今度は、金融パニック?

2020/9/22  7:12 | 投稿者: 管理人

英・香港上海銀行(HSBC)や米・JPモルガンなど世界の大手金融機関が、不正資金のマネーロンダリング(資金洗浄)を黙認していたことを示す「フィンセン文書(the FinCEN Files)」が、世界中で一斉に報道された。BuzzFeed Newsや英BBC、日本からは朝日新聞などが参加した国際的なプロジェクトによって明らかになり、大きな衝撃を与えている。

また同プロジェクトに関連して、 国際オリンピック委員会(IOC)の関係者に対して、東京五輪・パラリンピックの招致委員会が委託したコンサルティング企業から約37万ドル(約3700万円)が支払われた記録も明らかとなった。

フィンセン文書とは何であり何が問題となり今後何が起きるのだろうか?

フィンセン文書とは何か
最初に一連の文書を入手したBuzzFeed Newsによればフィンセン文書は「何千もの”疑わしい活動報告書”と米国政府の関連文書であり世界的な金融の腐敗と、その腐敗を可能にしている金融機関そして金融の繁栄を黙認する政府」についての前例のない記録だ。

BuzzFeedNewsは1年以上前にこの文書を入手し調査報道の国際的なコンソーシアムおよび88か国の100を超えるパートナー報道機関とプロジェクトを立ち上げ分析をおこなったという。

BBCによれば「金融機関はこれらの文書で疑わしい取引を報告しているが文書そのものが犯罪や過失を証明するものではない」。しかし、JPモルガン・HSBC・スタンダードチャータード銀行・ドイツ銀行など世界的な金融機関がテロリストや不正な富を築く政治家、麻薬王などの疑わしい取引を黙認していた様子が記録されている。

JPモルガンは匿名のオフショア企業からの送金をおこなったが、この企業は米連邦捜査局(FBI)による「10大重要指名手配犯」の1人であるセミオン・モギレヴィッチ容疑者によって経営されていた可能性がある。同容疑者はロシア・マフィアのボスとして知られる。 

詳しくはネットで検索してもらえれば判るのですが・・・
世界的金融機関が悪の組織と結託して更に巨額の富を得る構図は昔から変わることのない戦争と同じです。

ならばどうすれば?・・・今後はAIによる審判としては如何なものか?と考える。

過去の事例に基づき罪の重さと今後の対応などをデーターに基づき審判する。
海外ではAIによる犯罪防止として犯罪が起きやすい日時・時間・場所を特定し警察が活動しているようです。
成果も効率の良い犯罪防止になっているとの案件もある。

複雑に絡み解明に時間を要するような経済犯罪はAIで短時間に解析と証明を行う
軍事的な部分でのデジタル進化ではなく人類の為のデジタル進化でなくては
「ターミネーター」が映画ではなく実写版とされ人類の恐怖となることも考えられる。

個人的には世界的空売り機関の名前が出てきていることで充分満足です。
経済的エリートが巨額の資金で世界経済を運用し、稼ぎだしたお金が悪の組織に流れるとしたならば世界にある「市場」こそが悪の温床ともなりかねない事態である。

市場の信頼回復には
このような機関を「即刻世界の市場から締め出す」べきであると考える。
 
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