2015/3/16

トリいそぎ、つくってみました。  モノ

 心に「レプリカ熱」があるうちに、トリ急ぎ当日(昨日15日)中に作ることにする。「鉄は熱いうちに打て」っていうじゃないですか。

 昨夜おそく、友達と左義長祭に行った娘の帰りを待っている間に、パパッと作った白フクロウ。やはり乱視の目がうまく機能していないこともあり、こまかな作業が難しい。でも久しぶりのレプリカづくりは、なかなか楽しい。

 修正箇所もあるけど、とりあえずアップ。肉眼ではわかりにくかったけど、写真でアップにすると不備な部分がよくわかるな。

 ま、試作品ということで、とりあえず。水丸フクロウのかわいらしさには、遠く及ばなかったけど。一歩でも近づくため「ひとり反省会」を経て、また改めて作ってみよう。

 凝りもせず(笑)

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2015/2/11

びわこマスキングテープ  モノ

 ちょっと日常を挟みます。

 Kちゃんが「スーパー丸善」となりの、本&雑貨屋「がんこ堂」にて発見した
「びわこ文具」
。母娘で、いたく気に入る。

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 (株)コクヨ工業滋賀のエコな商品展開をしている「ReEDEN」というシリーズのもの。新発売ではなく、昨年の9月に出たものらしい。

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 琵琶湖の葦(ヨシ)を使った文具から始まった。滋賀県ではヨシ紙は、やや割高だが、お洒落なエコとして普通に使っている。名刺もあるし、レターセットも。あとヨシ笛とか、レアなところでは、ヨシのお茶とかもある。

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 琵琶湖のクリップも、カタチがリアルで面白かったけど、マスキングテープをお買い上げ。本モロコ、二ゴロブナ、ビワマス。滋賀県民にはおなじみのサカナたち。

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 そして、出ました、ビワコオオナマズ! 

 やるな、コクヨ! これでガムテープ作ってくれたら、県外に荷物梱包するとき、滋賀県アピールできるがな! せめて紙幅太いマステをよろしく!

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2014/12/11

歴史的資料の検証  モノ

 再度、まずは全体像から。

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 オモテは豪華2色刷りだ。

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 現代ではなかなか見かけることが無いような、大胆なレイアウトではある。

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 マネキン・オン・パレード。衣類、テトロン率高し。

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 当時、大抵のおウチにあった「三つ折りマットレス」! なつかしー!

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 「ファミリープール」は何と!!「期間中原価奉仕」ときた! はんぱもので半額以下になった「宇宙エース」、悲し。しかし、新品箱付きなら、『なんでも鑑定団』で高値がつくかも。

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 出た!キャラクター商品の元祖! 「オバQバケツ」は特別価格で120円なり。

 この時代に、「冷やし中華」や「ドレッシング」があったとは! 私がそれらに遭遇するのは、もっとずっと後の話だ。

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 履物の「男物」は、案外和装だったりする。この時代には、まだ男子が家で着る普段着は簡単な和装だったりもした。
 
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 この頃から、「ハウスプリン」(の素)はあったんだ! 母親のてづくりお菓子は、「ハウスプリン」率が高かったような気がする。

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 H氏がいうには、「不二家の『ハイカップ』が飲みたかったけど、高級品だったから・・・」。しかし、私はその存在すら知らなかった。頂き物の「カルピス」や「ミルトン」も、高級感にあふれてた。

 そして、不二家とオバQが結託していたとは! 「オバQ音頭」のソノシートを無料配布だって。H氏はソノシートを持ってたそうだ。(そして私は歌える・笑)

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 ビアガーデンで、エレキコンクールとは! 時代の先端をゆく「マコー」

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 祭の催し物は、花火、盆踊りという定番に混じって「フォークダンス」も乱入だ。
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2014/12/10

歴史的資料を発掘する。  モノ

我家の1階は故・おじいちゃんと、おばあちゃん(夫の父母)の管轄地域だったので、いまだ未開の地がある。去年の大掃除のとき、座敷の隅にあった箱に、大量の古いモノクロ(セピア)写真を発見した。リアル軍人さんが行進しているものとか、いかにも古い。しばらく手を止め、30分程掃除が滞った。

 今回、一念発起して階段下の物置場所の整理に着手した。

 今までも何度か整理はしているのだが、今回は「必要なもののみ残し、廃棄」という強硬な姿勢で臨んだ。そのなかで、いままで手を付けなかったらしき箇所があり、「昔の旅館のアメニティーグッズ」とか「粗品の手ぬぐい」などの非売品がわらわらと出てきた。

 昔の洗面グッズは、うすーーいタオルとごく小さなチューブの歯磨き粉と歯ブラシがビニールパックされたものだ。現在とは比較にならないくらい貧相だが、懐かしい品だった。

 そんなものの奥に埋もれていた物件。大きめの錠前が広告チラシに包まれて、永い眠りから目覚めたのだった。錠前は、いかにもH氏好みのものに思えたので、たぬき亭に持っていき、明るい場所で眺めた。

 それがとんでもない「お宝」であることに、そのとき初めて気づいた。錠前ではない。広告チラシの方だ。子どもの頃に見た記憶があるイメージの、白黒写真満載のチラシ。それは四日市のスーパーのお祭イベントを組み込んだ、大売り出しのチラシだった。

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 衣料品はモデルさんではなく、なつかしいマネキン人形が着ている。「まぐろ刺身」は、切り身で盛ったマグロの写真ではなく、マグロの絵(!!)が小さく載っている。他の商品は写真なので、なかなか目立っていた。

 食品はほぼ二桁の値段で、今とは当然品物が違う。見たことの無い商品、聞いたことの無いメーカーの品が、「お買い得品」として並んでいた。なにしろ、きつねうどんが70円の時代である。

 この感じは、昭和40年代頃だなあ・・・とぼんやり見当をつけるが、それを裏付ける品物を発見した。「オバQバッグ」や「宇宙エース」の玩具があったから、1960年代半ばから後だろう。私が幼稚園年長さんのときの、親からのクリスマスプレゼントが、少年ジャンプ風の造本での一冊まるまる「オバケのQ太郎」だったから、よく覚えてる。親戚のお祭りの露店で買ってもらった「オバQビニール人形」(空気を入れて膨らますヤツね)だって持っていた。

 この裏表の大売り出し広告、ツッコミどころ満載で、夫婦で30分以上盛り上がれた。50代夫婦には、感涙もののチラシなのだ。

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 キャラクタービジネスのハシリだけでなく、衣料品の材質をネーミングに入れこむ手法(「テトロンブラウス」「ビニールベルト」!)や履物の種類、祭のプログラム内容にフォークダンスがあることなども興味深い。レディスや婦人用でなく、「女物」といういい方も逆に新鮮だ。

 また写真を見ながら、いずれゆっくりと分析?してみたいと思う。まさに歴史的資料だ。
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2014/8/20

宇宙人総理バッグ  モノ

 昨日はちょっとがんばって台所に立って(座って)いたら、今度は暑さにあたって水分採り過ぎて晩ご飯直前には、腹痛の嵐。

 あんなにがんばって晩ご飯を作ったのに、自分は晩ご飯ヌキだなんて(悲) 

 でもまあ、お腹だけのことで済んだので(一過性)、とくに体調を崩した訳でないのが不幸中の幸い。でも全般に意識してゆるゆる過ごそう。

 昨日アップできなかった「宇宙人総理ペーパーバッグ」について、画像アップのリクエストがあったので、あげてみます。

 でも皆さん! 見るのはちょっとだけにしてください。そして、くれぐれも頭痛にご注意くださいね!!

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2014/8/19

ゲスなTシャツ  モノ

 我が家で大人気のコント番組『LIFE ー人生に捧げるコントー』に登場するキャラクターがあまりに好きなので、「宇宙人総理ペーパーバッグ」を作ってみた。「宇宙人総理」に扮しているのは、「ウッチャンナンチャン」の内村光良である。

 もちろんペーパーバッグは百均で購入したものだ。紙袋から手づくりはしない。決定的に膝を壊す前のことである。

 トレーシングペーパーに「宇宙人総理」をマジックで線描きし、色鉛筆で着色してみた。

 見るぶんにはまあウケたが、Kちゃんには持ち歩くことを拒否された。ん〜、そりゃ私だって拒否するもんな。しかしH氏には、「次の東大出張のときに、持って行こうかな〜♪」と(冗談半分としても)言わしめた。

 まったく家事ができなかった先週には、念願の「ゲスニックマガジンの西条記者が挙手して質問するTシャツ」、略して「ゲスTシャツ」を作ってみた。西条記者に扮しているのは、「ココリコ」の田中直樹である。

 もちろんTシャツは百均で購入したものだ。生地から手づくりはしない。

 これがKちゃんには、思いのほか好感触だった。着用は論外だろうけど。

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 とりあえず布用絵の具も購入したけど、「着色しない方がかっこいい」ということで意見が一致したので、これで完成。メンズのLサイズだから、だれでも着られるけど、さて、だれが着るものやら?

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2014/3/19

タイルにハマる。  モノ

 昨日から突然『泰山タイル』というものにハマってしまった。

 きっかけは『まいまい京都』という京都のマニアックな住人が案内する、ミニウォークツアーのコースを見た事から。『まいまい京都』のミニツアーは、大人気なので、すぐに予約が埋まってキャンセル待ちになってしまうのだ。それでなくても土日の外出はなかなか難しいので参加はあきらめ、行程の詳細を見ては、自力で計画して行ってみる、という方向に舵をきろうとしているところだ。

 で、さまざまな魅力的なツアー行程を徘徊するうち、「京都のタイル文化を訪ねる」ミニツアーにひっかかってしまった。

 え? 「モザイクタイルの美術館、柳湯さん」って? 
 検索すると、小さなタイルをモザイクにして、平安神宮や、柳に飛び移ろうとするカエルが描かれていたり。
 そういえば、八坂神社前の食堂「光陽亭」の渋いタイル使いも、気になっていたっけ。

 それから「泰山タイル」!

 京都の有名な老舗の喫茶店「築地」の外観を飾る素敵なタイルは、そんな渋いブランドだったのか〜! 調べてみたら、泰山タイル好きには、卒倒しそうにうれしい「きんせ旅館」(「旅館」といいつつ、カフェでバー。営業時間は不定なのでツイッターで告知されています)とか、「別府湯」さんのすばらしいタイル絵とか、おもわず「うわあ〜!」と叫びたくなるような逸品がぞろぞろ出てくる。ふと気がつけば、もうすっかり京都のタイル文化の迷宮奥深くに。 

 そうそう、お風呂屋さんといえば、船岡温泉のマジョリカタイルもスゴかったもんなあ。(娘が小学生の頃、一緒にわざわざ船岡温泉に行き、いたく感動したことがある)

 京都とタイルって、目新しい切り口だし、奥が深そう。ああ、あらたな自由研究の課題が・・・(汗)

 ☆京都の銭湯のタイル絵をまとめたサイトがありました↓ ぜひご参考に。
          http://www.kyo1010.com/feature/tile/
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2014/1/10

頭痛薬・考  モノ

 久々に頭痛でダウン。

 頭痛自体は軽いのだけど、「お友達」と数人連れ立ってきてくれるので、ダメージは大きい。

 眼精疲労、歯痛、肩こり、腹痛、食欲不振などなど。でもこれらを率いているのはホントは頭痛ではない。親分は「めまい」なのだ。これをおさめれば、全て霧散する。

 ということで、昨年病院でいただいた「めまい」の薬を服用して、やっと動けるようになった。

 そして、ちょっとどうでもいいことを考えられるようになった。復活のきざしである。

 そういえば子どもの頃、置き薬の『ケロリン』を歯痛のときに服用してたっけ。それにしても、『ケロリン』ってネーミングが企画会議を通ったのが面白い。昔の企画は、のどかだったのか、ネーミングも、のどかだ。

 「頭痛がケロッと治るから『ケロリン』はどないでっしゃろ?」 
 「ええやないですか、それ!」
 「わかりやすいし、いかにも効き目ありそうですやん。それでいきまひょ!」

 てな、かんじだったのだろうか。

 たとえば、「バッファリン」はドイツからやってきたエラい先生みたいだし、「イブ」はおしゃれで、生理痛に効きそうだし、「ノーシン」はスマートで、「ナロンエース」は正義の味方で、「セデス」はギリシャの哲学者みたいな語感がする。これらは、いかにもテキパキと効き目ありそうだ。(すべて紙魚子イメージです) 

 でも『ケロリン』はゆるい。どうにもテキパキしていない。パッケージにも緊張感が全くない。効き目がどうこうより、このゆるいレトロさに負けて抗いがたく購入してしまう、という戦略かもしれない。ほぼジャケ買いである。

 『ケロリン』以外にも、ゆるいネーミングの頭痛薬があるのか気になったので調べてみた。ありましたよ。小林製薬の『ハッキリエースα』と大正製薬の『大正トンプク』だ。

 小林製薬のネーミングセンスは、他の追従を許さないところが垣間見える。傷口を泡で消毒する「キズアワワ」、おなかのハリに「ガスピタン」、さかむけを固める「サカムケア」、イライラ感を解消し高ぶった神経を落ち着かせる「イララック」、やけどの救急処置「アッチQQ」なんてのもある。

 一方大正製薬は、「そういう軽佻浮薄な路線とは一線を画する」という堅物イメージなのだが、堅物がすぎて逆に面白くなってしまったのが『大正トンプク』かもしれない。「これのどこが面白い!?王道ではないか!」と大正製薬の人に怒られそうだが、即答できないながら、なんとも滋味のある面白さがあるように思う。

 しかし、やっぱりネーミング&パッケージ部門でのキング・オブ・頭痛薬はダントツ『ケロリン』だろう。

 そして、頭痛薬をあれこれ調べている内に、衝撃の事実を知ってしまった。

 『ケロリン』の注意書きとして、「15歳未満は服用できません」と、赤字で記入してあったのだ!! そして私が『ケロリン』を置き薬箱から抜き出したのは、小学生の頃!! もしかしたら『ケロリン』は、その頃は量を半分にして服用可だったのかもしれないが。小児用の頭痛薬なんてなかった時代だったように思うので。

 とはいえ気になる記述だ。15歳未満の服用に、どんなペナルティがあったのか。 ・・・いや、今となってはもう知りたくない。
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2013/12/22

まるでクリスマスカード  モノ

 本日は冬至。煮たカボチャを食べて柚子湯に入る(予定) お風呂場からは、もぎたて柚子の香りが漂っている。たぶんH氏がどっさりいれてくれたのだろう。 

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 ロフトで購入したカードは、オーソドックスなクリスマスカードが一枚。

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 ハガキタイプの静謐なクリスマスカードと思いきや。

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 世界遺産のカード。なんと世界遺産・白川郷だった。これはトリックアート的クリスマスカードとして使えるかも。というか、使おう。白川郷でクリスマスって、なんだかいけてる気がしてきた。(すっかり自己暗示に)

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2013/12/21

ベンツもBMWも、めじゃない  モノ

先日、家族二人分の薬をもらいに、病院に行った時のこと。

 玄関横に駐輪スペースがあるのだが、ここで目が釘付けになった。

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 私の大好きな藤の押し車!

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 古いタイプの大きな藤の乳母車も大好きだけど、こんな小振りでシンプルなのも素敵。さりげなくお洒落な感じがたまらない。

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 あまりに気に入ったので、すみませんが写真を撮らせていただきました。特注でなく既製品なら、どこで売ってるのか聞いてみたい。いや、まだ必要としてませんが、念のため(何の?)
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2013/11/25

「カッコいい」の新定義  モノ

 先日、大学の学園祭を終えてレギュラーモードになったKちゃんが、「冬に向けてのお買い物」から帰って来たとき、舞い上がった様子で勢い込み、帰りの車内でしゃべり始めた。

「あんなあ、今日、めっちゃカッコいい筆箱、見つけたねん! あとで見せるけど」

 カッコいい筆箱? 斬新な形態なのか? プリントが都会的なのか? う〜ん、イメージがわかない。実際にみせてもらうしかないな。

 家に上がるや否や、BEAMSの袋から出したのは、細長いそら豆型のケースだった。

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 ぜんぜんフツーやん。てゆーか、たいしたことないやん。

「と、思うやろ? 水色のドットでなにげないやろ? と、思わしといてやな・・・」
 と、ワクワク顔で、ひっくり返した。

 !!! あかん、笑いがとまらへん!

  Kちゃんは得意満面だ。

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 「フォッ、フォッ、フォッ、フォッって、笑い声が聞こえて来そうやろ!?」

 んん〜、確かに。柔らかすぎずシャープすぎず、行間がたっぷりあって、絶妙な笑いを呼ぶバランスのよさ。これが彼女の「カッコいい」定義だったのだ。
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2013/4/22

それは、いやげものです。  モノ

 「あした、『みうらじゅんのいやげもの展』みに、大阪行ってくる」と言った私に、「『いやげもの』、買うてこんといてやー」とH氏に返しをされた。
 『いやげもの』とは、みうらじゅんさんの造語で、「もらって嫌なみやげ物」のこと。

 「おとうさん、ウチにはすでに『いやげもの』あるやん。ヤシの実のサル。あれ、『いやげもの』やで。しかも『ヤシの実人形』っていうカテゴリーを形成してるくらいの」とブーメラン返しをした。サルの人形は、H氏が高校の修学旅行で長崎に行った時、彼が大喜びで買った物だ。

 「え!! あれ『いやげもの』やの・・・」と、少なからずショックを受けた模様のH氏だった。
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2013/3/3

呪いの丼茶碗  モノ

 夫は古いもの、つまり骨董品が好きである。

 とはいえ高いものには目もくれず、いきつけの仲良し店主がいる店で、そこそこの値段で調達するのだ。仙人のような風貌の店主は、私たちが行くと缶コーヒーをご馳走してくださる。行けば必ずなにがしかは購入するので、悪い客ではない。購入すれば、なにがしかは(というか、かなり)値を落としてくださるので、がめつい店主ではない。いわゆるWinWinな関係だ。

 昨年そこでH氏に丼茶碗を買ってもらった。大衆食堂の見本にあるような、でもちょっとカラフルなのを。丼ものはもちろん、うどんなどもそれで食べていた。

 ところがつい先日、えらいことに気づいたのだ。その丼には、呪いの文字が刻まれていたのを知ってしまった。百聞は一見にしかず↓

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 たぶん、この呪いから解放されることはないと思われる。
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2013/2/20

アランジアロンゾのシール発掘。  モノ

 10年ほど前に、小学生だったKちゃんと二人で雑貨ブランド『アランジアロンゾ』にのめり込んだことがある。どれくらいのめりこんだかというと、彼女らが発行している通販と宣伝用の隔月発行の刊行物『アランジアロンゾペーパー』を、定期購読していたくらいだ。

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 ユーモアとウィットに富んだ広報や商品、次々と繰り出されるアイディア、ハングリー精神とガッツなど、見習いたいことばかりだった。

 ウィキペディアによる説明では、

 アランジアロンゾ(aranziaronzo)とは、姉妹である斎藤絹代・余村洋子2人のオリジナル雑貨作製ユニット名。その商品のブランド名でもあり、社名でもある。特にその数々のオリジナルキャラクター作家として知られており、「かわいくてへんてこでかっこよくてばかばかしくてちょっとこわくてまぬけでなごめる」作風で若い女性と子供に人気がある。

在籍の文具メーカー倒産後、ポストカードやアクセサリー作製を手始めに、1991年に大阪府で有限会社アランジアロンゾを父親と3人で設立。1993年に、ベネッセコーポレーションの出産育児雑誌『たまごクラブ』『ひよこクラブ』(たまひよ)のキャラクターをデザインしたことで活躍の場を広げ、愛・地球博のモリゾーとキッコロのデザインでファン以外にも知られるようになった。


 と、わかりやすく簡潔にまとめられている。

 彼女らの拠点は大阪なので、やはり本丸を攻めなくては!と、大阪のアランジショップに突撃しにいったこともある。アレも欲しいコレも欲しい状態でクラクラしながらお買い物を楽しんだ。

 そのときに買ったオリジナルシールが、今日発掘された。思わず手を止めて、がっしり見入ってしまった。それくらい面白いシールだったのだ。

 残念ながら一部しか購入しなかったので、このシール、使うわけにはいかない。彼女らのキャラクター作りは、子どものような発想力がなければムリだ。

 私も夢中だったが、Kちゃんだって「アランジアロンゾ」には、かなり影響を受けたはずである。

 覚えられないようなややこしいカタカナ名のキャラクターをガンガンつくったり、キャラの性格付けをあれこれ考えたり、キャラ同士の複雑な人間関係を構築したり、模造紙一枚に及ぶ顔入り家系図を作ってみたり。
 架空のキャラクターで本人のみならず、家族はずいぶん楽しませてもらったものだ。

 ということで、アランジアロンゾのシールです↓

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