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2016/2/4

人の触り方、手の引き方  トコ・カイロ学院セミナー

総合ベーシックセミナーが2ケ所で始まった。
1/26(火)〜5月は高輪サロンで、2/4(木)〜7月は名古屋サロンで。

第1課程は準備体操をした後、
クライアントが“快”と感じる
手の引き方や、肩周囲の触り方から始まる。
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どこをどのように触れるかで、ケアギバーは「嫌〜な人」と思われるか
「あっ、気持ちいい。ステキな人」と思われるか。

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たったこれだけのことで、第一印象が決まると思う。
気持ちいい触り方をするには、解剖学的に考える必要がある。

骨が皮膚近くに突出しているところを持つと、
骨膜が擦られるように痛くて気持ち悪い。

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骨が突出しているところよりギリギリ体の中心側に
手がぴたっと当てる(コンタクト)ようにすると良い。

しかしその際、皮膚にはタルミがあることを
考慮しないと上手くいかない。

皮膚のタルミを引いて(ティッシュプル)、
たどり着いたところが、手を当てるべき位置であることが大切。

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これが看護・介護・整体などの基本の基本ですよね〜。

私は看護学生時代、体位変換や寝衣交換の
教室実習で、コンタクト・ティッシュプルという言葉こそ
使われてはいなかったが、同様のことを学んだ。

整体を学び始めた最初に日に、師匠から同じことを教えられた。

私は「看護学生時代に、これくらいは学びました」
などと言いつつ、教えられたことはサッとできたし、
どんどんいろんな整体技術もできるようになった。

私のセミナー受講者のほとんどは、
看護を学んだ人達である。

だから当然、看護学生時代に同様に学び、
できる人ばかりだと思っていた。

ところがそうではなかった_| ̄|○

そんなことを「学んだ」と言う人には、
まだ一人も出会ったことがない。

なので、総合ベーシックセミナーの1日目にしないと、
その後の実習ができない。

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これは、肩甲棘の下とS字状にカーブしている鎖骨の凹の部分に
手をふわっと快適にコンタクトする練習。
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これがなかなか上手くできず、
かなりの時間がかかる。

手を当てるだけの練習を
数人にしてから、ようやく次に進む。

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理学療法士・鍼灸師さんたちも、
「こんなことは学校でも実習施設でも習わなかった」と言う。

「そうなんや〜。それが現実なんやな〜」

「私や私の教え子達が伝えていかなかったら、
私たちが学んできた技術は、幻の技術になってしまうのでは?」と
いつも思いながら、セミナーをしている。

各種治療家の皆さんも、
総合ベーシックセミナーにお越しください。

7月から高輪、9月〜京都で開催予定です。
きっと、皆さまの仕事のお役立つことでしょう。

本日配信されたメンテ“力”up通信には、
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師の、
松尾 織絵先生のコラムが載っています。

近々、こちらから読めるようになります。
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