とりあえず、過去の加工過程の一部を紹介・・・
底部SR1-480の取り付け
ラジエターステーです(2つ要るのかと思ったが1つでOKだったw)

ケース底面にステーをボルト留めの為の穴を開け取り付け
天面部Black Ice GT Stealth 360の取り付け
当然一部が目隠し状態
なので加工(切り抜き)
で、こうなりました
マザーボードベースの三角補強板とのクリアランスがギリギリの為、薄型ファンにしました
電源ケーブルの立ち上げの切欠き加工
電源サイズから計算して採寸
別記事にした方が良いかもと思いつつ連続投下w
初期段階の同一MB、CPU(今は変わってますが)等で
組んだ記念すべき本格水冷初作(といってもキット)
次にケースをCOSMOS"S"に変更、ついでにラジエターも追加
次にチューブとフィッティングとCPU水枕とポンプ(D4に)を変更
次にポンプを変更
次にケースを変更、SR1 480とステルス360の2ラジ構成(第1段階)
VGAを全部水冷化しましたが最初の構想はこの様な汎用タイプでした

↓↓↓
しかしチップ類・メモリの冷却が不安になり、結局一体型(^^;
この時のポンプは、この様に下部に設置
配線の立ち上げ部
次に、ポンプを追加(Laing DDC-3.2 TPMP)しポンプの設置位置と
リザーブタンクを変更、ハウジングをXSPC Dual Acrylic Top for Laing DDC
に変更、しかし水が暴れまくるw
次に、水暴れを防止する為にリザーブタンクを変更
Swiftech MCRES-MICRO Rev2に変えたらウソの様に収まった
次に、ラジエター(SR1 240)を追加、もうラジ設置の限界である(^^;
次に、CPU水枕、ケースカバーの下部メッシュを交換
CPU変更、メモリ変更(3GB→6GB)、SSD追加(RAID 0)
EnzoTech SCW-REV.A
ポルトガル製のTJ07専用ケースカバーグリル
製品紹介ページ
http://www.coldzero-forum.com/showthread.php?2019-Novidade-Produtos-Custom-Made
販売会社
http://www.coldzero.pt/coldzero/Default.asp
売り場
http://www.coldzero.pt/coldzero/ListaProdutos.asp?Familia=Modding&Grupo=Coldzero%20Custom%20Parts
Preto(ブラック)とBranco(ホワイトで自分で塗るタイプ?)があるので注意

但し、ポルトガル語(翻訳サイトでなんとかなる)で
メールのやりとりを行い、Paypalで支払い、EMSで送ってくれる
大体、送料込で120ユーロ(グリルだけ)なので\13,000くらいかな
CPU交換(Corei7 920→980X EE)
メモリ交換(1GBx3 → 2GBx3)
SSDを追加
CTFDDAC064MAG-1G1を2台追加、ICH10RによるRAID 0
マジックテープでマウント


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