さて、2号機、3号機もボチボチ良い感じに仕上がりました
個々に現時点での問題点(私なりの)を備忘録として
記載しておきます
問題点1
2号機にて一番多用する、Codemasters F1 2011にて
SLIのパフォーマンスが出ません
●2号機(GTX680 2WAY SLI)
Driver Ver 301.10
【設定1】
【設定2】
【設定3】
【Single Setting】
【Single Score】
同一のゲーム設定にて
【SLI Setting】
【SLI Score】

SLI効率:111/88=
1.261倍
比較の為、3号機も同じベンチで
●3号機(GTX560Ti 2WAY SLI)
Driver Ver 296.10
【設定1】
【設定2】
【設定3】
【Single Setting】
【Single Score】
同一のゲーム設定にて
【SLI Setting】
【SLI Score】

SLI効率:96/51=
1.882倍
なんと、62.1%もGTX680の方が効率が悪いという
結果になってしまいました・・・orz
結論としては、ドライバーの熟成を待つか
F1 2012に期待するしか無いと思います
問題点2
3号機にてケースサイズの制限から搭載出来るグラボの
長さに制限があり2次的に電源の奥行きにも制限が発生
【グラボ長の制限】

200〜210mmがMaxなので、GTX560Tiのリファでも不可能
仕方なくGTX560Ti miniで対応している
【電源奥行きの制限】

上記理由よりグラボが限定され2次的に電源の奥行きも制限
こちらは、グラボの電源供給口が上にくるタイプか
もう10mm以上電源供給口が奥にくるタイプのグラボか
丁度200mm程度のクラボならベストかな・・・
該当するのは、今の所AMD HD7850
NVIDIA以外、考えてないのでパスかな(^^;
オマケ
3号機(GTX560Ti SLI)の上記テスト設定のままタイムトライアル

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