2020/6/30  5:20

シアトル解放自治区(3)のその後話  アメリカ政治

いろいろなソースやウィキペディアでもわかるように「シアトル解放自治区(チャズ、チョップ)」は、6月26日を持って解散されました。にもかかわらず残党がいまだに居座っている・・・。

ここを占領しているBLMが本物なのかどうか、判断がつきません。もし本物であるならば、共産主義かつ無政府主義という同時に存在できないものを主張する、わけのわからない組織です。かつてのウッドストックの伝説の再現からは程遠い、破壊のかぎり。しかもそれを支持する市長というのは、自ら行政の権利と義務を否定しているばかりか、連邦政府に対して独立を宣言しているに等しく、かなりリベラルなあたしでさえも「これは国家反乱罪としか言いようがない」と考えてます。

実はアメリカではカリフォルニアもたまに独立をほのめかすことがありますが、これは政治的な駆け引きにおける提言のようなもので、実態がありません。アメリカでは州が独立し、連邦政府から脱退することが可能です。そのような場合には正式に「シシード」と呼ばれ、民主的な手続きを経て行われます。

しかし、今回のチャズ国は、北斗の拳を再現したようなもの。1週間で5回も銃撃があり、死者は数しれず。警官は解散したので存在しません。そもそも電気、水道、電波などのインフラはアメリカのものでしょう。食料の見込みもない。っていうか道路や建物はそもそも「不法占拠」したもので、他人の財産でしょう。これじゃあ「占領」としか言いようがない。

この一件、特定人種の権利や生命などとは、全くなんの関係もありません。一部のアホすぎるメディアはこの問題をまったく内容をすり替えて伝えています。


2020/6/25  15:14

城主は神ではない(唐沢山城2)  栃木をゆく

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晴れているときは新宿や池袋の高層ビルが見えるらしい。この日はガスっていて、見えませんでした。。。


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そういえば、オリンパスがカメラ事業を売っ払ってしまったらしい・・・。噂はあったけれども・・。


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とっても猫さんの多い唐沢山城。


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草、木々、土の匂いが本当にむせるほどの真夏。この香りが生きているってことなんだろう。



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体調の様子を見ながら集めている続100名城のスタンプ。


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あ、そういえば、最近、神社の御朱印は集めるのやめました。「城印」とかを御神体として売っているのをあたしは好きじゃない。

城主は神ではないでしょう。豊臣大明神と東照大権現、あとは目指した意義において織田信長がかろうじて御神体と言えるかもしれないけれど、「城印」を神社で扱うのは違和感がありすぎる。



2020/6/24  2:15

シアトル解放自治区の愚かさ(2)  アメリカ政治

アローハ。親米親日で超反中なゆかです🐻

アメリカで「解放自治区」というものがいくつかできています。シアトルの「チャズ」が有名で、最近は「チョップ」と名前変えたりもしました。トランプ大統領の「圧政」から解放したそうです。トランプ大統領は好き嫌いはあるでしょう。わたしもはじめは嫌いでした。しかし彼は圧政を行ってはいないし、独裁者ではない。

チャズですが、すでに下火になりつつありますが、これは当たり前。すでに多数の人が死にました。病院を運営していないから州の外から医者などを呼ぶしかない。でも警察が解体されているから、医者はそんなエリアには入りたくありません。当たり前です。本当に「無法地帯」なのです。法治も人治もされていません。

そこら辺のしょぼい学生が銃器で武装ごっこをしているだけで、もちろん水や電気のインフラもない。彼らは「独立国家」を自称しているけども、そうであるならばトランプ大統領はただちに「侵攻」すべきです。なぜなら、彼らはアメリカ合衆国を敵とみなし、実際に襲撃などを繰り返している。

これらの解放自治区をツイート以外で、実際に支援する人なんてほとんどいないでしょう。ただの賊軍で、共産主義者ですらない。中国は法治の国ではないけれども、人治の国です。一応は政治がある。「チャズ」にはそれがない。行政、律法、司法のいずれもない。つまり、「国」といしての必要条件を全く満たしていない上に、理念も意味不明。

アメリカの大統領は日本で思われているほど強い権力はありません。州のことは基本的に州知事に要請するしかない。一時期は「ナショナル・ガード」を送り込んで制圧する作戦もありましたが、「そこまでしなくても自滅するだろう」ということで見送りになりました。あたしも同感です。


2020/6/20  17:05

警察を解体するというアメリカの愚かさの極み  アメリカ政治

以下はアメリカの話です。

長いこと生きていると、何度かは警察によってイヤな目にもあっているでしょう。しかし、アメリカのミネアポリスやニューヨークは、「もう警察なんていらないから、警察を解体する」と言っていて、実際にそうするらしい。

街中で自分のものが盗まれたり、あるいは襲撃されたときに、警察の存在がなければ、おそらくは罪が成立しないでしょう。ミネアポリスなんて司法まで解体するらしいし。

司法が存在しないというのは、文字通り「無法地帯」で、殺人や爆破を警察が対応できない。だって解体されているのだから。代わりに「警察的な自治的な自警団」をつくるらしい。

しかし、自警団といっても武装するしかないでしょう。もちろんトレーニングや一種の資格試験みたいのも必要だ。だとしたら、それはつまり「ネーミングを変更しただけの警察」でしょ。

確かにアメリカの警察は問題を抱えていて、調整は必要だろうけども、だからといって、なぜ警察解散という極端な話になるのか。アメリカという国は本当に「0か1」のデジタル国家で、中間の処理が下手すぎる。





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