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2016/4/1

片脚ピーンのずり這いが改善  赤ちゃん・子ども

3月の半ば、7カ月の赤ちゃんを持つMさんから
ずり這いの動画が送られてきた(動画から採取)。
              ↓
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左脚はピーンと伸ばしたまま、
右脚と左の肘を曲げ伸ばしながら前進している(@o@)
            ↓
私のサロンを訪れる子は、
きれいな左右対称の這い方をする子は少ない。

程度の差はあるが、
左右非対称な這い方をする子の方が多い。

しかし、この子の左右差は強く、
左脚は硬直しきっているように見える。

この母子は、トコ・カイロ学院修了者Oさん(1級)が
都内で開いているサロンに毎月1度通い、
体のチェックを受け、まるまる育児を学び、励行していた。

でも、這い始める前から、Oさんからは
「渡部先生に一度診てもらう方がいいかも?」と。

Oさんに尋ねると、寄り目(内斜視)や体重の増えの悪さ、
体の硬さなどが気になっている様子。

しかし、3月のらくらく育児クラスには、
7か月を超えるため申し込めず、
施術予約が取れたのは、2カ月後の5月。

そうこうしているうちに這い始め、
この這い方をするようになってしまった。

この動画を見て私は
「5月まで放置するのはヤバイ(>_<)」と眉をひそめた。

Mさんからのメールを要約すると

・・・・・・・・・

胎児の頃、毎回の健診時、左足はまっすぐ伸ばていて、
夫婦で『股関節脱臼しないか?』と気にしていた。

まるまる育児して、足がとっても器用なので、
すっかり忘れていたが、
このようなずり這いをするようになり、とても不安です。

・・・・・・・・・

「どうしたら良いものか…?」と思っているうちに
高輪施術のキャンセルがあった。

すぐさまMさんに連絡したところ来室。
赤ちゃんを抱き上げると、軽い!

かなり飲みが悪く、眠りも浅い様子。
「これじゃ〜、大きくはなれんわな〜」と思いながら施術

首と頭の境界部と、左お尻の深層筋と、
左腰方形筋のコリ、この3か所を緩めると
左膝を曲げながら這えるようになった!

帰宅後、Mさんから送られてきた動画から採取。
            ↓
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左脚をかなり上手く使えるようになった。
右肘・手がまだ左ほど上手く前に出ないが、
なかなかの上達!

Mさんは、
おひなまきにするときは、
マイピーロネオを必ず着け、ネオモックで寝かせ、
ベビーマッサージも毎日欠かさずしていた」とのこと。

でも、やはり首と頭の境目のところが硬く
それが“寄り目”の原因になっていたと思う。

施術後は“寄り目”もあまり目立たなくなった。

左脚をピーンとさせていたのは、
胎内で脚をピーンと伸ばしていたのとは
たぶん、関係ないと思う。

関係があるなら、這い始める前も膝が曲がりにくく、
脚をピーンとさせていたはずだが、
それは全くなかったとことは、メールでもわかる。

私の施術を受けた後、股関節専門の鈴木茂夫先生の診察も受け、
「全く問題ない」と言われたとのこと。

メールには「施術後は、お乳の飲みも良くなり、
7〜5時間連続で寝るようになり、便秘もなおった」と。

良かった、良かった。
魔女ブログ掲載許可をいただき、UPできた。

全ての赤ちゃんが、こんなに鮮やかに
症状改善するわけではない。

私も整体で開業して、これで満19年。
やっと、ここまでできるようになった。

もちろん、MさんやOさんが頑張り続けたこと、
這い始めて1週間以内だったことが、
劇的に良くなったベースにある。

胎児や新生児の骨は、
大人では絶対にずれないずれ方をすることがある。

そんなことも、ようやく半年ほど前からわかるようになり、
この赤ちゃんのように、素速く上手く治せるようになった。

19年は長かった〜。でも、毎日が楽しい。

あとは、より多くの施術者の、施術レベルを
いかに上げていくかが課題である。
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