2011/1/23

釘打ち  大工のお仕事

某企業の休憩室の移動工事がありました。既存の部屋は2年前に作ったばかりなので畳は使ってくれとの事です。この部屋はかね(直角)が悪くそれに合わせて畳も造ってあるので今度の部屋も悪いなりに合わせて造らなければなりません。クリックすると元のサイズで表示します      なんとか寸法と癖を取って畳寄せを乗せました。ところが壁も床もすでにあるので狭くて機械が使えません。クリックすると元のサイズで表示します      昔やっていた通り釘を打つ所に釘掘りをして、ドリルで釘穴をあけておきます。クリックすると元のサイズで表示します      こうして釘を打ち込みます。こうすることで釘を打ち込む時に材がぶれないし、畳を納めても釘がきちっと掘ってある中におさまっているので引っかかりません。機械で止めるよりきっちり止まりました。ここだけの話ですが釘打ち機で打つより普通の釘を手で打った方がよく止まるんですよ。手間はかかるけど。クリックすると元のサイズで表示します    上り框を取り付け残った場所にフローリングを張り、今まで使っていた畳もきれいに納まりました。
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2011/1/25  16:27

投稿者:junichi ogawa

割いたり、削ったりどうしようもない所はコーキングを塗ったりしてなんとか納まりました。2年前に休憩所を造った時に『あんまり上手く造るとまた頼まれるぞ』などと言いながら仕事したのを思い出しまた。さのごとくまた頼まれてしまいました。

2011/1/24  18:55

投稿者:takashi suminokura

悪いなりに合わせるとは、いいお言葉。
手間がかかる割には。。
でも棟梁のように年季の入ったひとが手掛けると蘇ります。
画像を見ていてもびしっと出来てお金をもらえる仕事だと分かります。

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