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2022/1/19

少し足が動くようになった脳性麻痺児  赤ちゃん・子ども

1/19(水)高輪施術。

旧母子整体研究会時代に
基礎整体を修了したKさんが
Kちゃん(9歳)と共に来室。

下肢はピーンと伸ばし
足首をクロスさせた
脳性麻痺児に見られがちな姿勢。

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Kさん母子以後の施術予約が
混み合っているため

カルテを記載してもらう前に
ママに質問しながら

硬直している股関節〜下肢の
動きを検査し施術。

施術中、Kちゃんは
気持ち良さげに、笑っている。

両下肢が開かないのは
股関節というより
深層外旋筋の硬直のせい?

と疑って、約15秒ほどずつ
左右とも緩めたところ
足首をクロスさせなくなり
少しだが
動かすようになった。

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この姿を見て
「こんな寝姿、見たの初めてです!」とママ。

できる動きを尋ねると

「座れないが、右手だけ使って
 両下肢をピーンと伸ばしたまま
 ズリバイはできる」と。

見ると、ゆっくりと
ママに向かって、ズリバイ。

少しだけだが両下肢は動いている!

左肘〜手が回内(内側ねじれ)して
固まっているため
ほとんど左手は動かない。

これを緩めると、少しずつ
左手が動くようになった。

ここまでして、小林助産師に
“子どもまき”を依頼

その間、私は
次の予約者である妊婦さんを施術。

施術中、Kちゃんに視線を注ぐと
“子どもまき”で
前後にコロコロしている途中
小林助産師が手を離した。

あーっ、座っている!
思わず、施術の手を止めて撮影。

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まだ自分で座ることもできない
Kちゃんなのに、病院の理療では

「赤ちゃんが使う歩行器の
 大型のを使って
 歩く練習をしている」とママ。

え〜っ、それではますます体は硬直して
自由に動ける体には
ならないと思うのだが…。

Kちゃんは24週5日756グラムで生まれた。

骨盤ケアを勉強した助産師が
早産したことは私としては残念。

引っ越しを繰り返していたようだし
3人目で、いろいろと大変だったようだが…。

どうして早産に至ったのかは
ゆっくり聞く暇もなかった。

ともあれ、Kちゃんが自分で座れて
歩けるようになるまで見届けたいと思う。
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