2016/6/26

請願書、一部採択  議員日記

平成28年6月25日

 私は若い頃、現在、宇佐市の運動公園となっている場所に弥生中後期の「川部遺跡」が発見され、運動公園建設の反対運動を行いました。

 また宇佐神宮裏のゴルフ場建設にも宇佐神宮と一緒に反対運動を展開したこともあります。

 双方とも宇佐市議会へ反対請願を提出致しました。

 しかしながら当時、宇佐市議会はどちらとも執行寄りで、私たち地域住民の気持ちは一顧だにしてもらえず、不採択となったことがございます。

 その時の悔しさがもとになって私は平成7年の市議補選に立候補して現在に至っています。

 さて今回、NPO院内町活性化協議会の不正受給事件で宇佐市議会へ提出された請願の審議が昨日、産業建設委員会で行われました。

請願の要旨の中にある「この委託事業で名誉を傷つけられた被害者への謝罪と名誉の回復を行うよう宇佐市に促していただきたい」という箇所が過半数の議員さんの反対で、この文言を削除して「一部採択」となりました。

議員が執行寄りになるのは、昔も今も変わらないようですね。

※市民のある女性から何故その文章を削除しなければならないのかの質問がありました。

以下は私の回答です。

「理由は簡単です。執行がこの一文を削除して欲しいからです。権力を持った執行に逆らうことは勇気のいることです。また執行に恩を売ると何か執行に頼むときは便宜を図ってもらえるとの計算もあるかも知れません。でもこういう議員の生態が、地方議会の「オール与党状態」を生む原因になっています。また地方議会が単なる「追認機関」になっていたり、「脳死状態」になっているのもこの辺に原因があるとおもいます」

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           平成28年6月25日付け大分合同新聞


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           平成28年6月25日付け毎日新聞


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           宇佐市議会へ提出された請願書
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タグ: NPO院内 高橋 宇佐



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