2016/9/4

明石へ買い出し。  お買い物

8月26日は恒例の、「青春18キップで、明石へタコを買いにおひとりさまツアー」を決行。片道100分ほどの旅だ。でも電車1本で来れるので、座れさえすれば、とてもラクチン。

 今回はJR明石駅で山陽電鉄に乗り換え、一駅目の人丸前駅で下車。人丸駅の近くの郵便局「明石子午線局」は、とてもカッコいい風景印を持っているのだ。

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 ホームにも子午線が通っていた。

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 子午線上に、天文台もありましたよ。

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 改札をくぐり、石柱の道標の近くで信号待ちをして、横断歩道を渡る。まさかこの時点で大きなミスをしていたとは、知るヨシもなかった。

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 ほどなく「日本標準時子午線通過地」の標柱。

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 ところがそんなに遠くないはずの郵便局が、地図を片手にしても、行けども行けども見つからない。やっと通行人の若いお母さんを捕まえて、近くの郵便局を訊ねて探し当てたが、そこは風景印のない郵便局だった(悲) 局員さんに訊ねると、なんと駅前の道標を右折したらすぐの場所・・・私は地図を読めない女(泣)

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 でも、めでたく風景印ゲットだぜ!

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 駅前のアットホームなベーカリーで甘夏デニッシュを購入し、駅のホームの東緯135度近くで、ささやかなランチ。

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 一駅で明石駅に戻る。到着して電車を降りれば、ホームで早速「魚の棚商店街」のCMが。

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 駅前の「魚の棚商店街」で、生ダコと焼き穴子を購入。明石に来てもまだ海の方へ行った事がなかったので、ちょっと道草してみる。

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 ここはヴェネチア? いいえ「(淡路)ジェノヴァ(ライン)」という名のフェリー乗り場。

 もう1局、こちらもさんざん迷った末たどり着いた郵便局で、風景印を入手して帰宅。

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 タコと焼き穴子は、夫にも娘にも大好評で、翌日分もまだ残ってる♡

 しかし、帰宅後には、悲報が待っていた。

 台風襲来予定のため、フェリーの欠航が決ったのだ。潔く撤退することに即決。翌日には、仕事帰りに東北旅行のあれこれをキャンセル。

 まだ機は熟していなかった、ということでしょう。東京に行けなかったユイちゃん(@「あまちゃん」)の気持ちが、ちょっとわかる。

 でも1ヶ月東北イメージを掴む努力をしたり、自分がどうしたいのかを自問自答したり、あちこちで小耳にはさんだ耳より情報とかを総合すると、プランを組み直した方がいいかも、とも思うので、仕切り直しのチャンスを与えられたと受け止める事にする。
 それに出かける前にストップできてよかったともいえる。旅の途中の方々は、ダイヤが乱れて大変らしい、と旅行会社の方もおっしゃっていたので。

 また東北チャレンジは、いずれ機をみて。
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2016/2/11

続・中野ブロードウェイ  お買い物

 さて、ガチャポンを回した後は、その玩具屋さんに入ってみる。

 日曜日の玩具屋さんは、家族連れでごった返し、レジまで行くのも大変な混雑ぶり。混雑を抜け出し、お店の外でフィギュアのガラスケースをつらつら眺めていたら、わがやでの人気ウルトラ怪獣(星人)、ダダとピグモンのツーショット・フィギュアが!

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 タイトルは「上京」。駅のベンチで静かに読書するダダ。

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 その隣でリュックを枕に、ハナ提灯を膨らませながら爆睡するピグモン!

 掌に乗るサイズなのに、手抜きの無い精巧なつくり。あかん、これはあかん! 可愛過ぎる!! 面白すぎる!! 夢中で人ごみをかき分けながら、レジのお兄さんに購入の旨を伝える。モノは小さいのに、発泡スチロールで厳重に保護された何倍ものカサのある箱に入れられ、無事購入できた。

 その後は「まんだらげ海馬」にて古本を見る。ジャンル別に揃っていて背表紙を眺めるだけで楽しいけれど、都会価格で高いのでは・・・と手に取ってみる。定価が2000円前後するアーサー・ラッカムの挿絵がついた本。学生時代にとっても欲しかったけど、手がでなかったもの。

 えーーっ? 千円以下やん!! と、そそくさとその棚の本を3冊、抱え込む。

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 文芸評論の棚で奥泉光×いとうせいこうの文芸漫談「世界文学は面白い」を発見し、おお〜♪と腕に挟み込む。息子Tくんが大学生の頃、彼ら2人ともが客員教授だったので、大教室で「文芸漫談ライブ」があり、とってもこっそり行きたかったのだが「教室からあふれるくらい大人気やし、やめとき」と言われ断念したことがあったっけ。

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 その勢いに任せてこれも買っちゃおう!

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 ちなみに「駄美術」ってこういうもんらしい↓

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 そろそろ人ごみに疲れて来たし、荷物も重くなって来たので退散することにする。中野サンモールを歩いていると、不二屋を発見! 不二家のピーチネクターが大好きなのに、地元ではまずお目にかかれないので(近年地元の不二家があいついで撤退してしまった)、大喜びでネクターを購入する。

 まだ時間は早いけど、とりあえず宿へ帰ろう。

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2016/2/10

中野ブロードウェイ!  お買い物

 国立駅まで戻り、そこで☆紗さんとお別れ。中央線のホームで電車を待っているとき、写真を撮っていて気づいた。

 国立のとなりって、立川なんだ! イエスとブッダがルームシェアしている聖なる場所じゃないですか〜♪(@「聖☆おにいさん」) 土地勘がないと、妙なところで感動したりしてしまうのだ。

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 下車したのは中野。

 そこで、タイムリーに丸山清人さんの銭湯絵が展示されているという情報を、事前に蕃茄さんからいただいていた。

 そのあと気づいたのだけど、以前、「爆笑問題」が中野ブロードウェイを取材していて、田中が仕事を忘れてハイテンションだったりしたのをテレビで見ていたので、「中野ブロードウェイ」そのものにも、もしかしたら私のフックにかかるものがあるかもしれない、とも思ったり。

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 丸山さんの銭湯絵が展示されているのは、「アートギャラリー リトルハイ」。中野ブロードウェイという「サブカルチャーの殿堂」などと呼ばれている場所の中に、そのギャラリーがあるのだ。

 ということで、「中野ブロードウェイ」のアーチを潜り、日曜の混み混みの商店街「中野サンモール」を抜け、下層はショッピングセンター、上層はマンションという複合ビルへと入って行く。日本のサブカル系な場所は、外国人の方がやはり多い。京都のマンガミュージアムだって、確実に日本人より多かった。

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 「リトルハイ」は、その名のとおり、ごくごく小さなスペースなので、あっという間に見終わった。そこでの目玉は実物でも銭湯絵でも、ごくごく珍しい「赤富士」。めったに見られないものなので、じっくりと時間をかけて眺める。レアでおめでたい「赤富士」で、お正月(1月)に相応しい眼福を得た。

 その向いに、蕃茄さんおススメの懐かしい物件がならぶ「変や」があるので、つぶさに鑑賞させていただいた。指人形ほどのマスコット、ブリキのロボット、お面、メンコ、ホーロー看板などが並ぶ。

 数万円というものの並びのなかで、ふと千円の値札がついていたりすると、思わず「おおっ!(安い!)」とか思ってしまうが、さすがに半世紀も生きると即座に冷静さを取り戻せるようになった自分がいるのに驚く。とりあえず、そこでは無事に何も買わずに、じっくりと鑑賞だけ楽しませていただいた。

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 通路に貼ってあったポスター。この企画は東大(本郷)で行われている。帰宅後調べてみたら、有名どころの講師たちが東大で講義をされている。そのなかに「みうらじゅん」の名前があり、なんと2度にわたって講義されていた。すでに1回目は終了し、2回目もチケット完売らしい。さすがですね。

 この手の場所に必ず林立しているのが「ガチャポン」で、もちろんくまなくチェックをいれてみたが、案外「おおっ!?」というものが見あたらない。梅田ロフトで見た「ガラスの仮面シール」レベルのものはないのか?と探していたら、最後の最後に見つけました! 「変や」の斜め前のオモチャ屋さんの前で、小松崎茂画伯のマグネットが! これは文句無く欲しい!

 ちなみに小松崎茂さんは、こういう方です↓

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 うれしさのあまり、2個も!
 
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 惜しいのは、モノが小さいので、小松崎茂さんの細密な絵柄がよく見えないこと。まことに残念だ。それでもモノにでき、うれしい。欲をいえば「宇宙コロニー」だったら、もっと有頂天だった。

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2015/12/21

愛東マーガレットステーション  お買い物

 「探検の殿堂」を出て、もと来た道を走っていた、はずだった。でも何だか様子が違う。仕方なく「だいたいあっちかな?」というアバウトな感覚で、堤防沿いの細い道をわざわざ選んで、心もとなく運転していた。少し広めの道に出て、安心して走っていたら、行きには遭遇しなかった建物が見えて来た。

 「愛東マーガレットステーション」だ! 

 これは怪我の功名、ここにこられるとは! そして立ち寄らなくては!

 この素敵な名前の施設は、滋賀県の道の駅の草分け的存在。地元の農産物を使ったジェラートの販売所夏には行列ができる。ポプリやドライフラワー、ディスプレイ用の木の実やクリスマスリースなどのキュートな売り場も。おしゃれな雑貨なんかも売られている。もちろん地元のフルーツや野菜、その加工品の売り場もある。植木や鉢植えの花だって充実していた。

 それだけではない。同敷地内にある「あいとうエコプラザ『菜の花館』」は、資源循環型の地域づくりを進める拠点施設となっている。1998年に愛東から始まった地域内循環モデル「菜の花エコプロジェクト」は、いまや全国に広まった地域自立を促すプロジェクトだ。

 昭和56年に『愛の田園あいとう消費生活学習グループ』が発足し、琵琶湖の石鹸運動に呼応して生活系から発生するごみの減量化、資源化に取り組んだ。この活動が発展し、昭和61年には自治会と団体、行政が協働で行う「あいとうリサイクルシステム」が確立する。以来、回収品目を追加しながら住民協働によるリサイクルの推進が図られている。回収品目は、廃油、もみ殻、剪定枝、間伐材など。

 琵琶湖を持つ滋賀県は、エコの先進県でもあり、リサイクルも活発なのだ。

 というような「菜の花館」のことは、もちろん帰宅後に調べたのであって、今回は行っていない。

 立ち寄った地元の農産物売り場では、苺やジネンジョやカリンジャムを購入。ジェラート売り場には、焼き菓子も売られていたので、「アップルタルト」をチョイス。帰ってから食べたらえらく美味しかったので、次回行ったら、また買わねば。という感じだった。エコもリサイクルも関係なく、単に食欲のみで行動していたのだ。

 ここから再度、八日市に戻って来た。 
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2015/12/12

大中でお買い物  お買い物

 今年は妙に温かいので、かぶら寿司のスタートをとりあえず1週間遅らせた。

 今日やっと大量のかぶらを買いに、お昼過ぎに大中(一大農業地帯)へ。事前にH氏が電話で訪問時間とかぶらの個数を注文してくれた。

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 近江八幡の山は最後の紅葉。

 倉庫にいらしたおばあちゃんから、大玉を30個くらいと、里芋も購入。

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 倉庫の前には、野菜の無人販売所もあった。

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 この入金システムに、思わず食いついてしまう私。小銭を持ってまた来よう!

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途中の西の湖周辺はいつ行ってもサイコーの風景をみせてくれる。個人的には冬場が好き。

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 夕方から大車輪で、まずはかぶらを切って漬け物樽に塩漬け。
晩ご飯は酢で1日締めた小イワシをフライに。手をかけたものの美味しさは、さほどイワシ好きではない夫にもわかるようで完食。大中の里芋の煮物もやっぱり美味しいのでした。

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2015/11/8

郷土愛で購入!?  お買い物

 雨の日曜日。

 午後からH氏の提案で、八日市図書館2Fの本のリサイクルショップ「ぶっくる」さんへ、夫婦で本を買いに行く。

 雑誌「あまから手帖」や「ダ・ヴィンチ」BNとか「果実酒入門」とかに混じって、島村洋子さんの「てなもんやシェイクスピア」(単行本は一律50円)をつい買ってしまった。卒論をシェイクスピアで書いたので、どうしても目がいってしまうのだ。

 内容は、
本邦初の試み、パロディ巨編! 誰もが知っているシェイクスピアの「ハムレット」「リヤ王」「オセロ」等の名作6編が、大阪の商店街を舞台にユーモラスに展開する。
 というもの。ずっと前に図書館で借りて読んでいるんだけど、やっぱり持っているべきかもと。

 だって最初の話のタイトルは「ベニスの商人」のパロディで、「近江の商人」なんですから! 「近江商人の歩いた後は、雑草1本さえ残っていない」(ほどガメツい)という言われように爆笑した覚えがあった(うろおぼえだから、正確かどうかは自信無し。でもそんな風な感じのことが書いてあった)

 いや、これワルクチでなく、裏返しの近江愛ではないかと思うんですよ。たぶんね。

 表紙のイラスト、大阪のおっちゃんになりきったシェイクスピアも笑えます。
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2015/10/29

おしゃれすぎる切手  お買い物

久しぶりに郵便局に行ったら、またもやトラップにかかった。

切手のデザインに酒井駒子さん持って来るなんて・・・卑怯だぞ! うれしいけど(そして9月の発行だけど)。

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 しかしさらなるビックリをJPは用意していた↓
https://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/tokusyu/2015/h271029_03_t.html

 日本郵便株式会社のHPより引用すると、
海外在住の方々への郵便による季節のごあいさつにご利用いただけるよう、通常葉書等(52円)を航空便扱いの国際郵便葉書として差し出す時に必要となる郵便料金額(70円)との差額(18円)に対応した、グリーティング切手「海外グリーティング(差額用)」を発行します。

 これ、海外へときたま郵便送る人にとっては、とってもうれしいだろう。海外グリーティング用の切手も発行されるけど、滅多に発行されないし、1シートもいらないかもしれない。それよりは、和風の絵柄も多い頻繁に発行される特殊切手に、差額分を貼れる気のきいた絵柄の切手があった方がうれしい。ゼッタイそっちの方がうれしいはず。

 しかもこの18円切手の絵柄は、ラーメンとすき焼きだ。寿司でなく、ラーメンというのがひねりが利いていていい。おまけにふつうは白い切手の「余白」部分には、ラーメン側には「胡椒の容れ物」、すき焼き側には「割ってある卵」がこっそりと描かれているのだ。シーリングとして使ってもお洒落である。

 ガッカリな絵柄がたまにあるけど、どうした日本郵便!?と、うれしい気持ちになってしまった。

 郵便局サプライズを、これからもヨロシク!!

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2015/10/3

『ki to ito』 in 尾賀商店  お買い物

 リアル10月3日のこと。

『ki to ito』の作品展が、1週間の期間限定で尾賀商店さんにて。布と木のモノづくりをしている二人の姉妹のユニットの作品展示即売会。これは行かなければ!

 ほんとは土曜日はオウチでお掃除三昧だな、と2日の夕方までは思っていたのだけど。そうもいかないようで(笑) たとえ財布の中身が乏しくとも、見るだけでも幸せになるくらい、かわいいじゃないですか! 

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尾賀商店さんにて、さんざん迷った末にチマチマと購入。ほかをあきらめてドカンと一点買いできない、ケチな小心者(汗) これらはすべてフランスからお目見え。これは『ki to ito』さんとは別枠のコーナーだけど、信頼出来るセンスの持ち主が買い付けた、セレクトに困るステキ過ぎるラインナップだった。

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 あ、日本製の手づくり木製ツバメブローチも買いました。実はツバメ好き。

 たぶん行った人は見るだけでは帰れず、しかも選びきれなくてレジするまで時間掛かるのでは。 長男の幼稚園時代の同級生ママにも偶然会ったりとか。溢れんばかりの大盛況。おしゃれなお客さんばかりで、Tシャツの私は浮きまくりだったけど(笑) 

 一介の客なのに、フランスの紅茶(味わったことのない美味しさ!)と手づくりクッキー(お口の中でほろっと崩れて、これまた高級洋菓子店の味!)まで出していただき、それがものすごく美味しかったのでした♪ 感激! 

 かわいすぎて絶対使えないだろうペーパーバッグは、台所に飾るつもり。

尾賀商店さんからの帰途、幸円橋のバス停の影から飛び出すヤンキー坊や。波のような雲が広がる、気持ちのいい日でした。

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2015/10/3

Tシャツを買いに。  お買い物

 9月26日のこと。

 竜王アウトレットのTシャツ屋さんで「サラリーマン山田」(@水木しげるのキャラクター)デザインのTシャツがあったという報告を私と娘でしたところ、夫は即座に「買いにいく!」と出発。

 残念ながらSSサイズしかなく夫は涙ながらに断念するも、さっさとお買い得の靴を買って帰る。
 
 抜群のドライブ日和だったから、まあいいか。

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2015/4/6

みちくさ三昧  お買い物

 こんな風に建築鑑賞をしつつ、ぶらぶら歩いたあげく、かわいい雑貨屋さんにふらふらと立ち寄ったら、もうそこは寺町通り。

 はるか昔に訪れたことがある、いかにも老舗の「桂月堂」さんを素通り出来ず、薄暗い店舗に入る。たっぷり洋酒に漬け込まれ、素朴だが丁寧に金紙に包まれたブランデーケーキ(スポンジ生地のみ)を買ったり。

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 この桂月堂さんは、明治13(1880)年創業の欧風菓子店。もともと御所に納める冠(!!)を作っていた家だけど、文明開化の波に押され、洋菓子店に転業したのだそう。それにしても、大きな転換の商売替えだ。一見、バターのようにも見えるが、包み紙をはがすとこんなかんじ↓

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 途中にあったハンコ屋さん「田丸印屋」の店頭に並べられた「ひとことハンコ」に夢中になり、思わず物色するも、あまりに面白いハンコがありすぎ、絞りきれずに敗退。私と同じく有名人が発するウィットに富んだ「ひとことハンコ」に足を止め、長期滞在するヒトも(笑)
 「ひとことハンコ」は、歴史上の人物や妖怪が、キャラに合致したひとことを発するというオモシロスタンプだ。

 個人的にはガガーリンが横目で「青いな」とつぶやくのとか、太宰治がほおづえつきながら「失格」と思い詰めているのが好き。シンプルな駄洒落だけど天草四郎が不機嫌そうに眉をしかめて「かってにしろう」というのもいいな。

 近くにある老舗の喫茶店「スマート珈琲店」の前は、平日なのに行列がついて大人気だ。昔はご近所のひとたちが集う憩いの場所だったのに、いつのまにか観光客に占拠されてしまったようだ。商売繁昌はめでたいのだが、幸福なのか不幸なのか迷うところ。

 ところで寺町に入ってまもなくのところにあったのが矢田寺。ご本尊は地蔵菩薩で、矢田地蔵として有名なお方らしい。

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 開山された満慶上人が冥土にいったとき出会った、生身の地蔵尊のお姿を彫ったものと伝えられている。代受苦地蔵とも呼ばれ、地獄で亡者を救う地蔵として信仰を集めている。

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 かつて、れんくみさんと六道珍皇寺に行ったとき、お盆に先祖の霊を呼び戻す「迎え鐘」を撞いた事があるが、こちらには逆に死者の霊を迷わず冥土に送り出す「送り鐘」が、参拝所の横にあった。
 六道珍皇寺の「迎え鐘」と矢田寺の「送り鐘」。なんかセットが揃ったようで、ちょっとうれしい。

 さて、ついに、だれもが知るお寺、本能寺に到着した。言わずと知れた織田信長が明智光秀に打たれた場所である。

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 えっ? 本能寺って目的地だっけ? 

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 いえ、目的地ではないけれど、目的地の目印にした場所だ。本能寺の向かいに、目的地のD-MALLがあるから。

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 長い長いふりの後で、やっとメインがきました。「にっぽんの梅干し展」。

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2015/2/21

ナマハゲさんにつかまって。  お買い物

 一応ハンズで解散したのだが、偶然エレベータ前に来たH氏とレジで支払いしている私が再会したので、一緒に帰宅することにする。

 Kちゃんは、卒業生のセンパイたちに贈るアルバムや色紙やカードなどを、諸条件を考慮しつつ、吟味に吟味を重ねて物色していた。人のためには一生懸命になる人だからな。

 ハンズを出て、地下鉄への階段を降りようとしたら、目に飛び込んで来たアンテナショップ。

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 ああナマハゲさんって、なんてキャッチーなんでしょう。とても逃げられません。ということで、H氏を道連れに入店する。

 ついでながら、先日岸本佐知子さんの『なんらかの事情』というエッセイ集を読んでたら、慣用句の「鬼の形相で」を少し変えて「ナマハゲの形相で」と書かれていた。それがすっかり気に入ってしまったのだ。

 「ああ私いま『鬼の形相』だな」と落ち込むより、「あっ私いま『ナマハゲの形相』してる」と思うと自分で笑ってしまい、冷静になれそうじゃないですか。

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 東北のアンテナショップで、確か欲しいものがあったなぁ。新聞で「東京の東北アンテナショップ」の記事でみた記憶があったけど・・・なんだったっけ?
 人形焼きみたいな、なにかを象ったお菓子だったんだけど。見たら思い出すんだけどなあ・・・。

 店内をつぶさに観察して散策する。いぶりがっこ(たくあんの燻製)と林檎カレー(粉末)は買っとかなくちゃ。林檎ジュースもね。

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 帰ったら「いぶりがっこ」を齧りつつ、すぐさま「林檎カレー」を作った。津軽平野の林檎ジュースを飲んだら、落涙ものに美味しかった。アンテナショップばんざい。

 ところで東北アンテナショップで、一体私は何が欲しかったんだろうな。記憶を頼りに検索してみた。

 どうもこれらしい。「なまはげもろこし」という秋田の銘菓だ。

 ナマハゲに始まって、ナマハゲに終わる。秋田に行ってみたくなった。
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2015/2/19

心意気で「しまむら」  お買い物

 Kちゃんを駅まで送ったついでに、駅近の「しまむら」に立ち寄り、それはつぶさに見てきました。

 チラシのコラボ商品の、コラボしたお店のブランド力が、なぜくすんでみえたのか。なぜ、自信なさげによれっとしていたのか。お洋服に「OLIVE des OLIVE × しまむら」のタグが付いていても、でかでかと「NICE CLAUP × しまむら」の大きな表示があっても、「どーせ『しまむらコラボ』ですから・・・」と伏し目がちになっていたのは。

 問題はデザインではなく、「つくりの雑さ」に由来するのかもしれない。ステッチの問題。

 それはしょうがないよね、コストを抑えてのお買い得価格なんだから。それを着こなしてこそ!の、コラボ商品なんだから。ヤングのお洒落さんなら、それなりの心意気を持とうじゃないの。若いってスバラシイ、という言葉をモノにしようじゃないの。そして、こういうときにやっと、「自己責任」という言葉を使うべきなのかも。

 それでも、店内のコラボ商品をくまなくチェックしたら、赤地に白と青の小さなチェックで花のカタチのボタンがついた丸襟のブラウスや、襟に刺繍の入った一個だけ色違いのボタンがついたホワイトシャツなんかもあって、もし私がダメでもKちゃんが着られるだろうからと、思い切って購入。各1480円也。

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 実は「NICE CLAUP × しまむら」で素敵なジーンズもあったのだけど、お尻が入らずウエストを確認するに至らず(泣) やっぱりヤング対象商品なんや〜。「自己責任」以前に「門前払い」やった〜。
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2015/2/18

コラボしても「しまむら」  お買い物

 ほとんど新聞折り込みチラシを見ないのに、ふと最近の「しまむら」の動向が気になって、目を留めてみた。

 いつのまにか、かわいくて女子に人気のあるブランドと、軒並みコラボを展開しているではないか!

 たとえば、OLIVE des OLIVE × しまむら。

 それから、NICE CLAUP × しまむら。

 これは女子のハートに火をつけるには、申し分ないコラボだ。鬼に金棒、マッチに灯油。なんという「しまむら」の策謀。

 が、しかし。

 何度か竜王のアウトレットにも足を運び、本家の「OLIVE des OLIVE」や「NICE CLAUP」の素敵な値引き商品を手に取ったことがある。しかし、チラシのお洋服は、写真で見る限りだが、なぜかあれほど魅力的ではない。

 とはいえ、捨て置けぬ!という気持ちはぬぐい去ることもできず。

 明日、確認しに行ってみよう。
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2015/1/15

たねや博物館  お買い物

 和菓子ラインに相対する壁面には、まるでレリーフのように、押し菓子の木型がずらりと! これはっ!!と、ひそかに大興奮! 清算までの間、近くのに見入ってしまう。

 清算する時に、写真を撮ってもいいかどうか訪ねたところ、「店内撮影できますので、ぜひ沢山撮ってください」と、非常にウェルカムな返答が返って来た。

 ということで、採集開始だ!

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 こんな風に、ずら〜〜〜っと。壮観でしょ? おめでたい鯛、エビ、鶴に、富士山、恵比寿さん、シッポがふさふさの長寿のシンボルの亀の姿も見える。仏事用の蓮の花やつぼみなども。
 藁葺きのお茶室やイカなんていう、珍しい型も見受けられて、面白い。

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 木型そのものも、長方形のものが多いが、羽子板型のものもあり、職人さんの使い勝手やスピードなどにも配慮されているのかも。
 
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 こちらの鯛はさっきのより古くて、よりリアル。鋭い歯をむき出しヒレも触ると痛そう。おめでたいもののシンボルというよりは、高価なホンモノの鯛のピンチヒッターなのかもしれない。

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 上方にいるこの鯛は、ちょっといじけて丸まっている感じが、可愛らしい。そして、下方には、シロクマ!? (黒いのかもしれないが)

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 ここにも「おめでたいもの」が集合。蕨の束が可愛い。

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 キノコの傘の裏のヒダヒダが、リアルっ! それがまた妙に美しい。このゾーンの極めつけは、飛行機ですな。用途が知りたい。子ども用?

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 オシドリがかわいい。伊勢エビがリアル。竹の表現がさまざまなのも面白い。

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 タケノコに栗の葉っぱ、玉手箱に、精緻な意匠のもの。観察力と職人業の融合だね・・・と感心しきりな私に、突然の不運が!

 デジカメに「電池切れです」の表示が(悲)

 あああ・・・もう一個、どうしても撮っておきたいものがあったのに!!

 茶聖・千利休(たぶん)のまわりを取り囲む茶道具たちの型があったのに・・・!!

 もしも「ラ・コリーナ」にこれから行かれる方は、ぜひこの店内ミュージアムをご覧ください。とっても楽しいですよ。私もリベンジしなきゃ(「茶聖」を採取するために・汗 それと、次回はカレーパンも買わなきゃね)
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2015/1/14

まずは商品を物色。  お買い物

 入店して右側に行くと、バームクーヘン.コーナーになっている。いままでのラインナップを遥かに越えたバリエーションの多さに驚く。ごく小さなバームクーヘンも箱入りで販売しているし、いままで通販でしかなかった個包装のバームクーヘンも販売されていた。毎日がバームクーヘン祭のコーナーだ、わっしょい!

 でも今日はバームクーヘンには用事がないので、スルーして奥に行くと、地味に照明の落としてある一角に、ひっそりとパンが並んでいた。それが私の“クラブハリエ ジュブリルタン”との初対面だった。彦根の行列のできるパン屋さんだ。

 行列どころか、お客さんがだれもいないパンコーナーで、ゆったりと、よりどりみどりで、買う気満々。初めての場所では必ず買うクロワッサン、それにバタール、小さなドライフルーツ入り食パンを購入する。こんなにゆったりと買えるのは、もしかしたら開店間もない平日の、今だけかも?

 もう少し賑わっている場所に出ると、一部屋に和菓子のラインと洋菓子のラインがあり、和菓子のラインを物色する。駐車場にはあれだけ車が停まっているにもかかわらず、どの「たねや」の店より、ゆったりと物色できる。多分2階のカフェ?が人気なのだろう。

 シーズンの「椿餅」も魅力的だったが、ひとりで一箱は、ゼンゼン無理ではないが、一応ダイエッターとしては辞退すべきだろう。お正月バージョンのお干菓子の小箱にしておく。

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 昨年同様、一富士、二鷹、三茄子。それに大根と八幡まつり(の1日目の松明まつり)の松明が、新たに参加していた。

 そして、なにげなく後ろを振り返ったら、そこには「たねやミュージアム」とでも呼びたいような物件が。
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