあけて2本、係の方の案内に誘われてホールでみる。

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 本棚の背表紙の箇所では、H氏お気に入りの「東洋文庫」について夫婦で語る。

 ところでH氏に、なぜ司馬遼太郎記念館に来たかったのかを聞いてみた。すると「あの書架をみたかっただけ」。

 えっ!? それだけ??

 しかも驚いた事に、彼は司馬遼太郎の本を読んだ事が無いという。うそうそ!

 という私にしても小6から中1にかけて、当時ハマっていた大河ドラマと平行して「国盗り物語」を読んだくらいだ(汗) 映像とリンクしていて、かなりインパクトを受けた物語だったが、はるか昔の話である。国民作家なのに・・・ふたりいても1作品しか読破してないとは(汗)

 おわびのしるしに1冊買って帰りました。『以下、無用のことながら』
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2015/3/29

ハコは安藤忠雄作品  博物館

 自販機でチケット(500円)を購入し、係の方にパンフレットをいただき、お庭を歩く。

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 後で知ったのだが、司馬さんは自然な感じの庭がお好きだったとかで、雑木林をイメージして安藤忠雄さんが作られたらしい。

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 ミツバツツジとモクレン。

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 こちらがミツバツツジ。

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 こちらがモクレン。

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 お庭の横にある建物が書斎。

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 奥の別棟、コンクリートの建物が記念館になる。建築は安藤忠雄さん。入口までのエントランスが長い。

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そしてやはり、菜の花が飾られている。この季節に間に合ってよかった。

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 だけど、このアールのコンクリートの壁面と反対側のガラス面の構成って、よく知っている記憶が・・・。ああ、滋賀県の日野町にある「ブルーメの丘美術館」がこんな構成だった。あれも安藤さんの作品だし。
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2015/3/28

司馬遼太郎記念館へ  おでかけ

 天満でお寿司をたべ、「青空書房」で店主・坂本さんの元気そうな様子に安堵し、本を購入し、ついでに関テレの取材を受けたり撮られたりしてから、「司馬遼太郎記念館」に。JR鶴橋駅まで行き、近鉄に乗り換え、4駅先の八戸ノ里(やえのさと)で下車する。

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 記念館の呼びかけで、菜の花が好きだった司馬さんにちなんで、

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 プランターで菜の花の歩道が作られていた。

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 要所要所に、道案内のプレートが歩道にあるから、迷子になりようがない。

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 道の突き当たりに、日本の伝統的建築様式の唐破風(からはふ)が! シンプルながら素敵。

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 でも、ここではありません。

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 東大阪市の市花であるウメをデザインしたマンホール。

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 うららかな日差しのなか、記念館に到着。

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 ご自宅でもあったので、表札も。

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2015/3/28

「何を怖れる」  映画/ドラマ

滋賀県立男女共同参画センターで上映会があったドキュメンタリー映画、「何を怖れる フェミニズムを生きた女たち」をそそくさと見に行った。行政が関わるようになる以前の「ウーマンリブ」のメディアでは伝わらなかった重要な部分に、とても興味があったのだ。

 まず信州で行われた「リブ合宿」がすごい。うわさを伝え聞いた全国300人の女たちが集まり、自分自身のことを忌憚なく話すというもの。リーダーがいて説教する、みたいなのとはほど遠い。自己紹介で一日を費やしたという。話だけで熱気が伝わって来る。
 「とにかく布団の確保、食料の確保から始まりますから」。つまり「布団と食べ物にあぶれる人がいる」という、いまでは考えられない面白い合宿。

長年私が関わってきた、おなじみの本や雑誌の著者や編集長(者)の方のビジュアルや言葉を、身を乗り出して見た。「こわいおばはんら」というイメージの方もいらっしゃるでしょうけど、実は皆さん繊細で、人の痛みを黙ってみてられないような、おせっかいで姉御肌で、優しく親切で、そして類をみないほどピュアな人たちだ。実はどれだけの人たちが、彼女たちの恩恵をこうむっているかわからない。実際私は、樋口恵子さんがいろんなひとたちを巻き込みながら奮闘努力して作り上げてくださった「介護保険」のおかげで、どれだけ助かったか。初めてビジュアルで拝見した方もいらっしゃるので、懐かしくて新しいという感覚。

 たとえば、「強姦救援センター・沖縄」代表の高里鈴代さん。「女性と暴力」がテーマとなった北京での「世界女性会議」に出席し、いい感じで帰国した時に、沖縄米兵から暴行を受けた女性を支援していたのだが、彼女が控訴と取り下げたという報告を受け、とてもショックを受けられた話。
 「私たちがこんなに一生懸命支援しているのになぜ?」ではない。その女性への支援がまだまだ足りなかった事、守ってあげる事がどうして出来なかったのか、という自身へのすさまじい呵責で打ちのめされたという。思い出す度に流されるであろう涙は次へのステップになり、「強姦救援センター・沖縄」を立ち上げられた。
 NTTの全面的な協力を得て開通された電話は、開通時間と同時になり、「こういう機関ができて、とてもうれしい。わたしの(暴行された)ときもこういうところがあったら、と思うので。あまりにオープンがうれしかったので、電話させていただきました」というもの。性犯罪が明るみに出るのは、氷山の一角にみたないのだ。
 高里さんは「被害にあった女性たちみんなが声をあげることができれば、基地なんてなくなるはず」と静かに、希望をもっておっしゃっていた。

 映画のコピーは「個人的なことは、政治的である」。政治的ということは、社会的であり「みんなの問題」ということ。映画という形でしか伝わらない感動的な、あるいは刺さる部分もあり、でもそれは言葉にするのは難しい感慨や感情だったりする。それとNHKの障害者のバラエティ番組『バリバラ』と、感覚的にすごくリンクしていたのにも驚いた。

 もっともフェミニズムって広範囲だし奥が深いので、いやいやこれしきのものではないでしょう、という思いも。とても個人的な問題を突き詰めながら集めて行くとフェミニズムに行きついた、というところね。そういう映画から溢れちゃった部分は、ちゃんと書籍という形でフォローされているそうで、納得。
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2015/3/27

珍しくH氏のリクエストで  おでかけ

 珍しく夫・H氏からリクエストがあり、大阪の「司馬遼太郎記念館」と「青空書房」に行く事になった。
 おっと、その前には、もちろん「春駒」でお寿司ランチは言うまでもない。

 大阪環状線に乗り、まずは天満(てんま)まで。

 ところでJR西日本は大阪環状線の駅で、列車発車時にホームで流される「発車メロディ」の導入が、3月22日から、大阪環状線の全19駅で始まっている。その情報をちらと耳にしていたので、今回の大阪行きはさらに楽しみだった。

 「森の宮」では「森のくまさん」が流れ、「大阪城公園」では「法螺貝」のブオオオオ〜ンという戦の合図が。

 とくに鶴橋駅では聞いた途端に爆笑! そう「ヨーデル食べ放題」♪ かつてスーパーの肉売り場で流れていた「や〜きにくバイキングでた〜べほうだい♪」のメロディなのです! 「鶴橋」といえば「焼肉」ですもんね! ご存じない方はこちらでどうぞ。

☆付属資料☆

 すべてのラインナップは以下のとおり↓

大阪駅「やっぱ好きやねん」やしきたかじん
福島駅「夢想花」円広志
  (環状線は「まわってまわ〜る」からとか)
野田駅「一週間」ロシア民謡
  (中央卸売市場のある町なので。「日曜日に市場へ出かけ」で始まる)
西九条駅「アメリカン・パトロール」アメリカ民謡
  (USJに行く時の乗り換え駅なので) 
弁天町駅「線路は続くよどこまでも」アメリカ民謡
          (以前、ここに「交通科学館」があったので)
大正駅「てぃんさぐぬ花」沖縄県民謡
  (沖縄からの移住した人が多い町)
芦原橋駅「祭」芦原橋太鼓集団「怒」作曲
  (多くの老舗太鼓メーカーがあるので)   
今宮駅「大黒様」文部省唱歌
  (大国町や大国主神社がある)
新今宮駅「交響曲第9番『新世界より』」ドヴォルザーク作曲
  (通天閣でおなじみの大阪の観光地「新世界」がある)
天王寺駅「あの鐘を鳴らすのはあなた」和田アキ子
  (四天王寺は鐘で有名だから)
寺田町駅「Life Goes On」韻シスト
  (大阪を拠点に活動するヒップホップグループの韻シストが『大阪環状線改造プロジェクト』のために作曲した「Life Goes On」は大阪環状線のイメージソング。「新しい環状線、次の大阪へ走りだす」というイメージを表現している。天王寺駅を時計回りに出発した外回り電車が、大阪環状線をぐるっと回って、19番目の最後の駅が寺田町駅なので)

桃谷駅「酒と泪と男と女」河島英五 
         (故・河島英五さんが桃谷にゆかりがあるので)
鶴橋駅「ヨーデル食べ放題」桂雀三郎 with 満腹ブラザース
  (焼肉の街なので)
玉造駅「メリーさんのひつじ」アメリカ民謡
  (「ビエラ玉造」という「健康と日常生活支援」をテーマに2014年3月に開業した大阪環状線の電車そっくりのオレンジ色のビル。フィットネスジムや100円ショップ、保育園がある施設で、2階に設置された窓枠は保育園児のためにわざと高さが変えてある。それを音階に見立てると、『メリーさんのひつじ』のメロディなので。

森ノ宮駅「森のくまさん」アメリカ民謡
大阪城公園駅「法螺貝」オリジナル (戦の合図なので)
京橋駅「ゆかいな牧場」アメリカ民謡 
  (替え歌で「大阪うまいもんの歌」というのがある)
桜ノ宮駅「さくらんぼ」大塚愛
天満駅「花火」aiko (天満の天神祭は花火で有名)
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2015/3/26

H氏の引き出しには。  ファミリー

 仕事の引っ越しで、H氏の職場の引き出しを見る機会があった。事務用品が殺風景にならぶ中、ひときわ異彩を放っているブツが。

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 コレです↓

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 たぶん「土偶展」のとき、ミュージアムショップで買ったものだ。土偶のハンコなんて、希有なモノだと思う。コレを買ったのは私かもしれないが、H氏が気に入ったので、あげたような記憶がある。

 机の引き出しを開けて、爆笑することって、あまりないと思う。希有な経験だ。

 「このハンコ、使った事ある?」と聞いたら、しばらく考えていたH氏。

 「ああ、回覧回って来たとき、コレ押してた」

 希有な「みました」ハンコが押された、希有な職場での回覧板だったろう。
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2015/3/25

初七日には仕出し屋さん  家事・畑仕事

おばあちゃんの初七日には、仕出し屋さんに変身。

 前日には近江八幡の「パッケージプラザ」で、京焼きの器が印刷されたプラスチックの弁当容器を購入し、近場の滋賀県のお土産センター「鮎屋の郷」にて食品調達。

 「パッケージプラザ」は、ラッピング関係各種、使い捨ての食品関係のあれこれ(割り箸から串、ランチョンマット、各種容器などなど)が多種多様に、かつ大量に揃うお店。
 「鮎屋の郷」は、滋賀県観光の観光バスが必ず立ち寄るお土産処。食品関係のお土産はお菓子から総菜まで揃っている。
 
 生湯葉とか蕎麦とか、丁字麩とか赤コンニャクとか、蔵元の日本酒各種とか和菓子とか、エビ豆とか湖魚佃煮とか。

 当日の献立は

 もずく、生湯葉、胡麻豆腐、わかさぎのからあげ、鴨スモーク・レモン&ハーブソースは、「鮎屋の郷」で買って来たもの。おでんの卵、がんもどきと里芋と人参の煮物、鯛の昆布締めは手づくり。あとはゴハンと榎の汁物。柑橘の「はるか」とトマトも添えて、こちらにちょっとずつ盛ってみました↓

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 ガンガン貯蓄が目減りしているので・・・節約、節約(苦笑)
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2015/3/24

やっぱり琵琶湖  おでかけ

 湖岸を走ったので、琵琶湖三昧だった。

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 現代にバビルゾン派のコローが生きていたら、ぜひ描いて欲しい風景。

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 春のもやった湖と「えり漁」や、

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 入江の重なり具合にも、うっとりする。

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 奥琵琶湖、菅浦方面にも行ってみたい。19歳の頃、一度行ったことがあったっけ。バス便が少なくて、時刻表とにらめっこしてた。

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 なんでそんなところに行ったのか? 

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 高校生の頃ハマっていた手塚治虫先生の、漫画の舞台になったから! 元祖「聖地巡礼者」かも(笑)

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 やはり、滋賀県人を癒すのは海より琵琶湖なのかもしれない、とつくづく感じ入ったこの日。

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 午後になると、湖面がきらめいて活気づいていた。

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 はるばる来て良かった。はるばる来たゼ、木之本〜ぉ♪ すこしばかり心のチャンネルを替えたり、スイッチを回したりできたような気がする。
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2015/3/23

行き帰りに見たもの。  おでかけ

行きに、彦根にて。
バス停とお地蔵様の組合わせがナイス。

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 行きに、長浜にて。長浜びわこ大仏。タイムラグがあるカメラのシャッターは、大仏様のお顔に電線を集めるという暴挙に(焦)

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 帰りにもう一度、少し遠くからロングで。キッチュな大仏好きの宮田珠己さんに、教えてさし上げたい。

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 いつも遠山の青山として平面的に見ている伊吹山。

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 ウワサには聞いていたけど見たのは初めて。水陸両用の観光バス。

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 「びわ湖ダックツアー」とうたいながら、キャラクターイラストはカッパ!?

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 こういうぼんやりした空気が春めいていて、好きな風景↓

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 近江八幡の円山にある葦原は、いつ見ても感動する↓

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2015/3/22

お醤油屋さんが大好き。  おでかけ

「福田屋」さんでは、鍋焼きうどんとおでんを食べて、長谷川さんの色紙をパチリとしてから、門前町をぶらり。

 木之本地蔵さんに行き、眼をお守りくださいと祈る。忌中でもお寺だから、許してくださるだろう。

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 下から見上げると大迫力!

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 お地蔵様の足元には、夥しい量の奉納かえるさんたち。・・・んん? うしろに一匹、両目をあけた剽軽なかえるさんがいますよ。

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 老舗和菓子店の「菓匠禄兵衛」に立ち寄る。時はジャストお彼岸なので、おはぎ2種と名物「草餅」、それに絶対はずせない「豆餅」、かわいい「ひさごアネス」を買う。

 車に戻って、やっと醤油屋さんへ。今日は空き瓶も持ってきました。

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 醤油5本に、女将さんおススメのお酢を1本お買い上げ。

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 ああ、醤油のかおりが心地よい。うっとり。でも樽買いはムリだな。
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2015/3/21

木之本の福田屋さん  おでかけ

 例の「お醤油を買いに木之本までドライブ」へとH氏にお誘いされ、晴天のうららかなお昼前に出発。

 彦根から長浜、木之本までは、琵琶湖岸を走るので、レイクビューの美しい景色にうっとり。

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 水鳥たちがプカプカ。たぶんカイツブリ。

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 湖の中に灌木が美しく佇んでいた。下は奥琵琶湖の入江が重なっている風景。

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 お昼はいつもの昭和レトロな大衆食堂「福田屋」さんで、鍋焼きうどん。

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 ここのお客さんは、地元の顔見知り同士の濃〜〜い人間関係が垣間見えて楽しい。

 ほとんど西原理恵子さんのまんが「パーマネント野ばら」に登場するキョ−レツな女たちを、もっと年かさにしたオバちゃんトリオがご来店。でも満席なのだが・・・。

 満席なのに畳敷きのちゃぶ台コーナーで、お行儀悪く寝そべって雑誌を見ていたヤンチャ男子たちが、突如自主的にいそいそと席を空けて(逃げるように?)出ていったりとか。オバちゃんのひとりはすかさず、「◯◯ちゃん、あんたもエエとこ(オバちゃんたちのために席を空けることね)あるやん!」と声をかけていた。オバちゃんたち、ヤンキーも退散するなんて、どんだけ有名なワル?やねん(笑) いや、逆にヤンキーに人気の「エエひとたち」なのか。

 そしてなんとここは、関西の午後の人気番組「ちちんぷいぷい」も取材?されたことがあるのだ。

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 それで番組内でたまにあるコーナー、絵本作家の長谷川義史さんの「とびだせ!絵本」の、ぶらぶらスケッチウォークの中で、長谷川画伯が立ち寄られたのだった。

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 オバちゃんトリオの頭上には、こんな色紙があった。お店のひとに断って写真をとらせていただいた。隣のお店のおにーちゃんは、オバちゃんトリオを撮るのかと、一瞬凍り付いていましたが(笑)

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2015/3/20

つつましく可憐に。  ファミリー

 ごくごく内輪だけの葬儀も終わり、次は初七日。10年前にキリスト教の牧師さんが、「今は痛みや苦しみのある不自由な身体から解放されて」とおっしゃっていたのを思い出す。もうおばあちゃんは、身体が動かない不自由さも、脱臼した左手の痛みもないのだ。

 おばあちゃんの好物だったけど喉に詰まるのを怖れて、久しく食べさせてなかった「みたらし団子」をお棺に入れてあげる。Kちゃんが「そんなのどに詰まるもん、大丈夫か?」というので、「もう喉にはつまらへんよ〜♪」と返すと「あ、そやった!」。やはりいまだ「おばあちゃん生きてる感」があって、家がやたら広い。

 それにしても、今回の葬儀(家族葬専門業者さん)ではプロフェッショナルな方々の仕事ぶりが素晴らしかった。葬儀のサービス業は、やさしさと品位が必要な仕事らしい。

 天寿を全うしたので、湿っぽいお葬式ではない。ピンクの百合やカーネーション、胡蝶蘭の清楚な晴れやかさの中、ひっそりと菊が香る祭壇。遺影には白黒でなく、ピンクと白のリボン。自然の中でのスナップ写真をそのまま使い、合成で紋付を着せたりはしない。なんとまあ、おばあちゃんにフィットしたセンスなんだろうと感心する。葬儀は簡素化だけでなく、いつの間にか進化していたのだ。
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2015/3/18

旅立ちの日  ファミリー

いまはひどい雨降りだけど、午前中の気持ちのいい晴れた空気のなか、しずかに眠りの中で、おばあちゃんが旅立ちました。自分のうちで、朝に自分のこどもたちの顔をみてから、ぐったりと眠り、そのままです。自然のままの大往生です。

おじいちゃんといい、おばあちゃんといい、やはり人徳のある人はちがうなあ。うちでしずかに息を引き取るなんて。

 とりあえず「家で看取る」という目標を達成でき満足だけど、もうひとがんばり。ダメージが大きい夫を支えながら、こじんまりと身内で見送る予定。悲しむのはそのあとかな。
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2015/3/17

ぽかぽかのいちにち  季節

 朝は濃霧がたちこめてミルク色の風景だったけど、霧が晴れると予報通り、素晴らしい晴天になった。しかも暖房無用、コートもジャケットも不要、気分も浮かれ気味の暖かさ。

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 (ご存知「オオイヌノフグリ」だけど、名前のイメージがセクハラなので、別名の「天人唐草」を採用)
 
 病院に行って、昨日おばあちゃんの往診で診てもらった「じゅくそう」の塗り薬の処方箋をもらい、薬局で手当のあれこれを教えてもらう。その後図書館へ行き、本を返却し、新刊の棚にあった久生十蘭のムックをざっと拾い読みする。

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 (寒い時期から咲き始めた馬酔木)

 そのあと、「NPO法人 陽だまり」さんが運営されている野洲図書館内の「やすまるカフェ」でワッフルを購入。焼きたてのあつあつを車に戻ってひとつ、家にかえってひとつ。白ザラメが少し散らばっていて、それがまた美味しい。アイスを乗せても美味しいですよ、とお店の方がおっしゃっていたけど、たしかにそれはおいしそうだ。

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 (ネコヤナギに似てるけど、もっと大きい。モクレンのつぼみ)

 お昼過ぎには、スポットで訪問介護を入れてもらっていて、「じゅくそう」の手当の仕方を凝視。明後日からは自分でしなくちゃいけないので(汗) 「じゅくそう」は、まずよくならないから現状キープを目指しましょうという専門家の方々の意見を裏切り、目に見えて半分くらいは乾燥していたのでほっとする。

 さすが、おばあちゃんの生命力はちがうわー! 就寝体位を替えた効果もあるんだろうけど。

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 (一番乗りに咲いた乙女椿。可憐だけど、変色したりソバカスがでたりするので、カンペキな乙女さんを見つけるのは難しい)

 (介護が)大変ですねえとよく声をかけてもらうけど、現在は、ほとんど睡眠状態なので全然大変ではなく、むしろ介護自体はラクになった。とはいえ、緊張感のある日々ではありますが。
 
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 (早くも咲き始めたラッパ水仙。うかれ蝶もやってきました)

 以上、写真はすべて、ウチの家回りの植物たちでした。
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