2011/8/4  19:26

豪雨災害に関する情報  東北地方太平洋沖地震
 福島県立博物館などに属する史料ネットメンバーの調査により、7月29日〜30日の新潟・福島集中豪雨による被災状況が、ある程度把握できるようになりました。

 線路・道路に寸断されている部分があるため、史料の安否を把握できない場所があります。

 また、高齢者だけが居住する集落が被災しており、復旧への道は困難を極めそうです。

 原発警戒区域から会津に避難されている方が、今回の水害でまた別の場所に避難せざるを得なくなった事例もあります。

 以下、現段階までに判明した概況です。

【只見町】
 個人所有古文書の蔵が浸水したが、古文書が2階に保管されていたため水損は免れている。他の古文書については役場庁舎内に保管されており、無事。
 只見町災害ボランティアセンターのHP 
 災害状況のHP

【金山町】
 現時点では特に文化財被害は確認されていない。
 金山町HP

【三島町】
 侵食により町内の遺跡で土器片等が散乱。地元関係者によって一部の資料が回収されている。他に文化財の被害は確認されていない。

【柳津町】
 現時点では特に文化財被害は確認されていない。

【昭和村】
 現時点では特に文化財被害は確認されていない。

【会津坂下町】
 片門・船渡地区に被害あり(避難者は現在は帰宅している)。水田等も冠水。現段階では文化財・古文書の被害報告はなし。

【喜多方市】
 高郷地区(荻野漕艇場周辺)が被災。今のところ文化財や古文書の被害報告はなし。
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