2020/9/30 15:00
あたしはとにかく広告が大嫌いです。政府のプロパガンダも大嫌いで、それらのナンセンスを排除できるメールを探し続けていました。その結果、たどり着いたのはこの2種類。どちらも「無料プラン」と「有料プラン」があります。
ただし、どちらも前提としてテロや臓器売買、暗殺などの行為は全く想定していません。あくまで一般的な「広告ブロック」と「検閲回避」のためのメールです。
いずれも日本語対応に加えて、「Pin 設定」と「二段階認証」にも対応しています。メールは暗号化されており、Gメールやヤフーなどの怪しすぎるメールとは全然違います。
プロトンメール (Protonmail) @スイス

この画面は有料版の機能ですが、無料版だとアドレスは1個のみとなります。でも完全に無料です。
トゥタノタ (Totanota) @ドイツ

特にドイツのトゥタノタには「開くためにパスワードが必要なメール」というものを簡単に作成できます。送受信で暗号化され、受信相手もパスワードを入れないと開くことすらできません。しかも、開いてから指定の時間が経過するとサーバーからも完全に自己消滅するという機能もあるみたいです。
プロトンメールもトゥタノタメールも「ログなし」をポリシーとしていて、サーバー側でもメールの内容やログを確認できません。特にプロトンは政府の要求にも一切応じないという凄まじい運営です。
これらのメールに合わせて「VPN」を使用すれば、追跡されることは基本的にありません(実はあるけど、日常的には無いレベル)。どうせクリックしない広告ならばはじめから「広告無しメール」が良いに決まっています。
グーグルとマイクロソフトはユーザーのメールを勝手に読んでおり、解析し、蓄積しています。そのような邪悪なポリシーは絶対に許容できません。
この2つのメール会社は EU や国連などの抑圧的な政治組織から独立していて、今の段階ではベストだと思います。

2020/9/17 9:25

「アメリカ」「ヨーロッパ」「日本」「中華」の4料理に分けてあります^^v 各種スマホと iPad などにも対応していますよん〜✨
リキッドレイアウトという記述方法でやっています。しかも HTML + CSS のみ!というシンプルづくり。ソースを知りたい方は、ブラウザの右クリックで簡単に見られます。
さて、レッドロブスターさんに行ってきました。意外にも歩いていける距離(・・;


なにやら手の混んでいる一品。キャビアっぽいけど、お値段的にチョウザメのキャビアではないと思うのですが、あたしには区別できません^^; サワークリームとの相性が意外に美味しい。
この暗いレンズは「ウルトロン 40mm/f2」というオールドレンズで、お気に入りのひとつです。コシナのノクトンに似ている色合いで仕上がってきます。
店内はこんな感じ。

古き良き時代のアメリカを思い出します。あの頃が懐かしい。青春の1920年代(・・;
あ、そういえば、最近「ピンタレスト」という 写真系 SNS に気まぐれで写真を掲載しております。上のほうにリンクありますー。まったね〜🐻
*** Pinterest についてご注意
インスタとは違って、全ての写真がユーザーにシェアされる仕様です。これは回避することができない仕組みなので、ご注意くださいませ(オリジナルが誰なのかすぐわかるようになっています)。

2020/9/12 5:54
アメリカではあいかわらず一部の左派カルト教団(=自称リベラル)が人種に基づいた「人種隔離政策」をこの現在に行っています。ミシガン大学の「白人専用カフェ」は、詳しく話を集めてみると、他の人種でも利用はできるらしいです。ただし、「白人専用スペース」があって、そこは白人専用。
いやいや、おかしいでしょ。 1960年代じゃないんだから(・・;
問題点
1)片親が有色人種の場合や、エリザベス・ウォーレンみたいに100年前に有色人種の血が入ったらしい白人の場合はどうなるのか。あたしの考えでは「純血な白人や黒人、日本人」なんているわけない。あたしもDND検査したら0.1%くらい、ミクロネシアの血が入っていました。
2) そもそも目的は何なのか? これがかつての人種隔離時代とは違って、白人であるだけで撲殺されるという事例がアメリカで実際にあるので、ある種の自衛のためにつくられた可能性を否定はできない。
3) 伝統的に、人種差別に反対してきた左派リベラルが、なぜ全く矛盾的に過剰な人種差別を展開しているのか? 彼らこそ実は、人種差別思想を根強く持っているのでは?という、そこはかとない疑いはおそらく事実でしょう。
もちろん、こういった人種差別カフェはあくまで一か所であり、人種間対立も実際にはごく一部の都市でしか起きていない。そう、意外にも、たいていの都市はポートランドみたいにカオスにはなっていないんですよね。
あたしはこの機会にいっそ「黒人優遇措置」自体を停止するような、トランプ大統領の路線を支援しています。連邦政府のレベルでは「クリティカル・人種理論」が廃止され、そこに隠された問題点が浮かび上がってきました。トランプ大統領という人は、良くも悪くも「邪悪の存在を開示する」という不可思議な大統領です。
最近、好んで使う表現なんですが、「90年代のアメリカ民主党はリベラル左派」であったと思うんですよね。それがどこでどう間違ったのか、今のアメリカの左派は暴力を基軸として、ファシズムと抑圧を行うようになってしまった。トランプ大統領がジョークのように登場した4年前、トランプこそが暴力・抑圧・ファシズム・差別を推進するものとして攻撃されていました。しかし時間が経ってみると、どういうわけか「反トランプ=反自由主義」という奇怪なことになってしまいました。あるいは、気づかなかっただけで、もともとそうだったのだろうか・・・。

2020/9/1 9:26
VPN を使えばいいのです^^v
携帯を立ち上げてこのような画面が出ます(ガラケーでは使えません、たぶん)

接続したいサーバーを世界中から選びます。中国やタイなども選べますが中国はおすすめできません。

アメリカのサーバはやたらに早いので、速度的な遅延を体感することはまずありません。
IPアドレスを偽装してしまえば、ユーチューブやアマゾンなどの広告から、日本のものは表示されなくなります。ただし、当然ながらアメリカの広告が表示されます。でも意外にもあまり騒がしくないし、比較的まともな広告が多いことにびっくりしています。
ただし、アマゾンプライムビデオやアマゾンショッピングなどはアプリから閲覧している場合、IPを変更できない可能性が高いです。
あたしはとにかく楽天モバイルやソフトバンクの広告が大嫌いで、激しく嫌悪しています(・・; なので、ユーチューブで日本の広告を99%排除できて、ストレスがかなり減りました。
