2015/4/5

近代建築三昧 その2  建築

 珈琲のいい香りがする「イノダ珈琲本店」の前を通り過ぎ

クリックすると元のサイズで表示します

 京都市指定文化財かつ国の登録有形文化財の「日本生命京都支店」を見る。

クリックすると元のサイズで表示します

 1914(大正3)年築。なんとあの辰野金吾と片岡安の設計で、片岡安の色彩の濃い、石張り建築。1983(昭和58)年に改修された際に東側部分のみが保存されているので、まるで塔のよう。

クリックすると元のサイズで表示します

 ↑アンティークショップの前にディスプレイされた室内金具の数々。ステキすぎます♡

クリックすると元のサイズで表示します

 ↑旧・不動貯蓄銀行 京都支店(現・SACRAビル)で大正時代に建てられたものらしい。国の登録有形文化財。私は見ていないけど、内装も木材がふんだんに使われていて素敵らしい。

クリックすると元のサイズで表示します

 ↑旧・家辺時計店、1890(明治23)年の建築。三条通周辺の煉瓦建築の中で最古参。実は、木造建築に煉瓦を張っているのだそう! 入口に続くアールのショウウインドウは、ガラス職人泣かせかだったかも。 

クリックすると元のサイズで表示します

 装飾が凝り凝りで、ステキすぎます〜♡ でも設計者は不祥。国の登録有形登録文化財。

クリックすると元のサイズで表示します

 これは普通の町家らしいけれど、いつも気になるのがこのタイル。

クリックすると元のサイズで表示します

 至ってシンプルなのに、手が込んでいるったら!

 他にも、京都市登録文化財になっている旧・大阪毎日新聞社京都支局とかもあった。
1928(昭和3)年築なので、1928ビルと命名されリニューアルされている。武田五一の設計で、あちこちに毎日新聞社の社章の星が。解体が懸念されるなかで、1999年に建築家・若林広幸が買取り、耐震壁を補強するなどして保存されるという幸運なビルなのだ。

 現在は「アートコンプレックス1928」という、複合的にアートを体験できる場所になった。通りかかったときには、公演中のエンターテイメントの呼び込みをされていたので、写真は遠慮したが、地下にレトロで独特の雰囲気のカフェ「アンデパンダン」もあり、実は内装に興味津々。
1



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ