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2016/3/15

触診姿勢と手の平の向き  トコ・カイロ学院セミナー

3/15(火)は高輪サロンで
総合カイロプラクティックセミナー第3課程(腰椎)

私が2人をモデルに、
第4腰椎⇒第5腰椎⇒第1仙椎の触診の仕方を説明した後、
2人1組で、触診練習。

初受講者4人で、復習受講者4人が1人ずつペアになり4組に分かれ
触診実習をし始めたところ、
こんな触診姿勢の初受講者Kさんが目についた。
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         これは私の触診姿勢
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両腕はOの字を描き、両肘も両手の平も向き合っている。

Kさんにアドバイスしたところ、少し良くなった。
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                      同じく初受講者のYさん
               首からタオルマフラーを下げているのは、
             タオルの先端に指が来る姿勢を意識するため。

復習受講者のYさんも、手の平は下向き。
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         初受講者Rさんは、手首が曲がり手の平は下向き。

写真が撮れた受講者だけでなく、
撮れなかった受講者も似たり寄ったり。

私が受講者のような腕の形を真似して触診すると、
骨の細やかな動きも、筋肉の微妙な硬さの違いも分からない。

私の腕の形だと、指先はあらゆる方向によく動き、
指に触れた感覚は、腕⇒肩⇒首⇒脳と
スーッと届いていく感じが良く分る。

    この上段の腕は私。手の平も肘も前を向いているので、
     上の写真のようなOの字の腕の形で触診できる。
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         下段の腕は最近増加している腕で、
 手の平を前に向けると肘は天井方向に向く。つまり、捻じれている。

多くの受講者は下段の写真の腕ほどは、
強く捻じれていないが、
私のように完全に肘が前に向く人はめったにいない。

「私のような腕や手の形で触診するように」と言っても
ほとんどの受講者は、私と同じようにはできない。

そのため、触診に時間がかかり、
しかも、正確な診断をなかなか下せない。

なので、この肘の捻じれを改善させるために
バトンを回す練習をしているのだが、
なかなか私のようには、速くは回せない。

採血・注射・手術・分娩介助などの医療行為も、
保育・調理・裁縫・木工細工・陶芸・琴などの演奏なども、
私のような捻じれのない腕の方が、
しやすいはずだと思う。

このサイトによると、「小学生の普通学級で
鉛筆を正しく持てるのは2割しかいない」と。

ということは、上記の動作をしづらい成人が、
どんどん増えることになると推測される。

私のセミナー受講生はバトンの練習などをして
腕の捻じれは徐々に良くなっていくのだが、
ある程度、年月を要する。

赤ちゃんの時から、両手の平を顔側に向けて指をなめたり、
手をパチパチと叩いたり、
スプーン・箸・鉛筆を正しく持てるようにすることが大切。

大きくなったら、ヌンチャクやバトンで遊んだり、
イモ掘りや草むしりなどをたくさんしたり、
弓道部に入るなどして、捻じれのない腕を育ててほしい。

そうでないと「器用で忍耐強い」と言われた
日本人の特性は、過去のものとなってしまう気がする。
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2016/3/17  19:04

投稿者:渡部信子

大澤彩さん 幼い頃に巫女さん役を引き受けていなかったら、足腰が弱いだけでなく、きっと不器用な大人になっていたのではと思われます。良かったですね〜。「苦労は買ってでもしろ」と昔から言われますが、こんな大きな報酬が得られるんですね〜。貴重なコメントありがとうございます。いろんなセミナーに、ぜひ、来てください。

2016/3/16  8:38

投稿者:大澤彩

以前、名古屋のメンテ力upセミナーを受講して以来、こちらのブログを楽しませていただいています^_^
私は、誘発+吸引分娩で生まれ、歩行器に乗せられて育ちました。
10ヶ月の頃には歩いているという記録があり、おそらく、ほとんどハイハイをしないで育ちました。
おかげで、足腰は弱く、よく転び、よく物を落とす子どもでした。
…が、手先が非常に器用で、内診・注射が得意な大人に成長しました。
なんでだろう〜?と不思議だったのですが、今日の記事で思い出しました!
幼稚園の頃から5年ほど、近所の神社で巫女さんの役を任され、お祭りが近くなると、手に持った扇子を8の字に回す練習をしていました!
1度の舞で、かなり長い時間、8の字をするので、毎日休まずに練習していた記憶があります!
そのおかげで今の器用な自分が居るのだと、確信しました!!
手首の8の字運動を、継続していこうと思いました!
長文失礼しました。

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