昨夜のファイターズVSカープ戦
セ・リーグを代表する投手マエケンと大谷の対戦に注目が集まっていましたが両投手とも早めに降板することとなりました。そんな中でも大谷は初回にプロ入り後自己最速を更新する160キロを記録、歴代1位は162キロのクルーン(巨人)、2位は161キロの由規(ヤクルト)で大谷は3位ですがまだ19歳、まだまだのびしろがあるのでトップに立つのもそう遠くはないでしょう。昨夜はマエケンの調査のためにメジャーリーグの複数の球団からスカウトや幹部が来ていたそうですが、大谷のすごさに驚いたようです。大谷は元々メジャー挑戦を表明していたいきさつがあるため、数年後の移籍に向けて各球団がチェックしているのは当然でその評価に注目です。その評価の対象は投手・大谷で、野手としての評価はないとのこと。ダルビッシュや田中が活躍しているメジャーの舞台で大谷が投げる日が楽しみです。
その前に163キロと優勝を見せてもらわなければ

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