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2019/6/13

生駒施術 -3- 泣かない子  赤ちゃん・子ども

6/13(木)3組目の母子は産後1か月。
前2回帝王切開で、今回は3回目の帝切。

第1子は私がこれまで診た
顎のゆがみが最強級の子だった。

が、2歳までに顎も歯もきれいに整い、
すっかり文武両道の子として育ち

「弟の世話をよくしてくれるので助かる」と、
 お母さんは余裕の表情。

赤ちゃんは全く泣かず、
天使の寝床の中で、あちこち見まわして、

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手足を動かしながら、ずっとご機嫌。

お母さんによると、泣くのは

お腹がすいたときと
おムツが汚れたときだけ

「泣いている時間を合計しても
 1日5分にもならない」と。

それから「帝王切開で生まれてすぐに、
『うにゃ〜』と小さな声が聞こえた。

 なのに、お医者さん達が『泣かない!』と
 ゴシゴシ・ペンペンして、
 それから泣いた」と。

母子手帳には、アプガースコアは
9/9、6分後10点 と記載されている。

「指先が少し青紫色だった」そうで

1分後、5分後ともに−1点
6分後には
「指先までピンク色になった」と。

ここで問題だと思うのは、

「うにゃ〜」という小さな声を
 呼吸していないとみなして
 ゴシゴシ・ペンペンして、
 泣かせる必要があるか?」ということ。

霊長類や、ヒトの赤ちゃんの心を
研究している学者さんの本には

 ヒトの赤ちゃんだけが
 生まれてすぐに、けたたましく泣く。
 他の動物は(ゴリラ・チンパンジーも)泣かない。
 泣くと赤ちゃんが生まれたことが敵に知れて、
 餌食となってしまうから。

といった内容が書かれている。

私は、本当にいい状態で生まれてきた子は
この子と同様、
“泣く”というより、寝ぼけたような声の
“第一声”を上げると確信している。

10年ほど前のNHKテレビの“ためしてガッテン!”で

「産声を分析したところ
 “痛い”と“眠い”の2つだった」

と、放送していた。
私は、これが正しいと思う。

つまり、「眠い」声は
「うにゃ〜っ」に近い声なのだと思う。

なぜ、このような研究が進まず、
せっかくいい状態で生まれた来た子が
ゴシゴシ・ペンペンされないといけないのか?

吸引分娩などで、
強力な力で引っ張られて生まれてきた子は
ギャーッと、けたたましく泣く。

それが“元気な声”と思いこんでいる
医療者が多いのも現実。

考えてみれば、ヒト(ホモサピエンスが)が
地球上に広がり始めたころも
ヒトを襲う猛獣はたくさんいた。

この時代、赤ちゃんがけたたましく泣けば
猛獣たちは嬉々として、
赤ちゃんや、出産直後の母を
食べに来ると思うのだが…。

悲しい習慣が日本全国に蔓延している。
これらを本を参考に、

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泣かない赤ちゃんを育ててほしい。

それがひいては
赤ちゃんを“虐待”で死なせて
逮捕される母親を減らすことにも
つながると思う。
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