出先で昼を食べていたら、急遽、お客様より連絡があり、スタッフさんの面談をこれから出来ないか、と、当日アポイントの依頼が入った
しょっちゅうある話しではないのですが、今日の連絡で今日の面談、というのはよくある話しです
この場合、登録者さんのスケジュール状況次第ということになります
言えることは、お客様も無理を承知でダメだったらしょうがない、ということで認識しておりますが、ダメもとで聞くだけ聞いて見よう、ということで言って来きます。
しかしこちらは対可能ならば非常にチャンスです
というのは、 普通は急に言われても、なかなか対応出来きる人がいないため絶対数が必然的に少なくなります
つまり、その分競争率が下がり採用率が高まります
と、ここまでは誰でもわかるお話しです。
では、ここからは実態の話し。
今日の今日来てほしいというのは、現場では急いでいることを意味します。
早く人を手配したい、という状況下にあります。
そのため、あまり選考に時間をかけられない、という状況下にあったりします。
そうなると、ある程度ヒューマンやコミュニケーションがよければ、多少スキル不足でも現場に入って頑張ってほしい、というように採用の入り口条件の敷居が低くなっていたりします。
ですからこういう場合は非常にチャンスの状態であるため、なるべく急な面談依頼にも対応出来るように日頃からしておく、というのはひとつのポイントです。
これは真面目に覚えておいてください

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