2020/5/30 21:52

トランプ大統領は合わせて「ツイッター社のセクション230の無効化」を実行しました。つまり、ツイッターはプラットフォームではなく、ニューヨークタイムズやワシントンポスト、東スポと同じ「出版業社」になりました。これにより、ツイッターは「各種優遇措置」「免罪権利」などを消失し、「プラットフォーム」ではなくなりました。おそらく年内に、ツイッターは消滅するだろうというのがわたしの読みです。

今回、フェイスブック・インスタグラムのマーク・ザッカーバーグはうまいことトランプに味方し、ツイッター非難をしていましたが、トランプ大統領の次の狙いは間違いなくユーチューブです。これこそが中国に浸透されているもっとも危険な企業。

みなさんは不自由の中で生きますか、それとも自由の中で死にますか? わたしは後者です。連れとともにアメリカ大使館にゆき、トランプ大統領を支援してきます。日本は結構存在感あるけども小国です。だからアメリカにつくしかない。中国にまともな外国は全く通用しないことは、もはや明らかです。
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以前に各種 SNS の代替サービスを紹介しました。軽くまとめます。
動画 → Bitchute, Briteon, LBRY
写真 → かろうじてインスタグラム、Vero *500pxは中国資本なので絶対に避けてください
つぶやき → GAB
フェイスブック → Minds
支払い → サブスクライブスター

2020/5/25 19:06
2020/5/15 19:48
流されるわけにはいかない恋。あたしには連れがいるし、彼女も結婚している。
だけど、恋心は止められない。何かするわけじゃない。そういうんじゃないけどさ。

昔から知っていた彼女に出会ったのは、2年くらい前で、ほんと偶然に隣町に住んでいた。
17才のときに見た彼女は太陽の女神みたいに輝いていて、
近くにいるだけでも吹き飛ばされそうなくらいにエネルギーに満ち溢れていた。

それから、月日は長く長く、経っていった。彼女を忘れたことはない。
だから一度だけ会った。深い意味はなくて、ほんとにひさしぶりだね〜って。
ディナーして、ちょっとしたプレゼントもらったりして。
帰りのタクシーで彼女に寄り添った。
ほんのりと暖かくて、やわらかくて、人のぬくもりを感じた。
連れのことは愛しているから、裏切ることはしない。
でも彼女への恋もまた、忘れることなんてできない。

彼女にはベルガモとピンクの百合を渡したい・・・。
思いっきり濃密な時間を過ごすんだ。そのために人は生きている。
この恋には流されるわけにはいかない。そんな気力も体力もないけれど、
たとえ死のうと逢いにゆく。
