こんにちは、
株式会社リトルグローブです。
今日もむしむししますね
梅雨明けはいつごろなんでしょう??
早くカラッと晴れてほしいですね
さてさて、最近お祭りなどでもよく見かける「よさこい」
全国的に広まりましたよね。
株式会社リトルグローブも、昔やっていました。
結構ハードなんですよね、よさこいって。
でもすごく楽しかった記憶があります。
今日はそんな「よさこい」をテーマにした映画をご紹介します!
正真正銘の【青春映画】です!
君が踊る、夏
'54年に高知市が町興しの一環から始めた“よさこい祭り“をテーマに、“よさこい“が持つ根源的なパワーを描き出す青春群像劇。
ストーリー
東京でプロのカメラマンを目指す寺本新平に、母入院の知らせが。故郷、高知に戻ると、高校時代の恋人、野上香織の妹、さくらも不治の病に冒され入院していた。5年前、さくらと交わした“ある約束“を実現するため、新平は動き出す。
高知市のよさこい祭りを舞台に、小児がんと闘いながらよさこいを踊る少女の実話を映画化したものです。
内容としては東京でプロカメラマンを目指す寺本新平(溝端淳平)が、高校時代の恋人、野上香織(木南晴夏)の妹、さくら(大森絢音)との約束を果たすために、よさこい祭りに向けて動き出すというもの。
涙あり笑いあり 気持ちが暖かくなる青春映画。
観た後は、爽快感がありました。
高知の自然も美しく描かれ、よさこいシーンも臨場感たっぷりで迫力ありました。
主役とそのライバル役の俳優が纏を振る姿もかっこよかったです。
東方神起の歌も涙を誘います。
幅広い年齢の人が楽しめる映画ですね。
ピュアな恋愛物語だけど、イヤミがなく後味の良さは近年まれなほど。
とにかくストレートに感動できる作品です!
ロデューサーも監督もかなりロマンチストだと感じました。
とってもおススメの作品です

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