2022/5/11
露庵温味@片岡温泉 旅・レジャー・アウトドア
四日市の桜駅付近に仕事に来たのは
今回が3回め。
仕事のついでに付近を観光したり
温泉に入ったり
美味しいものを食べたりしようと
1年ほど前に決め
昨年10/31は
四日市コンビナート夜景クルーズ
を楽しんだので
「今回は、湯の山温泉!」
と、下調べをし
施術会場に近くて
遅くまで日帰り入浴可能な
アクイグニス片岡温泉を選択。
電車+徒歩で楽に行けるのだが
施術終了後
スタッフのNさんが
車で送って下さった。
近鉄湯の山駅の場所と道を確認してから
温泉棟に。 ↓

18:50 美しい黄昏の空の下に ↑
水に浮かんでいるよう。
食事の予約時間まで少し時間があるので
中に入って

三重県の名産品コーナーを
一周してから外に出ると
レストラン棟の向こうに
御在所岳と黄昏の空がきれい🤩

赤く輝く水がとても鮮やかで
記念に、Nさんに1枚撮ってもらった。

ここでNさんと別れ
私は露庵温味(ろあん あたたかみ)に。

カウンターの8席のみで
お客は女性の4人グループと私のみ。
ここでの夕食は
13,000円のコースのみ。
他のお店は2万円とか😲
高いコースしか
ネットでは見つけられなかったので。
グラス生ビールを注文し、すぐに前菜から。
基本的に地産地消。
ほとんどが三重県内で採れた野菜や海産物
薫り高い琵琶湖産の小鮎も
里芋の裏ごしを寒天で固めたのも最高! ↓

鳥貝・赤貝も薫り高く、ジュンサイのジュレもおしゃれ。
調理師は2人で男性と女性。
ネクタイ姿が凛々しい、ハンサムレディ ↓

調理の様子がよく見えて楽しい。

キャビアを乗せたアオリイカの刺身 ↑
ウニ・しその花などを乗せた鯛の刺身 ↓

表面をかるく炙ったマグロのトロ2切れ
なのに、完食してしまい、残った皿だけ撮影 😩

ハモと山菜のお吸い物 ↓

塩分極薄で、旨味で頂く上品な京風。
甘鯛の焼き物・酢蓮根・赤カブの甘酢漬け
↓

伊賀牛と山菜の鍋 ↓

ウド・ワラビ・コシアブラ・コゴミ・花山椒が
牛肉のあまみと調和して、粋な一品。

桜エビと豆のごはん。

桜エビは、さすがに相模湾産。
シラス・自家製漬物(大根・青菜)と昆布の佃煮
青菜は せいさい と読み、山形産だそう。

アオサノリの味噌汁 ↑
デザートはショウガ入り葛餅 ↓

県内産のお茶と一緒にいただき
約1時間40分をまったりと過ごした。
会計レジのある場所は笠庵(かさあん)で
こちらの方が安価に夕ご飯を食べられるようだ。
露庵温味はこの戸の奥
↓

会計を済ませて温泉棟に
日帰り入浴料金は、平日価格で600円 安っ!
入浴券はQRコード付きで
飛行機に搭乗するような
近代的なゲートを通って入ると
突き当りが温泉で、右に広い休憩室 ↓
↓

屋内のお湯で温まった後
外に出ると、広い竹林の中に
露天の座浴と、露天の寝浴があり
そこでしばらくのんびりしてから退館。
青く輝くイチゴハウス
イチゴ狩りができらるらしい。

徒歩10分足らずで湯の山駅に着くと
電車が停まっていて
すぐに乗車。すぐに出発。
3両編成の電車に、お客は私1人。
途中の駅からは若干のお客さんはあったが
うーん、赤字路線やろな〜。
自家用車で来る人がほとんどなのだろうが
電車があるお陰で、私も来れた。
その後も乗り継ぎよく
順調に名古屋に到着した。
2
今回が3回め。
仕事のついでに付近を観光したり
温泉に入ったり
美味しいものを食べたりしようと
1年ほど前に決め
昨年10/31は
四日市コンビナート夜景クルーズ
を楽しんだので
「今回は、湯の山温泉!」
と、下調べをし
施術会場に近くて
遅くまで日帰り入浴可能な
アクイグニス片岡温泉を選択。
電車+徒歩で楽に行けるのだが
施術終了後
スタッフのNさんが
車で送って下さった。
近鉄湯の山駅の場所と道を確認してから
温泉棟に。 ↓

18:50 美しい黄昏の空の下に ↑
水に浮かんでいるよう。
食事の予約時間まで少し時間があるので
中に入って

三重県の名産品コーナーを
一周してから外に出ると
レストラン棟の向こうに
御在所岳と黄昏の空がきれい🤩

赤く輝く水がとても鮮やかで
記念に、Nさんに1枚撮ってもらった。

ここでNさんと別れ
私は露庵温味(ろあん あたたかみ)に。

カウンターの8席のみで
お客は女性の4人グループと私のみ。
ここでの夕食は
13,000円のコースのみ。
他のお店は2万円とか😲
高いコースしか
ネットでは見つけられなかったので。
グラス生ビールを注文し、すぐに前菜から。
基本的に地産地消。
ほとんどが三重県内で採れた野菜や海産物
薫り高い琵琶湖産の小鮎も
里芋の裏ごしを寒天で固めたのも最高! ↓

鳥貝・赤貝も薫り高く、ジュンサイのジュレもおしゃれ。
調理師は2人で男性と女性。
ネクタイ姿が凛々しい、ハンサムレディ ↓

調理の様子がよく見えて楽しい。

キャビアを乗せたアオリイカの刺身 ↑
ウニ・しその花などを乗せた鯛の刺身 ↓

表面をかるく炙ったマグロのトロ2切れ
なのに、完食してしまい、残った皿だけ撮影 😩

ハモと山菜のお吸い物 ↓

塩分極薄で、旨味で頂く上品な京風。
甘鯛の焼き物・酢蓮根・赤カブの甘酢漬け
↓

伊賀牛と山菜の鍋 ↓

ウド・ワラビ・コシアブラ・コゴミ・花山椒が
牛肉のあまみと調和して、粋な一品。

桜エビと豆のごはん。

桜エビは、さすがに相模湾産。
シラス・自家製漬物(大根・青菜)と昆布の佃煮
青菜は せいさい と読み、山形産だそう。

アオサノリの味噌汁 ↑
デザートはショウガ入り葛餅 ↓

県内産のお茶と一緒にいただき
約1時間40分をまったりと過ごした。
会計レジのある場所は笠庵(かさあん)で
こちらの方が安価に夕ご飯を食べられるようだ。
露庵温味はこの戸の奥
↓

会計を済ませて温泉棟に
日帰り入浴料金は、平日価格で600円 安っ!
入浴券はQRコード付きで
飛行機に搭乗するような
近代的なゲートを通って入ると
突き当りが温泉で、右に広い休憩室 ↓
↓

屋内のお湯で温まった後
外に出ると、広い竹林の中に
露天の座浴と、露天の寝浴があり
そこでしばらくのんびりしてから退館。
青く輝くイチゴハウス
イチゴ狩りができらるらしい。

徒歩10分足らずで湯の山駅に着くと
電車が停まっていて
すぐに乗車。すぐに出発。
3両編成の電車に、お客は私1人。
途中の駅からは若干のお客さんはあったが
うーん、赤字路線やろな〜。
自家用車で来る人がほとんどなのだろうが
電車があるお陰で、私も来れた。
その後も乗り継ぎよく
順調に名古屋に到着した。
