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2016/2/19

ママたちが非常事態!?-最新脳科学で迫るニッポンの子育て-  赤ちゃん・子ども

1/31(日)のNHKスペシャル 「ママたちが非常事態!?
             -最新脳科学で迫るニッポンの子育て-」
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私はテレビの前でカメラのシャッターを押し続け
膨大な数の静止画を撮ったが、
ブログにupする元気がなかった。

ところが、You tube に upされていることを知り、
「それなら!」と、私なりの感想を書くことにした。こちらをどうぞ。

まずは、現代の日本の母親の7割が、孤立感が「ある」と答えている。
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そのため、SNSでママ友のつながりを持とうとしている。
これは日本特有の現象である。

その理由は、出産によりエストロゲン値が激減し、
不安と孤独を感じるようになるから。
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       類人猿研究者の松沢教授は
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700万年前に、猿から猿人に分かれて進化してきたヒトは
毎年出産できる。そのため、共同保育をしてきた。

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「ヒトの育児は、本来ひとりではできない。
できるようには作られていない」と、松沢教授。

アフリカのカメルーンに暮らすバカ族は
今も共同育児をしている。

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日経ヘルス 2011年 10月号 に、
松沢先生を取材した北村昌陽さんの記事を読んだとき、
私は「そうやったんや〜!」と、ショックを受けた。

要約すると
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生物学的な目で見ると、人間の繁殖行動の戦略は、
「若いうちにまとめてたさん子供を産む」というタイプ。

人間の女性の体は、1〜2年おきに出産可能なようにできている。
繁殖間隔は、ゴリラはが3年、チンパンジーなら5年くらい。
というのは、ゴリラやチンパンさんの雌は、
子供が独り立ちするまで自分だけで子供の面倒を見るから。

対して人間は、母親以外にも子供の面倒を見る家族がたくさんいる。
だから、お母さんは安心して、若いうちに集中的に出産できる。

乳離れした子が社会の中でいろんな経験をするその経緯自体が、
人間の脳を育てるプロセスにもなっている。
というか、むしろ、これだけの脳を作り上げるためには、
安全で、社会性に富んだ環境の中で育てる
という選択しかないのでしょう。

少なくとも、お母さんの子宮の中で、
こんな複雑な脳を育て上げることはまず
無理。
サイズ的にも、骨盤から出てこれない大きさになってしまうし、
神経の回路を作るためにも社会的刺激が必須と考えられる。

だから母親は、脳が幼弱なうちに産んで、外に出てからすごい勢いで
脳を育てる。そのためには、母体が成長を支えるだけの母乳を供給する
能力が必要で、そのための必要条件が若さである。

・・・・・・・・・・・

子育て家族の核家族率8割となってしまった今日の日本なのに
夫は子育てをしない上に、
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シッターも雇わないのが日本の特徴。

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これでは離婚が増えて当然。
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それに追い打ちをかけるのが、激しい夜泣き

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「胎児は覚醒時に母体の血液から多くの酸素を奪う。
母に負担がかからないように、母が安静にしている夜に、
覚醒するというリズムであることが分かった」。

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「乳児の昼夜逆転は胎児期のなごり」だから
仕方がないかのように言う。

でも、夜泣きをほとんどしない子もいるのはなぜ?

私も3人産んで育てたが、
夜泣きで苦しんだ経験は、ほとんどないけどな〜。

夜泣きは個人差が大きい。
「なごり」だけが原因だとは思わない。

当然体の痛みやつらさがあると私は思う。

まるまる育児で体のメンテナンスをしてもらっている子は
夜も昼も理由なく泣くことは、ほとんどないから。

また、夫へのイライラは、オキシトシンの分泌が多い
母乳育児中の女性の方が強いのだと。

オキシトシンは、愛情ホルモンとも呼ばれるが
「同時に攻撃性も高まる」という実験結果が出た。

快状態では愛情が深まり、不快状態では攻撃性が高まる。


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母親の心拍数の変動を測定して、ストレスの有無を調べたところ、
1日中ほとんどストレスを感じながら生活していることがわかった。

「そやから母乳が良く出た私は、イライラがひどかったんや〜」と納得。

    リラックスしているのは授乳時や、
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  「夫と向き合って話をしている時」だと。

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   うちにはそんな時間はほとんどなかったな〜。

共同育児をしている社会では、
少女のうちから、育児体験をたくさんしている。

そのため、産後はスムーズに育児ができる脳に育っている。
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育児体験した女子大生と、していない女子大生では
育児体験をした女子大生の方が、
子どもに向き合った時に脳の活動が活発になる。
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「地球上にこんなにヒトが増えすぎていいのだろうか?」
「人が住めない地球になってしまうのでは?」

こんな不安をいつも抱いている私であるが、

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同時に、現代人のような生命力の弱いヒトが増えたんでは
インフルエンザや耐性結核菌などの蔓延により、
「人口激減も起こりうるのでは?」と考えるのは杞憂だろうか?

いずれにせよ「ヒトの生き方、生まれ方、死に方」を
真剣に考え直す必要があると思う。
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