2013/7/30 7:37
でてきたんですけど、あの付近って遊郭はかなり多かったっていうのは
いろいろなとこで聞くんですけども、女性専用の遊郭って初耳かも(−−;??
そういうのがあったとしたら、どういう意味なんだろう。
レズ的な意味での遊郭なのか、ホスクラ的な意味なのか・・・。
でも飲むだけ・・・ っていうのはちょっと当時だと考えにくいな〜。
↓当たり前だけど短刀はオモチャでございますm(_)m @とある友人宅にて


2013/7/29 5:42
(定期的にフェラとかしていないと思考が分散してしまうという癖が(−−;)
愚痴とか弱音吐きとかでお世話になっている方数名から、
「最近、心が軋んでいるよね・・・。表面上は遊んでいるように見えても、
なんだかえらくひどいダメージのままみたいに見える」
という率直なメッセをいただき、図星だったので、
一瞬のあためらったあとで、素直の想いとしては以下の感じです。
時々、時の流れと、今の自分と、先に見える道と、
運命みたいなものの全てが、すべて完全にかみ合って
神にも等しい我(が)を感じるときがある。
(自己中ってことじゃないです。なんていうんだろう。
超ポジティブ状態って感じのときかな。)
そんなときには何をやってもくいくような気がして、
何の根拠もなくやってみても本当にうまくいっちゃうことが多かった。
でもその逆もあって、何をどうやってもダメだめだと直感できるときもある。
理由も何もないんだけどとにかく
「この流れではダメだ」
っていうわけはわからないけども、そう確かに思えるときがある。
ここしばらくはどうもそういう周期のようで、おとなしく本に埋もれてます・・・。
どっちみちまだいくつかクリアしないといけない資格試験みたいのがあるから、
それはそれで好都合と思えば、そこから天命を上に向けることもできるかな、とか
悲観とも楽観ともとれることを思いつつ、ここに記します。


2013/7/28 4:20
故宮博物館の敷地内にあるお店で、ハイアットが運営しているらしいです。
ドレスコードはあるようなないような、らしいですけど、
ワンピースとサンダル(Xビーサン)ならOKみたい。
男性はネクタイなしでもOKです。Tシャツも◎
お食事が終わって帰るころにはたいていは夜10時くらいだと
思うんですけど、故宮から出て下にあるバス停のところに
タクシーが無数につけ待ちしてくれているので安心です☆


1F〜3Fまであって、3Fは予約制で個室になってます。
コース料理は2Fと3Fのみで提供だそうです〜。

清王朝の翡翠でつくられた宝物がモチーフになっていて、
故宮で公開されている3つの至宝のうちのひとつです。
外側はキャベツでエビとかが中に入ってます。下にはフカヒレスープ。

清王朝のウリの形をしたものをモチーフに料理されてます。故宮の3つの至宝のひとつらしいです。

元代の再現料理で、下が豆腐?みたいなものをやわらかく調理したものになってます。

漢代の再現料理で、中にもち米みたいのが入ってます。

西周後期の鼎をモチーフにしたもので、
味的にお菓子のデザートといっしょにサーブされます。

清王朝の再現料理。モチーフは木でつくられたとても精巧な遊び道具?みたいな
もので、見て楽しむ要素もあったみたいです。
上の料理といっしょにだされるデザートですが、二人でも食べきれないくらいです。
上から下に食べてみてくださいね、と担当の方に言われたんですけども、
時代的に、イギリスのブレックファーストの風習が清王朝に入ってきたときの
名残なのかなー?とか思いました。テキトーに言ってますけども(−−;
香港でいただいたブリティッシュ式のブレックファーストに結構似てます。

最後には綺麗に花開くお茶。何のお茶かはメモし忘れました(−−;
グルメ日記はこちらにもあります〜

2013/7/26 2:00

台湾の「アンスリープ」様にて、ヘッドスパ、水なしシャンプーが
のコースを体験してきました♪
ガイドブック通りにほんとに水なしでいきなりシャンプー!!
あ、日本人のオーナーさんのお話によると、全部ノンシリコンシャンプーとのことで安心です^^v
シャンプー、ヘッドスパのコースでだいたい1300円くらい。
もちろんカット、トリートメントのコースもいろいろあり〜。
ゴシック様式の店内は待合室を兼ねたカウンターバーにもなっています。
お酒とか食べ物もいろいろあるけど、なによりもこの秘密感がたまらないです(・・;
受付には日本語と英語と中国語で会話を楽しめる店員さんがいて、
カットとかマッサージをやってくれる方々もみなさん日本語で対応してくれます♪
髪を洗い流してもらうときにはもちろんお湯を使うんですけども、
そのときに渡してくれる「ひつじさんのぬいぐるみ」が予想外でこれもGOOD!!
「これを抱えて眠っていてください」
と言われたときにはノックアウトされてそのまま静かな世界へ・・・。
お客さんはやっぱり日本の方が多いらしくて、電話予約の段階で日本語と英語も通じます。
(当たり前だけど中国語も通じます。)
ヘアサロンとスパとお酒ありのバーがいっしょになったような不可思議で神秘的な空間でした。
でもすごく混んでいるときもあるっぽいので、予約がオススメです☆
次も是非行こうっと。
