2016/7/14

近江の神仏習合  イベント

大津の「コラボしが21」で「近江の神仏習合」の講演を聴きに行く。お昼からなので、睡魔とのたたかい(笑) 

 講師は若い学芸員の先生で、とてもわかりやすく、レジメがばっちり作ってあったので、メモもラクちん。

 以前からの疑問点も少し(すっきりとまではいかないけれど)解消。少なくとも解決の糸口は得たのでヨシ。

 これで神仏習合の基本は整理されて頭に入ったけど、いつまで「頭に残っているか」というのが問題(汗)

 講座聴講の最中に、恐ろしい驟雨。もはやスコール。

 その後、せっかくなので、最寄り駅近くの、子どもたちの学校時代のママ友Iさんの家に行く。その頃には雨もあがっていて、よかったよかった。

 先客のひとりは、かつて読書会でご一緒した、顔見知りの明るく元気で読書家のAさん。10年以上ぶりかも。

 小さいけれどさっぱりと寛げるおうちの、昔から社会に目をむけて活動していたIさんは、沖縄慰霊の日に現地で(オフィシャルでない方の)慰霊に参加したとか。いまだアツい気持ちを変らず持ったひとだ。

 子どもたちの小学校時代の楽しいあれこれや、やはり選挙の話など。最後は本の話と「目は大事にしないと・・・」というプレ高齢者?話題で〆。

 久しぶりに会っても、最後に会ったときとなんら変わってないのが素敵。なんでもしゃべれる気の置けないひとたちとの貴重なひととき。
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2015/9/29

じゃんけん大会  イベント

 予定を40分オーバーで終了。というのは、4名の先生方がそれぞれ「プレゼント」を持ち寄ってくださったので(著書や作ったけど余った配布物→とくにみうらさん・笑)、それを参加者に分配する「じゃんけん大会」があったから。旬の「うらばなし」が山のように聴けたし、先生方はああみえてもむちゃくちゃ努力(勉強)されていること、とても優しくあたたかいことを確認。ナイスなおじさん4人組でした。

 それでも立ち見にならざるを得ない私は、さすがに「おつかれちゃん」。

 みうらさんの語りに魅了され、山田さんのウィットと知性と博識ぶりに感嘆。安藤肇さんのフレンドリーな魅力に(テレビではわからなかった)うれしくなり、泉麻人さんへの他のメンバーのフォローが本当にやさしい。

 じゃんけん大会で3回目くらいにやっと勝ち組になり列に並んだとき、泉麻人さんのご著書(レアもの含む)を横目で見つつ、現在書店で並んでいるだろう安斎肇さんの提供品で、しかも前のじゃんけんに勝った人たちには人気がない「残り物」だった絵本『Wasimo(ワシモ) 2』(宮藤官九郎/文・安藤肇/絵)をいただく。
 プレゼントの品は先生方の前の長机においてあったんだけど、これをチョイスしたとき、みうらさんが斜め前で『あ、「ワシモ」だ』とおっしゃってくださったのが、ちょっとうれしい。

 『Wasimo(ワシモ)2』は、お茶目でけっこういい話でしたよ〜♪ 満足〜♪

 ついでながら広い座敷でみんなが座布団に座っているなか、後ろの壁際のど真ん中で立っていた私はステージ?からきっと目立っていたので、「女の厄年って、いくつだっけ?」と山田五郎さんがおっしゃったとき、両手で3をあげて33才と教えてあげられたのが、めちゃめちゃうれしかった。あの山田五郎さんと目が合った♡ タチッパでも、いいこともあるんだ♪ 

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2015/9/28

もっぱらエンブレム問題。  イベント

 山田さんは前日、NHK-FM番組の「今日は一日プログレ三昧」で10時間の長丁場を「プログレ原理主義者」としてゲスト出演されていたので(そして当然打ち上げもありで)、「声ががらがらで、すみません〜」と登場された。
 
 まず個人的に最近の悲しいアクシデントの話から。

 コレクションされていた時計関係の書籍がある事件により大部が破損してしまい、そのショックから立ち直るため「落ち込んだときには熊野路!」と決意して、自家用車で和歌山へ。ちなみに「おれが死んだらセイコーミュージアムに寄贈予定」だった規模の資料だったそうだ。ものすごい稀覯本もあったらしい。

 ところが和歌山には台風15号が接近していて、「今の内に和歌山から脱出しなくては」と早々に出立するも台風に追いつかれ、ナビに従って旧道を通るとどんどん水かさが増し、「あやうく死ぬところ」だったそう。

 という災難続きの山田さんの話題は、「新国立競技場問題」。
 これについて彼は、すでにいろんなところで発言されていらっしゃるらしいので、詳しくは割愛するけれど、オリンピック誘致は神宮(緑地)地域の開発が目的だったとか、建築物の高さ規制の緩和変更についてなど。
 そんなあれこれを胡散臭い連中がごり押ししたあげく、結局この問題は誰も責任を取らない事態に。この「だれも責任を取らない」体質は、メガソーラー設置による鬼怒川氾濫の問題にも続いて行く。「メガ」なんて発想自体がいまや時代遅れなうえ、そもそもエコじゃないと。

 結論は高度成長期の夢から早いこと覚めて、現代がネット社会であることを受け入れて、個人が対処できる規模くらいにスケールダウンするなど、発想を変えないとひどいことになるという、ものすごく面白いダークなトークだった。

 つづいてはみうらさんが、両手の人差し指を立てて「佐野研二郎」風に登場。相変わらず面白おかしい話術でどうでもいい?話を盛り上げて、絶好調。

 佐野さんが「にゃんまげ飛びつこうCM」で「みうらじゅん賞」を受賞していたとか(実は彼自身も忘れていて、「アッコにおまかせ」を見ていてこの驚愕の事実を知ったらしい)、警察のキャラクター「ピーポーくん」が「ピープル&ポリス」の略だったとか。

 みうらさんが、おかーさんと中華料理屋で「又吉というひとが、じゅんのマネしてる」ということから端を発して、昨晩大げんかしたとか。この話はトークセッションでも引き続き行われ、「おれ、オジー・オズボーン(ヘビメタ界のカリスマらしい)に似てるっていう人もいたけど、さすがにそれは」と本人が否定気味だったのを、山田さんが「いや、似てる!オジー・オズボーンに似てるよ!」とうれしそうに肯定されていた。そこから、「誰ににているか」という話から「ちゃんと特徴のある似顔絵の描きやすい顔になるべき」という結論に至った。

 ちょっと元気のなかった泉麻人さんを挟んで、ラストは安斎肇さん。
「いただく」ということについての、エンブレム問題をネタにしたごく短い解説。

 これからは「パクった」ではなく「いただいた」といいましょう、と。そして「いただく」というからには、その対象に愛や尊敬がなくてはならないと。今回はその部分が問題だったと。
 たとえば前回の東京オリンピックのシンボルマークやポスターを作った亀倉雄策先生は、「このマークは『ラッキーストライク』からとりました」と、ちゃんとカミングアウトされている。

 そのあとは4人でのトークになったが、なんだろう、この心地よさ。このほんわかした空気感。この4人の仲良しさ加減が、ほんとに心地いいんですよ。もう話の内容はどうでもいいから、この空気に浸っていたい、みたいな。

 いい話だったのは、安斎さんがみうらさんに、「地獄ってホントにあるのかな?」と真面目に聴いて来たので、みうらさんも真面目に対応された話。詳解・地獄の書といえば「往生要集」でしょうということで、高額の分厚い単行本を買い込み、苦心して読み込まれたそうだ。ひとくちに地獄といっても、その種類はものすごい数になるらしい。同じ地獄に堕ちるとしても、友達と一緒なら心強いだろうが、それは難しそうだ。
 でも一緒の地獄に堕ちる方法はあるらしい。現世で行った悪行の種類によって落ちる地獄が決るから、ものすごくレアな悪行をふたりですればいい、というのが、みうらさんのアイディア。そうすれば人口密度が低いレアな地獄に堕ちることが出来る。

 そのレアな悪行とは「象に酒を飲ませる」というもの(笑) 山田さん曰く、「その地獄、インド人ばっかりだよ!」

 でもね、友達が「地獄ってあるのかな?」とつぶやいて、「往生要集」を買って読み込む人は、そうそういない。みうらさんの、そういうとこがいいんだよね。彼がずーっと人気者で、友達多いのわかるわ〜。 
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2015/9/27

大人の修学旅行  イベント

9月22日は京都駅前で「夢の寺子屋2015 京都大修学旅行」に参加。講師は安齋肇×泉麻人×みうらじゅん×山田五郎、各先生方。旅館街にあるキレイな「銀閣」にて16時〜19時という、なかなかの長丁場。

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 まず夕方から夜のイベントに参加できるというのが、ものすごい久しぶりで、そのこと自体に感激。このチョー忙し過ぎる&抜けられない時間帯に外出なんて、3月まではとてもできなかった。

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 それから去年の同じイベントのレポートを新聞で読んで、「ええな〜! フリーになったら、絶対いくぞっ!」と決意を固めたことが実現できたことにも感激。去年あんなに行きたかったイベントに、今年は行ける・・・行けるんだっ!と、フルフル・・・(笑)

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 もちろんテレビでよく視聴している番組に出演されている先生方にナマでお会い出来るというのも、すっごく、すっごく、うれしい。
 みうらさんにお会いしたことがあるのは(一方通行だけど)2006年の種智院大学での講演会だったから、ほぼ10年ぶり。お互い年をとったので、それなりに変化もあるだろう。

 何しろ「修学旅行」なので、大広間のお座敷に座布団敷きというラフな会場。ただし私は椅子席でないと立ち上がりにやたら時間がかかるのと、長時間ならむしろ立っている方がラクなので、最後部で壁にもたれての参加。

 どれくらいラフな会場かと言えば、私の隣の常連さんらしい女子グループは、ワインとつまみを回してらした。「大人の」修学旅行なので、飲酒も喫煙もOKなのだ。 観客だけでなく、ステージ上の先生方も控え室ですでに、ビールで「出来上がって」の登壇。だけでなく、のちほどの4人でのトークセッションでは煙草もお酒もたしなみつつ、というラフさ。 

 プログラムは、各先生方がひとりひとりお話され、ついで4名が結集して、当日事前に参加者から寄せられたお悩みや質問に答えるという時間があり、フリートークに流れる。その後、各先生方が持ち寄った「プレゼント」をじゃんけん大会でゲットして楽しく終了。

 ということで、まずは山田五郎さんからスタート。じゃんけんで順番がきまったそうだ。

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(つづく)
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2015/7/3

ドリーム発酵対談!  イベント

 6月28日、近江八幡市の金田教会で夕方からのイベント、手づくりパン屋さん「タルマーリー」のオーナーシェフで『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』の著者である渡邉格さんと、詩人で翻訳家のアーサー・ビナードさんによる対談があった。FB友達のチェックで知ったが、まるで夢のような対談じゃないですか! こりゃ何が何でも行かないと!

「あの」アーサー・ビナードさんが、全く新しい「経済(というか正しい循環)システム」を提唱している、発酵の専門家でもある渡邉さんと、「はっこう」について縦横無尽に語るという。渡邉さんについては、いつもチェックしている京都のおしゃれ古書店「レティシア書房」の店長日記で知った。現在の経済システムの行き詰まりをどうやったら打破できるのか?と考えているひとは、ここにもいたようだ。

 実はかなりムリムリの時間帯だったけど、なんとか出られた(出る直前まで働き詰めだったけど・汗) ビナードさん、渡邊さん、それぞれおひとりでも聞きたいのに、セットで聴けるなんて、まさかのドリーム企画! 

 そして予想どおり刺激的なトークセッション。

 ビナードさんの現代社会への鋭い批判炸裂! かたや彼のユーモアセンスや豊穣な知識にうっとり。日本在住のアメリカ人だけど、日本人より日本に詳しいかも。九州の「夜神楽」や、安土桃山時代の鍼灸の書「針聞書(はりききがき)」のハラノムシを知ってる日本人って、そう多くは無いと思う。

 100年前と同じく空気中に自然にいる酵母菌を使ってパンを作っている(その後ビールも!)、発酵については専門家の渡邊さんの話も、当然面白い。とことん自然と向き合っているからこそ見つけられる発見も、深い。

「菌は最短距離でものを土に還す働きをする。だからまず腐らせる。腐りにくいものについては発酵させて旨いものにして、食わせてしまう」
「タンパク質は腐りやすいから、(動物のフンなど)有機肥料を使った食品は腐りやすい。腐葉土みたいな植物系の肥料を使ったものが腐りにくい」

 とか、「へええ」な話が次々に。蛇足ながら同じ場所にいらしていた彼の奥様は、ナチュラルだけどスリムな美人さんで、それも「へええ」でした。

 儲けだけを考えている大企業が作り出しているものが、いかに地球や人間を損なっているかを知り、よりよいことがみんなに循環する経済システムにシフトチェンジする必要性を、あらためて感じたひととき。

 アンテナを張り巡らす博識なビナードさんが教えてくださった、栗東の「菌(くさびら)神社」にも、ぜひ行ってみたいな。
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2015/6/1

リアル山口晃さんを見て聴いて。  イベント

 なかなかブログ更新ができず、申し訳ないです。とりあえず山口晃さんの講演の話を少しだけ。

 さて、先日行った山口晃さんのトーク風景が、ボーダレス・アートミュージアムNOMAさんのFBにて拝見できます↓
https://www.facebook.com/museumnoma/posts/1127060090653779

 講演中、山口さんがアクティブに使われていたホワイトボードには、講演前に「準備中、しばしお待ちを」の文字があった。山口さんが登場されてまずされたのは、その文字を消す事だった。自己紹介は「東の方の町外れで絵を描いています」「出入り自由ですので、どうぞお気遣いなく」

 東の方の方だけど、若い頃は宝塚歌劇団の裏方バイトをしてらした。大スターもバイトくんに挨拶をしてくださる、という事態に大感激し、すっかり宝塚ファンになったとか。電飾階段を組み立てたり、大道具を出し入れしたり、仕事はハード。

 華麗なレビューで「タキシードに羽」という衣装を、戦国時代の戦場の伝令になぞらえるあたりが、彼らしい。「背中に竹ひごをまるくして布を付けたものをしょって馬に乗ると、的が当たりにくいんですよ」と、非常にレアな情報をくださる。

 アールブリュットは以前は「アウトサイダーアート」って言ってました。「会うとサイダーばっかり飲んでる人」という駄洒落とともに、「本格的な美術教育を受けていない人のアートなんですけど、例えば有名な人ではユトリロやアンリ・ルソーなんかもそうですよね」と、先日私たち夫婦が、「日曜美術館」や「ぶらぶら美術館」で得たばかりの知識も開陳される。

 「私みたいな個人事業主は、顧客の意見をリサーチしないといけないので、夜中に四角い魔法のハコのスイッチを入れてしまうんです。そこで『山口晃』って自分の名前を入れると、ずらっと項目が出て来て、会った事もない人たちの罵詈雑言が並び、スバラシイダメージを与えてくれるんですね。夜中に見ると、ちょっとしばらく立ち直れません・・・」

 ねっころがっておやつを横に置き、広告の裏に絵を描いていた幼い頃の自画像(!?)や、やなせたかし先生の描くフォルムやラインを絶賛されていた山口版「アンパンマン」を、ライブで見られたこともうれしい! その前には、奥様の例のざっくり似顔絵も描かれていて、「本人を横においたら、びっくりするほど似てるんですよ」と自画自賛(笑)

 ホワイトボードに描かれたのは、おえかき「晃少年」とか、へんな歌を即興で歌う夫をつめたい目でながめる奥さんとかも。

 語り口がそれはもう軽妙で・・・(笑) そして話はどんどん枝道へと入り込み、会場は爆笑の坩堝。

 主催者さんの意図とか思惑を、知ってか知らずか大きく外して行かれるので、おお〜〜なんてマイペース路線!と感心。

 翌日の京都新聞記者さんの記事を読むと、ものすごくまともな講演に思えますが、記事をまとめるのに記者さんは、ずいぶん苦心されたのでは・・・。

 会場では、八日市図書館時代に仲のよかった司書の方もみえていて、お隣の方が席をかわってくださりおしゃべりができた。なんと彼女は水戸の山口晃展にも行かれていて図録持参でみえたので閲覧させていただき、ストーリーが気になってしょうがない「無惨之介」の顛末も拝見でき感謝。

 帰りの道沿いにあった、ものすごく充実した荒物屋さんで、各種さまざまな箒(竹箒、藁箒、熊手)を買ったり、文具屋さんで滋賀県名物「飛び出しくん付箋」を買ったりと、お買い物も充実してました。

 
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2015/4/15

座談会は和やかに。  イベント

 さて、「(特別展覧会)桃山時代の狩野派 永徳の後継者たち」に展示された作品たちを、

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 (写真はすべて、展覧会のパンフレットより)

山下先生が中心になり順を追って見どころを解説したり、井浦さんに振って感想を訊ねたり、はたまた「日本美術応援団員3号」の実力をテストするかのように質問をしたり(苦笑)。
 以前別のところで行われた、井浦さんの団員としての初のトークイベントは、彼の入団テストも兼ねていたというウワサもあるくらいなので、ライブで試験を受けるみたいな厳しさに、彼も緊張ぎみだったかも。

 でも井浦さんは、「団員として相応しいファッション」というお褒めの言葉も、山下先生からいただいている。「ちょっと皆さんにお見せしてください」と山下先生に促されて、立ち上がる井浦さんの足元は、スニーカー。右がグリーンで左がホワイト。さて、これは有名な京都の日本美術を表しているのですが、何でしょうか? 

 そうです! 「風神雷神図」。グリーンとホワイトを二足買われたのではなく(私ならそうするかも・笑)、井浦さんの特注だそうです。風のように野山を駆け巡り、雷神のように天駆ける足をイメージしたとかで、なんともロマンチック。これはもう、好きにならずにいられませんよね♡ 

 その井浦さんの展覧会の感想は、永徳から探幽までの画家と狩野派の流れが見えた、ということ。

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 安土桃山時代は、ご存知のとおり群雄割拠した戦国時代。権力者がパトロンとなって絵師を支えてくれても、彼の時代がいつまで続くのかはわからない、先の見えない時代だった。そんな時代を狩野派の絵師たちは、どうやってくぐり抜けたのか、というのも、みどころの一つ。永徳以前、永徳以後の画家たちの作風の個性と変遷も興味深い。

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 豊臣、徳川、朝廷のそれぞれにわかれてそれぞれの画風を確立し、生き残りを計った狩野派の絵師たち。その流れは、明治の河鍋暁斎まで続いて行く。彼だって狩野派で学んでいるのだ。

 個別に見て行った中では、関ヶ原で寝返ったという悪評高い「小早川秀秋像」が面白い。依頼者と世の評判との板挟みになった絵師の困惑が、彼のナサケナイ表情になったのかも。

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 「吉野花見図屏風」では、「ウォーリーを探せ!」状態で、秀吉を探す楽しみもある。バランキン(担ぎ籠)というものに乗っているのが秀吉だ。

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 また秀吉の七回忌に行われた豊国の祭礼を描いた「豊国祭礼図屏風」には、コスプレで登場する人々が! なんとタケノコのコスプレをしているという山下先生イチオシの人がいるので、それは展覧会場でぜひ探し出したい。「洛中洛外図屏風」には、恵比寿さんやダイコンのコスプレ者だっているそうだ。桃山時代から、日本人はコスプレ好きだったという発見(笑)

 永徳の後継者と目された狩野光信の「源氏物語屏風」という典型的な平安絵巻に「お侍さん」がいる、という茶目っ気も。まるで桃山の山口晃だ(笑)

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 そして安土桃山といえば、やはり南蛮文化だろう。南蛮屏風には、卒業写真で欠席した人のように、丸囲みされた南極が描かれている。別のでは、カステラのパッケージで有名な、あの南蛮屏風の絵もありました。

 2回ほど意識を失いそうになる一瞬??があったけど、ギリギリ爆睡することなく、なんとか復帰できてほぼ聴けたのではないかと思う。今回は時間切れで座談会のみ。展覧会はいずれじっくりと。展示替えがあるから、前期(〜4/26)も後期(4/28〜5/17)も行きたいけど、まずは前期に間に合わせなきゃね。
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2015/4/14

日本美術応援団!  イベント

 まずは座談会の登壇者のひとり、京博の研究員、山本英男先生が、「私は雨男なので、この企画展がスタートした日も、生憎の雨でした。それで昨日は、人生初のてるてる坊主を作って『降るなよ、降るなよ〜』と願ってましたら、なんとか今日は降らずにすみました」と会場を和ませた後、山下裕二先生と井浦新さんの登壇。

 山下&山本先生は35年来の研究者友達だとか。ああ、私が京博の企画展に惹かれるのは、山下先生の友達が携わってるからなんだ。たぶんお二人は、美術のご趣味も意気投合されているはず。いつか「羅漢展」とかもみたいなあ〜。

 まず「日本美術応援団」について、山下先生が説明される。日本にある美術品、建築物などを旅をして見て回り、オモシロ可笑しくそれについて語り合ったものを書籍にする、というもの。トークイベントという啓蒙活動もおこない、肩肘はらずに美術の面白さを広め、応援するという趣旨だ。みうらじゅん氏といとうせいこう氏の仏像を巡る旅・「見仏記」の美術版に近いものがある。
 
 1冊目の「日本美術応援団」の表紙は、北斎の富士山をバックに、学ラン・白手袋で応援団の恰好をした赤瀬川・山下コンビ。このおかしな、もとい斬新な装丁のおかげで、わりに売れたらしいです。

 2冊目は、金閣寺をバックにした詰め襟・カメラを首からぶら下げる二人の表紙で、「京都 オトナの修学旅行」。しかし、これは金閣寺からクレームがきたので、文庫になるとき金閣寺を外したそうです。惜しいことするなあ、金閣寺。

 3冊目は「雪舟応援団」。表紙は有名な達磨大師とその弟子の「慧可断臂図」。弟子はとらん!と拒否る達磨大師に、私の決意のほどをみてくれいとばかりに、腕を切り落として再チャレンジする慧可。「なんてよけいなことをしやがって・・・」とばかりに、不機嫌そうに横目で慧可を見る達磨大師。

 ・・・しかし表紙をよくよく見れば、達磨の顔は赤瀬川さんで、慧可は山下先生! オリジナル自体が面白い(!)から、倍笑える! もっともナイスな表紙なのに、あまり売れなかったとか。雪舟は画聖ともてはやされるわりには、とっかかりがつかめないところがあるからなあ、私見だけど。

 ところで団長の山下先生率いる団員の1号は、書籍にもなっている相棒、故・赤瀬川原平氏。2号はその本の装丁を手がけた南伸坊氏。そして3号は、本日のゲストのひとり、井浦新さん! やっぱりみかけによらず、お茶目な人だったんだ!

 

 

 
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2015/4/13

疲れ果てて開演。  イベント

 まず「200名限定」の入場整理券を入手せねば。配布50分前に並んだけど、すでに150名越え(汗) うしろにつく人たちも、どんどん増えて来る。

 この事態を見越して読書用の本を持参してきたら、100pほど読めた。うれしいような、悲しいような。12時に配布が始まり、167番をいただく。開場13時までに再度待機しないといけないので、大急ぎでお昼をかっ込まなきゃ!

 敷地内のカフェ「からふね屋」には、すでに行列がついているのでキケン。一旦外に出て、警備員のおじさんに「この近くで、ぱぱっとゴハンが食べられるところってありますか?」と訊いて見る。内容は問わない。スピードが重要。

 うどん屋さんとココイチがあることを教えてもらい、目で確認できたうどん屋さんを目指す。私が椅子についたとたん、どやどやと入店する人たちがいて、満席になった。セーフ! 英語圏の女性の方が「イイデスカ?」と訊かれたので、どうぞと言って相席になった。彼女も美術館のチラシやパンフをお持ちだったので、博物館帰りらしい。

 にこやかでいい方だったのだけど、ずるずる食べないように気をつけないとと必死。案の定、彼女は無音でうどんを食べておられた(汗) 「出汁」は美味しかったけど、学食のうどんを思い出すような麺だった。まあ、この立地なのに、すこぶるリーズナブル価格なのでかまわない。

 時間に余裕はあったけど、大急ぎで取って返し、館内の椅子でのんびりくつろぐ。だけど、昼食後の講演会にはトラップが待ち構えている事に気づく。

 あかん! 寝てしまいそうや!

 あわてて自販機の珈琲を購入。なんでブラックしかないんや〜(泣)

 時間になり、地下のホール前に降りて番号を呼ばれてから、小さめのホールに入る。席は自由。真ん中の後ろだけど、200名のキャパなので、顔はかろうじて判別出来るくらい。中央にはロールスクリーンがあって、座談会の人たちは、端に並ぶ模様。

 お年寄りから若い人まで、客層は様々。まもなく開演だけど、すでに並び疲れて、ぐったりだ(汗)
 
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2013/11/19

ひとすじなわではいかない(笑)  イベント

 さて大阪市立美術館を出たあと、急いで天王寺の地下鉄に戻り、大国町で下車。四つ橋線に乗り換えて北加賀屋で下車。ネットでシュミレーションしたら、乗る車両まで書いてあったので、大助かり。おかげでスムーズに来れたじゃないか!と予定時間より早く来られたので、喜んで改札を出た。

 平野蘭さんの桜の写真展、「雪月花・桜節季」に寄り道する時間的タイトロープな冒険に打って出たのだ。場所は北加賀屋駅から徒歩1分の不思議な一軒家『ク・ビレ邸』

 さて、と徒歩の地図に持ち替えると。・・・ああっ! ここは1番出口じゃないか! 地図には4番出口からの案内だったのだ! 

 こういう時は不案内な自分より、早々に地元の他人に聞くのが一番! ということで、駅員さんに尋ねてみた。これが大正解で。

 アンパンマン似の駅員さんは、ものすごく丁寧に、親切に、かつフランクに道を教えてくださったあげく、反対の改札の駅員さんに連絡をとり、改札をとおしてくださって、4番出口までいかせてくださったのだった。ちょ〜親切な駅員さんに大感謝だ。
 ちなみに駅員さんは、私がプリントアウトした『ク・ビレ邸』までのアクセスを2度丁寧に読み上げてくださった。『 壁画「ロバの家」に驚いてください!』というところでは、「驚くリアクション」をすべきだったか、いまも迷っている。大阪だし。

 初対面で、いきなり長谷寺というディープな場所にご一緒した平野さんは、見た目も性格もとってもキュートな人。今回2回目の出会いでは「大阪展の最初のお客さんですよ!」とハグしていただいた。上品だけど可愛らしく、とても生き生きして、類を見ないほど邪気のない方なので、見ているだけで微笑ましい。

 点数は少ないけど、見せ方が面白い。3点のクリスタルプリントされた桜の写真は本漆(!!)の艶やかに黒光りする額に収まっている。その前にうやうやしく置かれた玉手箱のような漆の箱の中には・・・。なんて贅沢な、おもてなし感あふれる展示!

 贅沢な和の極致な見せ方を、アバンギャルドな、ある意味パンクな建物で展開させるとは! 面白すぎる企画になっている。

 これから行かれる方のサプライズな楽しみを残しておかなくちゃいけないので、これ以上は説明しませんが、お近くまで行かれる方はぜひお立ち寄りください→アクセス

《展示詳細》黒本漆額装「桜三景」作品3点
      LED光幻作品による桜、漆塗箱入作品ほか

【会   期】2013年11月15日(金)〜26日(火) ※休廊日:21日木曜
【時   間】15:00〜20:00
【料   金】無料 
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2013/11/5

村上しいこ講演会 ご案内。  イベント

 能登川図書館を拠点に活動されている「ルピナスさんの会」主催の「村上しいこさん講演会」です。「ルピナスさんの会」主催事業は、毎回発見のたくさんあるいいイベントなので、おすすめ。小学生対象の「村上しいこの部屋 とっておきの詩、言葉と遊ぼう」も、午後より開催されます。

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 11月17日(日)10時半〜12時まで。東近江市やわらぎホール・能登川勤労者会館にて。申込締め切りが10日までなので、お近く、あるいはお時間のある方は、ぜひどうぞ。電話でもFAXでも申し込めます。

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2013/9/22

ブックカバー萌え  イベント

「架空の本屋さんの、架空のブックカバー」の展覧会も同じロフトの同じフロアで開催中。もちろんこちらも楽しみにしていた。題して「約100人のBOOKCOVER展」

 具体的にどういうものかといえば、プロ・アマを問わず、老若男女約100人が「こんな本屋さんがあって、そこで本を買ったら、こんなブックカバーで本を包んで渡してくれるのでは(もしくは、渡してくれたらいいなあ)」という思いでデザインされたペーパーブックカバーの展覧会。これは壮観でした。

 印刷は味のあるレトロ印刷で、5枚なんぼで購入できる。(500円くらいだったかな) 

 もちろん購入しましたよ。(写真はカバーの一部です)

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購入出来る物は他にもあって、関西の古書店が、一軒につきカラーボックス4段くらいのスペースで古本棚を作った即売もあるのだ。くーっ、これってカモがネギしょってやってくるようなもんじゃない? まんまと散財させるよう仕組まれてるのだ。いや、うれしいんだけどさ、こういうとこで散財するの。

 ほんの2、3日前に、たまたま大好きな宮田珠己さんのWEB上でのインタビュー記事をみつけて読んだ。そしたら彼が「中野美代子さんの本が好き」とおっしゃっていた。ちゃっかりここで見つけてしまいましたがな〜。もしかすると買え!という天の声なのか? ということで、『奇景の図像学』、あっさり買っちゃいました。

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 『京都カフェ案内』はレトロな色合いの写真がたっぷり。もしかしたらいまはなきカフェもいくつもあるだろうけど、あえて買う。とりわけ現役の老舗カフェ『ソワレ』特有のブルーの店内写真がたくさんあり、どれも幻想的で美しい。

 森田たまさんの本『今昔』は、職場の棚で背表紙みて読みたいな・・・と思っていたのを思い出したから。

 という風に、このイベントだけでも、ずいぶんおなかいっぱいになりますよ。こちらも10月8日まで。
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2013/9/21

「FREE POP EXPO」  イベント

 順番としては最後に行ったのだけど、期間が長くはないイベントなので、まずはコチラから紹介。

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 「FREE POP EXPO」は、障がいをもつ“つくり手”がつくった雑貨たちの博覧会。フリーでポップ、ユニークでキュート、ナイスでグッドな雑貨たちに、しっかり魂奪われました。もちろん展示品はがんがんお買い上げできます。

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 手間ひまのかかる「さをり織り」の小物は、作業所などの定番で、高級感ある織物だけど、それを奇妙なぬいぐるみにしちゃうなんて! あっぱれ!としかいいようがない。すごい、よくやった!といいたい。

 そしてこの奇妙なぬいぐるみが手提げにしている覆面ポーチは、今回の博覧会のなかでも、私の大のお気に入りなのです。

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 で、この雑貨たち、なかなかしたたかなやつらなのです。「う〜ん、これはホントに必要か否か」と、じっくり物(ブツ)のまえで沈思黙考し、取捨選択するのです。いつもは時間が経てば、どんどん削ぎ落とされる物欲が、なんとしたこと時間が経てば経つほど、増えて行くという予想外の展開に! 「あれもほしいこれもほしい地獄」へと突き落とされるのです。しかたなく廉価なものから残して行ったのですが、ほんとに泣く泣く諦めましたよ。

 私が動けなくなった場所です。

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 知り合いの人たちが関わっているのだけど、身びいきでもお世辞でもなく、デザイン的にもスゴいことになっていました。結構な長時間、私はここで物色していたのだけど、このパワフルな楽しさってなんだろうと、ついでに考えました。

 きっとこれって、作り手が「これ作りてぇ〜!」と熱望している物を周りが盛り上げてどんどん作っちゃうんじゃないかと。ふつうに考えたら「さをり織り」に覆面レスラーは合わせない。そんな一握りのコアなファンに届けるより、一般受けする無難なものをつくろうとするじゃないですか。

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 ああやっぱり、今見てもいいなあ〜。

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 椅子の手ぬぐいシリーズ。京都のフリーな日本画家、故・堂本印象(本物の椅子も手作りされている)画伯にやっぱり椅子のシリーズのクリアファイルやカバンがあったように思うけど、堂本印象画伯に渡り合える出来! すんごいナイスワーク!

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 手前のカゴのポーチのシリーズが素晴らしい。手前の抽象的なデザインに一目惚れ、後のカラフルな4人の天使??のシリーズのカラフルさったら、もう! なかほどにはジンベエザメが豪快に泳ぐ模様もあって、これもサイコー! メロメロでしたが、結局買わずじまい(泣)

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 で、結局買ったのはこれだけ。

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 赤いメガネケースと、スイートなピンクの手ぬぐいと、キュートさに和むマスコット、そして「明日休みたいクリアファイル」。

 「明日休みたいクリアファイル」は速攻で手に取った。お値段的に手に取りやすいという部分は大きいけど、これ、ホント、私のストライクゾーンを直撃でしたよ。

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 ところが! 
 帰宅した娘、Kちゃんに見せると
「これ、えーなあ! 欲しいなあ」と、珍しく私の買った物をえらく気に入ったので進呈しましたよ。複数買うべきだったなあ。我家でプチブレイクでした。

 「FREE POP EXPO」では、ワークショップやトークイベントもあります。10月8日まで、梅田ロフト7F/ロフトフォーラムにて。仕切られた、わりと小さな空間ですのでお見逃し無く。
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2013/6/22

大西暢夫さんの講演会  イベント

 今日は、大西暢夫さんの講演会に能登川図書館へ。「ナマの」東北の話はなるべく聞いておきたい。

 ただし、きいたのは家が気になり1時間だけ。津波の話。ヘビーで臨場感がある話だったけど、大西さんの素直でピュアな語りは、静かに、でも確実に心に着地してくる。怒りや嘆きはあるはずだろうに、それは封印して、ただただ静かに淡々と話された。

 あまりに悲惨な部分は、言葉を選んで「それはみなさんのご想像のとおりのものが」あるいは、「地獄」とだけ。

 それにしても大西さんの「普通の人」ぶりがとてもよかった。写真や文章だけでは掴めなかったものが、やっと腑に落ちて来たかんじ。正義感を押し出すこともなく、感情を高ぶらせることなく、なにかを批判するわけでもなく、みたこと、きいたことを淡々と語られる、すごいスタンスの取り方だ。もちろん自然にそうなっているだけなのだろうが。

 それにしても、やはり実際に現地に足を運んだ人の言葉は違うなあ、とつくづく思い知った。たぶん普通の人の許容範囲を越えた体験をしたひとの、たくさんのひとの思いをしょってしまった人が持つ、説得力のある静かな力。

 たぶん「たくさんのひとの思い」がしっかり伝わったようで、帰りにスーパーで、思わず薔薇を買ってしまった。ちょっとまだ、気持ちが未整理で、消化できてないみたい。でも、たしかになにかをしっかり受け取った。

 大西さん情報を送ってくださったMさん、どうもありがとう。ほんとうに、行けてよかった。
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2013/6/15

東近江市で「大西暢夫」祭!  イベント

 能登川博物館にて、東近江市立能登川図書館企画展 「大西暢夫写真展 『津波の夜に 3.11の記憶』」開催中です。
6月12日(水)〜7月14日(日)まで。

大西 暢夫(おおにし のぶお)さんのプロフィール↓

写真家、映画監督、作家、記者。
1968年生まれ。岐阜県揖斐郡池田町で育つ。
18歳で上京し、東京綜合写真専門学校を卒業。
21歳から写真家/映画監督の本橋成一氏に師事。原発事故後のチェルノブイリに入り、映画「ナージャの村」のスチール写真を担当。 2010年刊行の写真絵本『ぶたにく』で小学館児童出版文化賞、産経児童出版文化賞を受賞。映画監督作品に「水になった村」がある。

最近の主な仕事は、日本中のダムに沈んでいく村々の撮影。精神科病棟の取材を雑誌のグラビアで10年間連載中。
2011年4月からは東日本大震災の現場に行き、地元の池田町で取材報告会を開いたり、岐阜新聞での連載を続けている。

著者に、『おばあちゃんは木になった』(ポプラ社:第8回日本絵本賞)/
『僕の村の宝物』(情報センター出版局)/
『ひとりひとりの人』(精神看護出版)/
『ぶた にく』(幻冬舎エデュケーション)(第59回小学館児童出版文化賞/第58回産経児童出版文化賞 大賞)などがある。


 また大西暢夫さんのお話が聴ける講演会 「往き交う命」も絶賛申込受付中。定員60名なので、急げ!

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日時:6月22日(土)PM2:00〜4:30
会場:能登川図書館集会ホール
※申込必要(пF0748-42-7007)

 かたや同時開催として八日市図書館では「大西暢夫写真展 『ぶた にく』」開催中です。
 期間は能登川と同じ、6月12日(水)〜7月14日(日)まで。

 さあ、忙しいぞ〜!

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