2010/11/20  11:38

県民・市民のための図書館を求めるアピール  

 11月15日のシンポジウムで下記アピールが採択されましたので掲載します。

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    県民・市民のための図書館を求めるアピール
        市民の図書館発祥地から

 私たちは「図書館シンポジウム 高知県・高知市一体型図書館を考える」を開催し、県・市執行部が推し進めている一体型図書館案が、県の読書環境を図る目的を達成できないことを確認しました。そこで、私たちは図書館を通じた県の読書環境充実を求めるため、下記の4項目をアピールします。

1.県立図書館・市民図書館それぞれの本来の役割を軽視し、両館の直接の利用者と市町村立図書館を通じた間接的利用者の両者に悪影響をもたらす、すべての一体型図書館案(合築・合同・統合)に反対します。

2.県は県庁所在地ばかりでなく、すべての県民が充実した読書環境を公平に得られるよう最善の努力をするべきです。

3.市は、中核市としての図書館の機能を最大限発揮するために、今までの運営体制を見直し、専門職としての司書を採用・配置すべきです。

4.県・市の読書環境の発展を図るためにも、高知県立図書館と高知市民図書館をそれぞれ独立した施設・建物として、戦略的に配置・整備すべきです。


採択者:「図書館シンポジウム 高知県・高知市一体型図書館を考える」参加者一同

採択日:2010年11月15日 於:こうち男女共同参画センター「ソーレ」
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