徳安さんのエッセイに対する感想を投稿していただきました

2018/9/19 | 投稿者: 代表

早速 拝読させて頂きました。
徳安さんのお母さんへの純粋な想いが伝わってきて
久しぶりに清らかな心が蘇りました。
私も子を持つ母として 我が子がこのように母の事を
慈しんでくれたら これほどの幸せはないと感じました。

私の母も原爆に体を傷つけられ それは それは想像できぬ
苦労と痛みを味わったひとりです。私の兄は体内被爆者です。
体と顔にやけどを負った母は 鶴見橋近くの川のなかに逃げたそうです。
でも、お腹の赤ちゃんの命を心配して 川から出て比治山に逃げました。
母は、直後に降った「黒い雨」は重油だと思い 生きている者全員が
焼き殺されると思ったと、衝撃的な話を聞かせてくれました。
亡くなる6、7年前の事です。
三人の子供を必死で育て 教育を受けさせてくれて本当に
母の愛を厚く感じて 今まで生きてきました。九月末には
七回忌をむかえますが 何かくじけそうになった時は
写真に語りかけては 「見守ってね」と・・・。そして「大丈夫よ」と
返事をもらった気がして元気になれます。
亡くなっても母の愛ほど 無限なものは無いと思っています。

主人の母も9人の子供を育て 自分は我慢しても「子供の事が
一番大切」と 育ててもらったと聞きます。貧しくとも
親の愛に満ちた子供に生かされ 今日まで来られている事に
心から感謝して これから先何年あるかわかりませんが
悔いのないよう生きていきます。
お互いがんばりましょうね!
                      一読者より





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