ティーカップブログは2022年8月に終了しますので、FC2ブログに移行中です。
テキストはすでに移行してあります。写真はちょっと時間がかかりますが、なんとか移行してみます。
日記の記事は製本媒体(記念用)やEpub(電子書籍)などで後日配布も考えています。
メインウェブサイトもよろしくお願いします。

2021/10/22  23:16

風俗店で元自衛隊男性に守られてた  告白

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熱田神宮にて。思うことがあり本殿にはお参りしませんでしたが、織田信長のバッグを持って訪れました。三種の神器である「草薙の剣(話により十束の剣や天野叢雲になったりもします。別の剣だけど系譜は同じ)」が祀られている神宮。


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ボディはニコンの Zfc だと思うんだけど、こういう色合いがほんとに大好き。フォーカスが外れて見えるのはブログの縮小のせいで、実際にはそこまでピンボケではありません。最近、写真って何のためだろう、誰のためだろう、と思うことがよくあります。限られた時間と体力の中で思いついた結論は、「自分自身と、撮ってくれている人のため」でした。もちろん見てくださる人には感謝しています。でもどうにもあたしは、より多いフィードバックをがんばりたいとは思えない性格みたいです。。。健康だったら少しは違ったのかな・・・。


--- 思い出話

日記で残しておこうと思った思い出があります。あたしが歌舞伎町の風俗店にいたときに、とてもよくしてもらった男性の従業員の方々(オーナーではなくて、マネージャー的なポジションの人)は、偶然にも二人が元自衛隊の人でした。日本という国を防衛し、国に尽くした忠義の士が風俗店にいる。不思議な話だと思うんですよね。素晴らしい人たちでした。彼らのもとで風俗嬢として生きられたこと、嬉しく、幸せに思います。


タグ: 独白 想い出 回想

2016/6/12  0:00

不思議な響きの言葉  告白

(*想い出に創作を添えて)


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ある日、お店に出勤してみると、初めて会うとても若い子がいた。
「(話かけないで)」という雰囲気を出していない人には、
あたしはできるだけ話かけてしまう。

少しおしゃべりをしていて気付いたけど、彼女の言葉にはとても不思議なリズムがあった。
それがどこの地方の言葉なのか、今でもわからない。
大阪や鹿児島のようなメジャーな響きではなくて、
日本語であるのに、ほとんど外国語のような音をしていた。
今の時代はどの地方でもアクセントが減ってきているようで、
自然と標準語みたいのを誰でもしゃべれることになっている。
でも彼女はなぜかそうではなかった。
本当に標準語がほとんどしゃべれないらしかった。
単語のひとつひとつは確かに意味が聴き取れるのに、
フレーズにしてみると、不思議な音の束として聞こえてくる。
しかもたまらないほどに気持ちのよくなる音をしている。

綺麗な人や、かわいい人はいっぱいいるかもしれないけども、
彼女のように不思議な響きで日本語をしゃべる人には出会ったことがない。

また会えるといいなと思っていたけども、
一度しか会うことはできなかった。
不思議な響きをありがとう。


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来週は、ちょっとお出かけしてきます〜☆

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タグ: 独白 想い出 回想

2015/10/14  0:00

失われたカルティエリングを求めて  告白

*体験談を元にした創作です。多分。


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もう時効だと思うから想い出からひとつ。
*当たり前だけどあたしが犯人じゃないですよ(汗)


あるとき、とても感じのいい子がお店に入ってきた。
その日はあたしを含めて、先輩が2人、同僚2人で、
まあまあフツーな日だった。男性のマネージャーさんは
車がプレジデントな山上さん(仮名)。


その待機所は基本的にとても緩くいい加減で、ロッカーもなかったし、
オートロックにもなってなかった。
待機室には防犯用のカメラがついていた。
でも、先輩やあたしは、それがダミーでテープが入っていないことをしっていた。
同じ風俗嬢っていうお仕事をしてるっていう気持ちがあったから、自然に心を許してた。


でもあるとき先輩が、
「あれ!?カルティエの三連リングが無いよ〜!!どこいっちゃったんだろ??
お客さんのとこから戻ってきたときはあたしたしかにしてたし、
数時間前まであったのに・・・。あれただのリングじゃないんだよ!
ただの指輪なら無くしちゃったらしょうがないし、そんなのどうでもいい!!
でもあれは、大切な元カレがくれた想い出の指輪なんだ!!」


この一件から、今にして思えば連続盗難事件がはじまったような気がする。
ナルホドさん!事件です!!ってそんな勢いで。


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そして、とても哀しいことに、やったのは新人の子だった。
状況証拠、物的証拠はあった。それに明かせないいろいろな事情で、
その子だとわかってしまった。
もとよりいろいろな人がいるわけで、ぶっちゃけ、
リアルな元女囚さんとかもいましたです。


あたしは風俗嬢という仕事に誇りを持っていたし、今も持っている。
だから、風俗嬢への誇大すぎる尊敬の念(神への畏敬の念よりも大きいくらい)があって、
まさか人のものを盗む子がいるなんて信じたくなかった。

ただ、手癖の悪い子っていうのはなんとなくわかってしまう。
あたしもジルスチュアートのサングラスをやられてしまったし、
同僚はアナスイの特注ものをやられてしまった。
それらがほぼ同時期に起きた。
もともと盗難自体が極めて稀で、それが連続するなんて考えられないくらいだった。
逆説的だけども、あまりお金に困っている子はいなかったように思う。


しかもお店の売り上げから17万円、消えていた。
誓っていうけども、マネージャーさんは絶対に盗んでなんていない。
そもそも売り上げが消えて困るのはマネージャーさんだし、
そういうことで嘘をつく人ではないし・・・。

一連の盗難事件で、あたしを含めて登場人物はせいぜい8人くらい。
だけど、その全てに居合わせた人は3人くらいしかいない。
しかも一人だけ被害がない。

窃盗が悪いとか、そういう次元の話ではなくて、
同じ風俗嬢として、なんでそんなことをしたんだろうか。

あれからもう8年くらいたつ。
いまだに、その子の心中がわからない・・・。

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レンズ: シグマ大口径標準ズーム 17-50mm(f2.8)


 

2015/10/11  12:22

歪んだ告白  告白

*今回の日記でご注意
違法なことをしているという意味ではないです。その意図もありません。


---

十代の頃よく、
「あたしはきっといつかは捕まって、よくTVで見かけるように、
手錠されて、伏し目がちでパトカーに乗ることがあるんだろうな・・・」

となぜか思い続けていた。
そうならないはずはないと思っていた。
だけど実際には、特にそういったこともなく時間は過ぎてしまった(いいことなんだろうけど、多分)。

そして、そういう経験をしていないことへの罪悪感があって、
なにか経験すべきことをしていないような気持ちがある。

あ、これはここ最近でもかなり奇妙な告白になってしまった。

みなさんもそんなことないですか?
ないですよね(ーー;

でも死ぬ前に経験したいことのひとつとして、
本物の手錠されて、連行されてから、すぐに釈放されたいという贅沢な大望があります。
どこかにそういう合法的なサービスは無いのでしょうか。

アメリカのプリズンには、「体験プログラム」というのが結構あって、
有料でしかも高いけども、あれはとても興味深いな〜とか思います。


 



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