2014/4/7  11:37

神楽坂「おいしんぼ」  美味しいもの

「赤い神社を目印にしていらしてください」。
そう言われて神楽坂の懐石料理屋さん「おいしんぼ」さんに向かいました。

諸事情で、カウンター席でいただくことになっており、ちょっと緊張。
そういえばカウンター懐石は3年くらい前に
京都の烏丸通りにある京料理「かじ」さん以来かもしれないなーとか思いつつ歩いてました。

前に系列店さんの「くろば亭」さんで3度ほどお世話になっていたので、
なんとなく道はわかるかな?と思っていたけどやっぱり迷っちゃった^^;

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毘沙門天さんを祭っているお寺を目印に
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神社のまわりには横手、裏手と無数の小道があって、
どの道もオレンジ色の淡い灯りにてらされていて、とても狭い道も多くなんだか京都のよう。
ここの料理屋さんは70年ほど前には置屋さんだったとのことで、
すごく風情があっていい場所でした^^


ほんのりとしていて、とても柔らかい雰囲気。入りやすいです^^v
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新潟のお酒「景虎」
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(お料理については、後日「グルメ日記(まだ消してないですよ(汗)」にUPします〜)


- お茶で一服タイム -
「懐石料理」と「会席料理」っていうのは結構いろいろと違うようです。

どちらも完成(?)したのは室町後期の信長秀吉時代だと思うんですけども、

懐石の源流は「茶懐石」で元はお茶がメインだったように思います。

そこから料理が分かれて行って、いつからか宴会要素が増えて行ったのが「会席料理」だとは思ってます。

これについて結構面白い資料として使えそうなのは、

・茶人 織田信長 ・光秀の饗応

という二冊かな〜。かつて、光秀さんが家康さんを接待したときに

信長さんがなぜかキレちゃったそうなんですけども、

そのときに提供されたのが文献によると「13〜15膳 約150品」*あとで訂正するかも

という驚異的な品数(・・;! そんなに食べれんの!??? ってすごく謎だけど・・・。

当時は「こんへいとう」とか「かすてら」も1品換算だったそうですけども、

それをふまえてもものすごい数だよな〜とか思います。

いろいろと面白いものも出されていたりして、お気に入りの本だったりします^^


タグ: 和懐石 神楽坂



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