2012/6/20

屋敷跡に一部再建  おでかけ

 妓王寺にいったついでにもう一足、彼女らの屋敷跡もあるそうなので、行ってみようということに。

 案内看板がなければ、まず見つけられないような畑の中の小径を入ったところ、こんもりした木立の中にそれはあった。

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 由来を書いた史跡案内板。

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 ひっそりと佇む石碑。

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 近づいてみる。

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 「妓王碑」

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 たしかに「比丘尼妓王生・・・」とある。

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 刻まれているのは妓王の物語だ。といっても碑文を全部読んだわけじゃない。
ここに書いてある↓

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 そしてこの、チョーマイナーな屋敷跡に再建されたものは、看板の奥にある割合い立派なトイレだ。

豪華なフランス料理のコースも、卵かけゴハンや究極のビンボー飯・マヨネーズあえゴハンも、行き着く先は皆同じ・・・。これぞ、諸行無常、ということなのか。
 妓王の物語と厠の関係を考察しつつ、観光客のトイレ休憩の場所に選ばれたのかもしれない。観光関係者の企て、かなり深い。

 緑陰に深き思索の厠かな
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