2016/12/13

真実後の政治って???  議員日記

平成28年11月19日

政治の論評で最近私が注目したのは、10月16日の読売新聞1面に載っていた慶大教授の細谷雄一教授の「政治は誠実か」「広がる『虚偽』で世論誘導」。   

氏は英国のEU離脱を例に挙げ、最近の政治の世界がおかしくなっているという。

米国で活躍する、評論家ラルフ・キーズ氏を紹介し、「『虚偽』のもつ意義が質的に変化している。今や、政治の世界では虚偽を語っても検証はされず、批判もされない。真実を語ることがもはや重要ではなくなってきている。虚偽を語っても『誇張』だったと弁明し、『言い間違い』だと誤魔化せば許容される。政治家は自らの正義を実現する為に堂々と虚偽を語るようになった。今ではそれが『スピン(情報操作)』として正当化され、日常化している」と指摘する…。

アメリカのトランプ氏の勝利はまさにこの「虚偽での世論誘導」だと思われる。

また、まだうまくいっていないが、日本の野党戦略である「戦争法案」「徴兵制度が導入される」もこの「真実後の政治」「虚偽での世論誘導」といってもいいだろう。

細谷氏の論評を是非読んで頂きたい。

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タグ: 議員 高橋 宇佐



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