2013/3/31 4:49
別の用途に使うことになるのは、微妙に切ない思いだったりする〜。
昨日は、近所にできた新しめの韓国風マッサージいってきました☆
足ツボと脚をやってもらったんですけど、
意外に痛くてビックリでした(−−;
台湾式よりちょこっとだけ痛くなかった気はしたけど、
十分に「痛い痛い痛い痛いです、そこはぁ><」ってくらいには痛かったです。
でもやっぱほかほかして気持ち思惟なぁ^^v
しばらく通ってみようかなとか思ってます。
ソウルに旅行行ってみたいな〜。
一度も訪れたことない〜。

2013/3/28 18:46
患者に、心理的プレッシャーを与えるカウンセリングを、
私は患者として好きではないです。
たまに、「何を言ってるんだろう、このドクターは。」
ということが正直ある。
例えばうつ病で相談に来ている患者に対して、
「これは比較的、難しいケースだと思います。」
と顔をしかめていうことに、なんらプラスの価値がない。
簡単なケースであれば、そもそも病院になんて行かないわけで・・・。
難しいケースであるか、扱いの微妙なケースなことはわかりきっているわけで。
気分が下がっている患者に、さらに気力が砕け散ることを言うことの何がカウンセリング
なんだろうか。
幸い、十年ぶりにかつてお世話になったカウンセラー(医師)さんに再会できて、
「権威」というものがいかに幻想であるかを再確認してしまった本日でした。
とりわけ、「わたくしどものような総合病院であれば、フォローなども確実にできるので」
という言葉を私は信用できません。
現に一発目のカウンセリングで症状を悪化させているわけで、
そこに言い訳の余地すらない。
言葉遣いがよろしくないでしょうか。
ごめんなさい。素の私にはそういう面も当然あります。
ただ、いくつものことでふっきれているのは事実です。

2013/3/28 13:55
(毎年、あまりあるほどの災厄がふりかかってもいますが。)
どちらかというと私的な日記に書く内容なんですけれども、
遠距離ながらも心で響き合うものを感じるパートナーさん(男性)がいます。
ただ、その人が写真に写り込むことはありません。
また、お互いの家庭事情にも踏み込まない、関係です。
お互いに、必ずしも「一対一」の関係ではありません。
とはいえ、私ももう昔ほど不特定多数では遊びませんけれども、
「特定少数」かな・・・。無理に表現すればですけど(−−;
SMや縄はひとつのきっかけではあったのですが、
どちらかというと私のやっているこのブログ/サイトで、
魂のレベルで響き合ったといった感じです。
だから、かなり強く、共有している感性が多くあります。
パートナーさんのニックネームをあげることさえもしませんけれども、
誕生日前のそれなりに大きな締めくくりとして、
このアダルトエッセイに刻んでおきます。
(このカテゴリー付けは、文学上のそれなりに厳密な第三者の考察により決まりました。
私のパートナーさんは、筑波でお相手いただいている方のことではないと明記させていただきます。
それは、その方には別のパートナーさんがいらっしゃるので、
誤解を招きたくないので・・・。
また、その方はこういう方面でのブログやサイト等も運営していなかったことも、
追記しておきます。
私の健康上の問題については、命に関わることではないので、今後は特には触れないでおきます。
ただ、頻繁に手術は受けざるおえないので、そういうカラダであるという現実は、
たしかに楽ではありませんが、「めんどうだからいいや別に。どうにかなるさ。」
でやってます。そうでなかったら、やっていけないから。
では、これからもよろしくです^^v
*今回に限り、レスはごめんなさい、ご遠慮いただきたく思います。
(そういったことは今までまず無かったのですが・・・。)

2013/3/28 0:06
ここのところとってつけたような日記ばかりですいません(−−;
先日、親友と赤坂のトルコ料理を食べに行って、
そこのネタがかなり興味深いのであとで日記にします〜。
特に「色合い」かな。コバルトブルーに、緑、
1453年にコンスタンティノープル陥落(現イスタンブール、古代ではビザンティウム)
と共にそのほぼ1000年の歴史に幕を閉じた、
ビザンツ帝国(=東ローマ帝国)を象徴する色のレストランでした。
何よりもびっくりなのは、内部がめっちゃ暗い(・・;
停電かと思うくらいの暗さで、かなりビックリでした。
たまたま同席していた親友もローマ文化のマニアで、
って、そのネタは後日へ・・・(おやすみなさい)
