2010/4/18

平成17年9月定例会一般質問  高橋宜宏の一般質問集

潤いのあるマチづくりについて

問@ 景観法が昨年12月に施行された。景観を「国民共有の財産」と位置づけ、地域文化と自然が調和した風景の保全を目的としたものだ。自治体が景観計画を策定し、特に重要な地域を景観地区に指定すれば、建物のデザインや色彩の制限も可能。宇佐市も早く県の同意を得て景観行政団体となり、景観計画の策定を急ぐべきだと思うが。

 市も2度の説明会に参加し、6月に設立された県の「景観行政推進協議会」の会員に。この協議会では、今後さまざまな景観に関する活動が計画されており、当市もこれに積極的に参加し、景観行政に取り組んでいく。


問A 平成8年、文化財保護法の改正により導入された建造物に対する国の登録文化財制度。これは指定文化財とは違い、補助金や修理代を支給しない代わりに、財産権や所有権も強く強制しない緩やかな保護措置を講ずる制度だが、持ち主の矜持を喚起し、市民に対しても文化財の大切さを充分認識させられる。宇佐市版の登録文化財制度の導入を。

 現在、新市の発足により、市指定文化財の指定基準の明確化が必要となっており、それと平行して宇佐らしい登録文化財の基準を設け、進めたいと思う。
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