2012/10/31 13:08
ものすごい突然なんですけど、江戸時代とかの拷問(?)用みたいな
石抱き(でいいのかな?)に使う「石」ありますよね・・・。
あれって、売ってるんでしょうか(−−;??
あと、よくドラマとか一部の文献資料でセットになっているようにみえる
「ギザギザの板」みたいなやつ・・・。
あれ、前に結構探したんですけど、全然見つかりませんでした><
流石に鉄とかでつくったやつとかは製造してなさそうだけど、
廉価版(汗)ならありそうだなーとか思ったんですけど、
今のところ見つかってません><
っていうかアレって名前なんていうんだろう・・・。
なので、もし情報をお持ちの方がおりましたら、教えてくださると助かります^^;
石抱きについて調べものしていると、江戸時代の女性の盗賊の人で、
正座した脚の上に石を80個以上も載せられたという方がいるそうですが、
よく石が崩れないなぁ・・・と思いました(・・;
どうやってそんなに積み上げたんだろう・・・とか気になって調べたんですけど、
ちょっと情報がなかったです(−−;
しかも、この女性、怪我はしたそうなんですがその後回復しているっぽいんですよね・・・。不思議すぎる・・・。
わたし怖がりなんで、拷問系とかはあまり触れないようにしてるんですけ
ど、加賀の前田・・・えーと、慶事・・・じゃないや、利家かな?さんとかが、
信長さんのご命令で本願寺の虐殺(といっていい気がする)をしたときとか、
半端なく苛烈ですよね・・・。拷問っていうか、はじめから生かす気がないっぽいのが
多い・・・。
土方さんの「吊り斬り」はほんとにあったのかどうかわからないですけど、
吊って斬るっていう発想が怖い・・・。



2012/10/30 11:48
あ、登るのがっていう意味じゃなくて、「山々」に囲まれているような
谷みたいな雰囲気・・・情景が、当時はとても息苦しく感じて・・・。
私は生まれも育ちも(ほぼ)東京なんで、
普段の暮らしの中で見える山っていうと、晴れの日に遠くに富士さんくらいで
京都や奈良のような風情にはなかなかお目にかかれない日常です。
それに対して「海」は・・・ なんだか無限に広がる自由な空間がそこにあるようで、
どこまでも好きに翔けていけるような思いを抱いてました。
でも最近は、海も好きだけど山も好きになってきていて、
海とはまた違った独特な、静寂というか西行さんの和歌みたいに
争いやいろいろなしがらみからはあえて離れて、
しばらくのあいだ自分の時間を楽しめる・・・ そんなのが「山」なのかな〜
とか思いました。
そこで本題(・・;
実は、山の掛け軸を買ったんです!!
画像は載せられないんですけど、「四神相応山水図」というもので、
風水的にも運性がいい感じになるらしいですよ^^v
これに、先日入手した青竹をなんとなく組み合わせて、
わたしなりに癒されてますです。
2012/10/30 10:02
普段は針から目をそらしてるんですけど、
今日はなんとなくわたしの淡く青い血管に刺さる針と、
そこから吸い上げられるかなり濃い赤色の血を見て、
なんともいえない不思議な気分になってしまいました。
生きてるんだなぁ・・・とか感じた瞬間でした。



2012/10/29 12:27
ものの考え方とかがでてるかもなんで、日記にしてみます。
先日、とある用事で友人と銀座にいました。
駅前で、10人くらいの公的な募金の方々がいて・・・。
それ自体はもちろん悪いことではないし、きっといいことなんだと思う。
たくさんの人が募金をしていた。並んでる人もいた。
でも・・・ そのすぐ隣にコンビニがあるんです。
そこのゴミ箱で、一生懸命に食べ物を探している方がいました・・・。
誰も・・・ 誰も、この人に食べ物を譲ってあげない・・・。
わたしは・・・。 どうしてもすぐには立ち去れなくて、
5分くらい思うことがあり眺めていたんですが・・・。
何を思っていたかは、あえて秘密にしておきます。
かつては、人様に何かを無償であげるっていうのはいろいろな意味で
良くないと思っていた時期もあったんですけど、
今では、そうは思わない。少なくとも、責められるべき行為じゃない。