2011/2/13

失われゆく匠の道具  Tool Box

先日自転車で千葉市立郷土博物館を通りかかった時、匠の文字が目に着いたので入って行ってみると面白そうな展示物がありそうなので、入館しました。クリックすると元のサイズで表示します      大工の道具中心に色々な職人の道具が展示してありました。まず測る道具です。差し金、曲尺は見れば大方の人は分かると思いますが、左側の櫛の様な道具はおさ定規と言います。材の出っ張りやくせを測る道具です。クリックすると元のサイズで表示しますクリックすると元のサイズで表示します      上の写真は普通に両刃鋸ですが、大きい方から尺鋸(一般に使う)、9寸鋸(造作用)、8寸鋸(細かい造作用)と小さくなるほど鋸目が細かくなります。きざみなどにはもっと大きい尺1寸鋸とか尺2寸鋸とか使います。下の写真胴付き鋸。横引き専用の精密な仕事をする時の鋸です。クリックすると元のサイズで表示します      右側は普通の面取り鉋です。左側は鉋の形から見てぎんなん面の面取り鉋の様です。今となっては非常に珍しい鉋です。クリックすると元のサイズで表示します      さて何と読むでしょう。僕はひと文字だけどうしてもわかりませんでした。郷土資料博物館の受付で教えてもらえるそうです。気になる方は”失われゆく匠の道具”千葉市立郷土資料館へ行ってください。平成23年3月13日までです。
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2011/2/14  13:53

投稿者:junichi ogawa

丈の介が展示してあるかと真っ先に鋸の展示コーナーに行ったのですが・・・。名刀の様な丈の介はこの程度の展示コーナーにはありませんね。展示してある様な道具を受け継いで行く人がいなくなるのは寂しい限りです。この道具達を一人前に使いこなすようになるには時間がかかりますからね。

2011/2/14  10:26

投稿者:takashi suminokura

伝統ある仕事だけに道具も先人の知恵が積み重なって出来ているのでしょうね。
ややもすると本来の目的から外れて独り歩きしてしまいがちですがその辺が難しいですね。

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