ミッフィー美術館2 (Dick Bruna Museum) 旅行・オランダ (Travel・Holland)
ディック・ブルーナ美術館に入るとすぐに、金色のミッフィーちゃんがお出迎え。

ちょっとミーハーかなと思いつつも、ミッフィーワールドにテンションが上がります
。

さまざまな国の言葉に翻訳されたミッフィーシリーズ↓。

特に印象に残ったのが、ディック・ブルーナさんの絵本作家に至った敬意や制作のようすが見られるビデオ。
この町ユトレヒトに住み、自転車でアトリエに通い毎朝8時から夕方の6時まで制作をするブルーナさん。
切手のデザインについて奥さんと相談している姿などほほえましく、ブルーナさんの人柄にとても好感が持てました。

美術館自体は小さな建物だけど、子供も大人も楽しめる素敵な空間。
最初は「ミッフィー美術館にあまり興味がない」と言っていたマイクも、なかなか気に入ったようです。

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さまざまな国の言葉に翻訳されたミッフィーシリーズ↓。

特に印象に残ったのが、ディック・ブルーナさんの絵本作家に至った敬意や制作のようすが見られるビデオ。
この町ユトレヒトに住み、自転車でアトリエに通い毎朝8時から夕方の6時まで制作をするブルーナさん。
切手のデザインについて奥さんと相談している姿などほほえましく、ブルーナさんの人柄にとても好感が持てました。

美術館自体は小さな建物だけど、子供も大人も楽しめる素敵な空間。
最初は「ミッフィー美術館にあまり興味がない」と言っていたマイクも、なかなか気に入ったようです。

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2012/11/7 1:22
投稿者:haru1000
2012/11/6 22:02
投稿者:すみこ
ミッフィーの歴史って、まだまだ新しいんですね。
作者が現存で、こんなに有名になるなんて・・・
ミッフィーの魅力はシンプルさと原色でしょうか?
インパクトありますよね。
信号機が、かわいい!
作者が現存で、こんなに有名になるなんて・・・
ミッフィーの魅力はシンプルさと原色でしょうか?
インパクトありますよね。
信号機が、かわいい!
ディック・ブルーナさんはたしかもう80歳を過ぎていたと思うけれど、毎日目覚ましなしで6時に起きて自転車でアトリエに通い、昼食は家に戻って再び18時までアトリエをいう生活を送っていた(送っている?)そうです。
私も、生きているうちに美術館が出来るなんてと改めてびっくり。
色は白、オレンジがかった赤、黄色、緑、青と、動物の茶色のみ。
ミッフィーの顔一つ書くのにも、ゆっくりゆっくり線を引いていたのが印象的で、前よりもミッフィーが好きになりました^^